2018年02月22日

<転載情報> ドキュメンタリー映画『沈黙−立ち上がる慰安婦』大阪上映と東京アンコール上映・朴壽南監督トーク

<以下、転載します>

ドキュメンタリー映画『沈黙−立ち上がる慰安婦』大阪上映と
東京アンコール上映・朴壽南監督トークのお知らせです。
ぜひこの期間劇場にてご鑑賞下さい。
【大阪スケジュール】
大阪シネ・ヌーヴォ 
http://www.cinenouveau.com/

2月17日(土)〜23(金)10:50〜
  24日(土)〜3月2日(金)11:30〜
3月3日(土)〜3月9日(金)17:00〜
【イベント】2月24日(土)郭辰雄さんミニトークあり(コリアNGOセンター代表理事)

【東京・アップリンク渋谷アンコール上映★1日限定】
@3月17日(土)16:00『沈黙−立ち上がる慰安婦』2017年/117分/日韓合作
・上映後、朴壽南監督と山谷哲夫監督 登壇
A18:50〜「沖縄のハルモニ」(1979年・86分・監督山谷哲夫)
★先行予約受付中(各回1100円前売り券と当日座席指定券を予約できます)
nutigafu@gmail.com
アリランのうた製作委員会まで「枚数と前売り券送付先をお知らせください。」

【沈黙ー立ち上がる慰安婦 公式サイト】
https://tinmoku.wixsite.com/docu
【パク・スナム公式サイト】
http://nutigafu.wixsite.com/park-soonam/history1
【Facebook】https://www.facebook.com/tinmoku/
【Twitter】 https://twitter.com/tinmoku2017
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2018年02月20日

【報告文】第89回ビデオアクト上映会〜現代のインフラ?コンビニエンス・ストア〜

上映作品
『コンビニの秘密―便利で快適な暮らしの裏で―』 監督:土屋トカチ


 私が生まれ育った群馬のド田舎の実家の近くにコンビニが出来たのは、いつ頃だったろうか? おそらく、中学生の頃だったような気がするが、とにかく衝撃だった。なにっ!夜11時まで店が開いてる!? 定休日なし!? まさか元旦でもやってるのか!? 夜7時にもなれば全ての店が閉まって何も買えなくなるのが当たり前だったあの頃の中学生にとって、それはまるでディズニーランド的な夢の世界だった…で、一体、誰が働く?

 中学生の頃の私の、その素朴な疑問に対する答えは、先日2月14日に開かれたビデオアクト上映会で明らかになった。365日24時間営業するためには、そのコンビニのオーナー自身に長時間労働を強いるしかないのだ! 上映した作品、『コンビニの秘密』の監督である土屋トカチさんは言う。「オーナー夫婦に布団は一組しか要らない。なぜなら、その夫婦は常にどちらかが働いているから」と。

 便利で快適な夢の世界を作り上げるためのからくり、「奴隷制度」ともたとえられるシステムの秘密は、まだまだあった。コンビニの約9割はフランチャイズ・チェーン方式の個人営業店。加盟店オーナーは、ロイヤリティと呼ばれる、わかりやすく言えば「上納金」をコンビニ本部に納める。その割合は、利益の60%が大手3社の平均値だという。で、そして、その大手コンビニ3社が問題視するのは、「食品ロスより機会ロス」。問題は、賞味期限切れの食品を廃棄する量より、売る機会を失くすこと、というわけだ。だから、コンビニ・オーナーは、たくさんの食品を本部から自腹で仕入れ、賞味期限が切れたら仕方なく廃棄する。安い値段で見切り販売すればオーナー側の利益率は上がるのに、本部はそれを推奨してない。食品を捨てた方が本部が儲かるという恐ろしいシステムだ。更に! ドミナントという生物種族の繁殖戦略のような巧妙な仕掛けもあった。同じ地域に同系列のコンビニを複数出店。配送の効率は上がるし、「あっちこっちにセブンがある。凄い!」という広告効果。そして、他社が参入しにくくなるという効果の結果、セブンというコンビニ種族が繁栄するというわけだ。しかし、複数出店されてしまったコンビニ・オーナーはどうなる? 客は当然、近くのコンビニに行くだろう。人口比率が大きく変動しない限り、一店舗の利益は減る。アルバイトだって、自分にとって良さげな店に移動して、更なる人出不足に陥ってしまう。オーナー夫婦に布団は一組しか要らないが、本部は痛くも痒くもない…というか、成長し続ける。

