2017年05月30日

<転載情報> 映画『メトロレディーブルース』 〜東京メトロ売店・非正規女性のたたかい〜全3作一挙上映!(104分) ◎本人たちによるトークあり

<以下、転載します>

映画『メトロレディーブルース』
 〜東京メトロ売店・非正規女性のたたかい〜
全3作一挙上映!(104分) ◎本人たちによるトークあり

■2017年06月04日(日曜日)
・1回目14 : 00 上映 → トーク
・2回目16 : 30 上映 → トーク
■会場:国立キノ・キュッヘ
■料金:1000円
■問い合わせ:080-3200-2905(酒井)
kshaikos@yahoo.co.jp

▲各回とも、30分前開場。
▲2回目終了後、交流会(会費制)あり。参加大歓迎!

■映画制作 : ビデオプレス
取材 構成 : 松原明 ・佐々木有美
■主催:「メトロレディーブルース」を観る会
■協力:全国一般東京東部労組メトロコマース支部 ビデオプレス
■ 会場 : 国立キノ・キュッヘ
(木乃久兵衛)
 東京都国立市西2ー11ー32:B1
 Tel:042−577−5971
→JR国立駅南口下車
徒歩 : 富士見通り徒歩15分。国立音大付属高校向い地下。
バス :
多摩信用金庫前より立川駅南口行き、又は、国立循環で約2分「音高前」下車20メートル戻る。

**********

ガマンも限界!
東京メトロの売店で働く非正規社員の女性たちが組合をつくった。何年働いても時給は上がらず、同じ仕事をしている正社員との格差は広がるばかり。そのくせ定年制だけは正社員と同じで、退職金は1円も出ない。これでは路頭に迷う。
団体交渉、座り込み、ついにはストライキに立ち上がった。
平均年齢は60歳を超す。子育てに親の介護、生活の厳しさは、さらに彼女らの肩にのしかかる。働けど働けど暮らしは楽にならない。じっと手を見ているだけではダメなんだ、手をあげなければダメなんだ。メトロレディーたちは、とうとう裁判闘争に踏み切った。
非正規差別を許さない! 非正規労働者に尊厳を!
明るく元気に、時にはユーモラスな歌にのせて、自分たちの必死な思いを訴える。すべての働く人に観てほしい、涙と笑いのドキュメンタリー映画。
当日はメトロレディーたちも駆けつけます。

**********

 この上映会を思いついたのは、3月23日、メトロコマース裁判の判決が出た日だ。
 地下鉄売店で働く非正規社員(メトロコマース支部組合員)が、正社員との労働条件の差は労働契約法20条に違反しているとして会社を提訴したのは、2014年5月。その少し前に組合委員長である後呂さんからそのことを聞いた私は、正直なところ、素直に応援できなかった。大丈夫なの? 大変なんじゃないの?消耗するだけなんじゃないの?
 熱く話し続ける後呂さんに、そんな冷や水を浴びせるようなことばかり言っていたと思う。後呂さんは30年来の友人で、その日私たちは上野で花見をしていた。
 それから足かけ3年、裁判も傍聴した。自分たちがどれほど熱意と責任感をもって仕事してきたか、それが客の信頼を得、売り上げを伸ばすことにつながった誇り、正社員と同じ仕事をしていながら差別される悔しさ、メトロレディーたちの切々とした訴えを聞きながら、私は涙をこらえられなかった。そして、恥じた。
「およそ人はその労働に対して等しく報われなければならない」
 そんな当たり前のことが当たり前として通らない世の中に慣れつつある自分を。
 判決は、彼女らの訴えをほとんどすべてしりぞけるものだった。闘いはまだ終わらない。私はもう一度「メトロレディーブルース」を観たい、そして、たくさんの人に観てほしいと思った。
 パフォーマンスを交えながらアピールするメトロレディーたちは明るく元気で、その怒りはまっすぐだ。自分の言葉で語り、笑い、泣き、あくまで豊かに運動する彼女たちの姿をどうかみてください。その闘いぶりに心が揺さぶられることと思います。

「メトロレディーブルース」を観る会 酒井加代子
***********************

posted by VIDEO ACT! スタッフ at 17:57| おすすめイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月11日

<転載情報> 映画を観て「がん」のことを考えてみよう! 『いのちを楽しむ』『がんを育てた男』一挙上映

<以下、転載します>

●映画を観て「がん」のことを考えてみよう!
 『いのちを楽しむ』『がんを育てた男』一挙上映

5月13日(土) 12時半開場 ギャラリー古藤
★第一回上映&トーク 13時〜16時半
『いのちを楽しむ』『がんを育てた男』上映
★第二回上映&トーク 17時〜20時半
『いのちを楽しむ』『がんを育てた男』上映
*各回トーク=制作者(ビデオプレス)・出演者(木下昌明)

 2人に1人ががんになり、3人に1人ががんで死ぬ時代になりました。がんを告
知されたらどうしたらいいのか。どんな治療を受けたらいいのか。どんな生き方
をしたらいいのか。私たちの友人にそんな現実に直面し、前向きに立ち向かった
人がいました。乳がん患者・渡辺容子さん、そして映画評論家で肛門がんになっ
た木下昌明さんです。ふだん見ることができない病室にカメラが入り、その一部
始終を撮影しました。私たちはそのなかで「がんは千差万別でひとり一人、ひと
つ一つ違う」ことを発見しました。しかし共通に見えてくるものもありました。
がんになった人もこれからがんになる人にも、ヒント満載の2本のドキュメンタ
リーをぜひご覧ください。