 そんな話を上映後にわかりやすく解説してくれたのが、この日のゲストで神奈川県逗子にあるコンビニのオーナー、飯山さんだ。「見切り販売は、オーナーの権利」だとして、当初からその権利を行使しているつわものだが、見た目はやさしく、話も面白い。ちなみにコンビニで販売している食品だけを使った「コンビニ・ダイエット」で二ヶ月で16キロも痩せたらしい。

 そんな飯山さんが関わっているのが、全国のコンビニエンスストア加盟店で組織する労働組合「コンビニ加盟店ユニオン」だ。ユニオンの主な目的は、@フランチャイズ法制定の推進、A加盟店の連携、Bフランチャイズ本部との対話(団体交渉)。未だ道半ばだが、着実にその目的に向かって進んでいる。

 今のコンビニのからくりは、明らかにおかしい。群馬の中学生もちょっと勉強すればわかるだろう。そのおかしさを変えていくユニオンの活動を応援したい。飯山さんは、地域に密着したコンビニの仕事が好きみたいだ。お話を聞いて、そう思った。だから、もう、「奴隷制度」とか、本当にやめてほしい。
(土屋 豊)

※『コンビニの秘密―便利で快適な暮らしの裏で―』のDVDは、コチラで販売しています。
http://www.parc-jp.org/video/sakuhin/konbini.html
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2018年02月16日

<転載情報> ドキュメンタリー映画「選挙が生まれる2・東京 私たちは歩き始めた」(68分)完成

<以下、転載します>

ドキュメンタリー映画「選挙が生まれる2・東京 私たちは歩き始めた」(68分)完成

2017年9月28日、野党第2党だった民進党が事実上解散し、わずか3日前にできた「希望の党」への合流を決めた。「希望の党」の政策協定書の原案には「集団的自衛権には基本的に容認する」と明記してあった。この日から、それぞれの地域で培ってきた市民と野党の共闘運動の真価が問われる闘いがはじまった。
映画「選挙が生まれる2・東京 私たちは歩き始めた」は、史上初めて取り組まれた参議院選挙での野党共闘運動(2016年)の第2ステージ(2017年10月衆議院選挙)を東京を舞台に描いたものである。
衆議院選挙では、東京だけでも25選挙区(小選挙区)が闘われる。そこでは、参議院選挙以上の厳しい闘いがくりひろげられた。カメラは、選挙区ごとの選挙戦の瞬間、瞬間を追った。選挙の結果は、自公政権に3分の2議席を再び譲ってしまう形となった。しかしこの選挙戦の過程は、これまでにない苦しいが意味ある場面の連続であった。今後の日本の民主主義運動の展望を切り開く芽が、生まれたといっていいほどの。

・制作: 湯本雅典 
・ナレーター:堀切さとみ
・製作協力:市民と野党をつなぐ会@東京、チェンジ国政!板橋の会他
・テーマ音楽「GO VOTE こんな人たち」:ジョニーH
・価格:2000円(税込)

DVDご希望の方は、「湯本雅典のホームページ」http://7colors.org/yumoto/
から直接申し込めます。


posted by VIDEO ACT! スタッフ at 09:27| その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月14日

第89回 VIDEO ACT! 上映会 〜現代のインフラ?コンビニエンス・ストア〜

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■ 第89回 VIDEO ACT! 上映会 〜現代のインフラ?コンビニエンス・ストア〜
『コンビニの秘密 ―便利で快適な暮らしの裏で―』
2017年/39分/監督:土屋トカチ

http://www.videoact.jp
http://videoact.seesaa.net/
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■2018年2月14日(水)19時より

あなたは、コンビニの秘密を知っていますか?

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現代社会のインフラといわれる、コンビニエンス・ストア(コンビニ)。
日本全国で約5万5000店が、年中無休365日24時間営業を行なっている。
華やかなコンビニの舞台裏で何が起こっているのか?
首都圏、大分県、宮崎県まで、広範囲な取材でレポートした
『コンビニの秘密 ―便利で快適な暮らしの裏で―』を上映する。
コンビ二関係者も来場し、ディスカッションに参加(予定)。

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■上映作品
『コンビニの秘密 ―便利で快適な暮らしの裏で―』
2017年/39分/監督:土屋トカチ
http://www.parc-jp.org/video/sakuhin/konbini.html

■解説
私たちの生活に欠かせない存在となったコンビニエンス・ストア(コンビニ)。
お弁当やお菓子、生鮮食品、日用雑貨を買うだけでなく、公共料金の支払い、
宅急便の受け取りなどサービスも多様化し、日本全国で約5万5000店が、
年中無休365日24時間営業を行なっています。
しかし、コンビニには何の問題もないのでしょうか?
ほぼすべてのコンビニは「フランチャイズ・チェーン方式」の個人営業店ですが、
オーナーからは長時間労働と執拗なノルマを本部から強いられているという声が
あがっています。アルバイト学生たちからも
「自腹で商品を買わされるブラックバイト」と敬遠されるようになりました。
さらに、消費期限が切れる直前の商品が「見切り品」として安く売られることはなく
まだ食べられる食品の多くが廃棄されています。
便利さと快適さの裏側で、私たちが失ってしまっているものとは?
コンビニを通して、私たちの社会のしくみ、生産と消費、労働のあり方を考えます。

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【監督】 土屋トカチ
【監修・取材】 古川琢也(ルポライター)
【ナレーター】高島由紀子
【イラスト・デザイン】ますだたいじ
【撮影・編集・選曲】土屋トカチ
【整音】常田高志
【プロデューサー】内田聖子(PARC)
【企画・制作】特定非営利活動法人アジア太平洋資料センター(PARC)
【取材協力】 コンビニ加盟店ユニオン/ファミリーマート加盟店ユニオン/
 NPO法人ノーソンくらぶ/株式会社日本フードエコロジーセンター/
 首都圏青年ユニオン/ブラックバイトユニオン/近藤惠津子/中野和子/
 鈴本一郎(仮名)/ 上西充子/石川一喜/関 良基/ナスシ
 取材に応じていただた学生の皆さま・コンビニユーザーの皆さま

■予告編
【予告篇】DVD コンビニの秘密〜便利で快適な暮らしの裏で〜


■日時
2018年2月14日(水)
18時30分/開場 19時/開始 
上映後は、監督の土屋トカチさん及びコンビニ関係者を交えた
トーク&ディスカッションを行います。
終了予定時刻 20時50分

■上映会場
東京ボランティア・市民活動センター(03-3235-1171)
東京・飯田橋セントラルプラザ10階
東京都新宿区神楽河岸1-1
JR中央線・地下鉄飯田橋駅下車 徒歩1分
(現在、JR飯田橋駅西口は、工事中のため大きく迂回することになります。ご注意ください)

■参加費:500円(介助者は無料・予約不要)

■問合せ:ビデオアクト上映プロジェクト
Eメール:jyouei@videoact.jp
(電話:045-228-7996 [ローポジション気付] )



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2018年02月06日

<転載情報> 日本記録映画作家協会 2月研究会

<以下、転載します>

日本記録映画作家協会 2月研究会のお知らせ
(日時)2月22日(木)午後6時30分
(会場)日本記録映画作家協会・事務所
東京都渋谷区代々木2−18−8むら第七ビル4階
(新宿駅南口、徒歩12分)

「原発の町を追われて3〜双葉町・ある牛飼いの記録」
(2017年 30分)
撮影:大久保千津奈 堀切さとみ
編集:ナレーション:堀切さとみ
音楽:加藤登紀子
制作協力:松原明
福島第一原発が立地する町から全国に避難した双葉町民。
6年たった今も、誰ひとり故郷に帰ることはできない。
避難先で自立して生きようとしても、差別は容赦なく降り注ぐ。
それでも新たな一歩を踏み出す牛飼い・鵜沼久江さんの姿を追った。

*参加希望者は下記に掲載されている連絡先よりお知らせください。

http://kirokueigakyoukai.seesaa.net/article/456689974.html

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2018年02月02日

<転載情報> 安倍「働き方改革」のウソを暴け!〜『非正規に尊厳を!−メトロレディーブルース総集編』完成

<以下、転載します>

 1月22日の安倍首相の施政方針演説は働き方改革を掲げ、「同一労働同一賃金、実現のとき」「非正規という言葉をこの国から一掃する」「女性活躍の旗を高く掲げ」等々、歯が浮くような言葉が並んだ。だが現場の実態はどうか。「仕事が同じで賃金は半分、これでは食べていけない」と差別是正を求めて立ち上がったメトロコマース売店員の裁判は、昨年3月、東京地裁で「正社員と非正規の格差は制度上当然」とされ組合側の全面敗訴だった。「裁判所まで非正規差別をするのか。これでは女性は輝けない!」。いま争いは東京高裁に移っているが、彼女たちの怒りは深い。ビデオプレスではこのたび、組合結成・ストライキ闘争・裁判闘争など9年に及びたたかいの記録として、『非正規に尊厳を!−メトロレディーブルース総集編』(52分)を完成させた。2月3日に初披露上映会が東京・新小岩である。安倍の「働き方改革」のウソを暴いたこの作品を広げてほしい。さあ非正規労働者の反撃だ!

●初披露上映会案内

■『非正規に尊厳を!メトロレディーブルース総集編』上映とトーク