・参加費=当日1200円 予約/がん割=1000円    
・問合せ/電話予約 TEL03-3530-8588 FAX03-3530-8578
・ネット予約 http://videopress.jimdo.com/yoyaku
・場所 ギャラリー古藤(ふるとう) 定員40名(予約者優先入場)
 〒176-0006 東京都練馬区栄町9−16 電話:03-3948-5328
  西武池袋線「江古田」南口5分 有楽町線「新桜台」6分
・主催 ビデオプレス http://videopress.jimdo.com

<作品紹介>
★『いのちを楽しむ〜容子とがんの2年間』

 40歳で乳がんを発症した渡辺容子さんは、『患者よ、がんと闘うな』の著者・
近藤誠医師を主治医に、自然に自由に、仲間とともに生きてゆく。彼女の「最期
の2年間」に、「ビデオプレス」(松原明・佐々木有美)が寄り添った<いのち
見つめる>ドキュメンタリー。医療の発展が私たちにもたらすものとは、そして
「自分らしく生きる」とは。2013年6月に渋谷イメージフォーラムで劇場公開さ
れ、大反響を呼び、全国で上映された。ビデオプレス作品・2013年劇場公開・
102分。http://inochiyoko.jimdo.com/

★『がんを育てた男』

 2012年12月、映画批評家の木下昌明さんにがんが見つかった。そのときかれは
「頭が真っ白になった」という。医師は即手術を求めたが、これを拒否し、しば
らく様子をみることにした。その日から、常識とされているがん医療との闘いが
始まった。何人もの医師との面談をし、本を読み、 治療法を模索した。仕事に
出かけ映画の試写会や国会前のデモにも参加しつづけた。それをカメラは追っ
た。はたして・・。5月のメイシネマ映画祭で大好評でした。ビデオプレス作
品・2016年・60分。http://videopress.jimdo.com

posted by VIDEO ACT! スタッフ at 18:45| おすすめイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

<転載情報>被爆者の声をうけつぐ映画祭2017

<以下、転載します>

「被爆者の声をうけつぐ映画祭2017」上映スケジュール

7月15 日(土)  会場:武蔵大学江古田キャンパス 1号館地下 1002シアター教室

プログラム1
9:45〜 あいさつ:実行委員会代表
10:00〜12:15
「広島長崎における原子爆弾の影響 長崎編」ドキュメンタリー:84 分
「広島原爆 魂の撮影メモ 〜映画カメラマン 鈴木喜代治の記した広島」ドキュメンタリー:29 分
トーク:能勢 広 監督

プログラム2
13:00〜15:20
「人間であるために」劇映画:100 分
トーク:[原爆裁判について]大久保 賢一(日本反核法律家協会事務局長)

プログラム3
16:00〜17:40
作品紹介:有原 誠治(日本語版製作者)
「不毛の地」ドキュメンタリー:34 分
「ハンヒキヴィ・ワン」ドキュメンタリー:29 分

プログラム4
18:30〜20:35
「飯舘村の母ちゃんたち 土とともに」ドキュメンタリー:95分
トーク:古居みずえ 監督


7月16 日( 日)  会場:武蔵大学江古田キャンパス 8号館8階 武蔵大学50周年記念ホール

プログラム5
10:00〜12:15
「被ばく牛と生きる」ドキュメンタリー:104分
トーク:松原 保 監督

プログラム6
13:15〜15:35
「永遠なる平和をー原水爆の惨禍ー」ドキュメンタリー:20 分
「千羽鶴」劇映画:67 分
講演:[核時代の黙示録 ジャン・リュルサの「世界の歌」を語る]有原 誠治(映画監督)

プログラム7
16:30〜20:30
「アトミック・マム」ドキュメンタリー:87 分
[シンポジウム]被爆者の声をうけつぐために
司会:永田 浩三(武蔵大学社会学部教授)
発言:藤森俊希(日本被団協事務局次長)[核兵器禁止条約と被爆者]/ 白神 優理子(弁護士)/ 片岡佑介(一橋大学大学院生)

*入場料金
大人・前売 1,000円 (当日 1,200円)
学生・前売  500円(当日 700円) 
フリーパス券 4,000円
★入場は、一プログラムごとの入れ替え制となります。

ご連絡先:
電話 03-5466-2311 (共同映画)
   090-1793-6627(金子)
E-Mail: eigasai★gmail.com
*上記アドレスの★を@に変えてご連絡下さい。

会場:
武蔵大学江古田キャンパス
(東京都練馬区豊玉上1-26-1 )
 15日は、1号館地下 1002シアター教室 
 16日は、1号館となりの8号館8階 武蔵大学50周年記念ホールです。

*「被爆者の声をうけつぐ映画祭」ブログ
(会場の地図や上映作品紹介が掲載されています。)
http://hikakueiga.exblog.jp/

posted by VIDEO ACT! スタッフ at 09:25| おすすめイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする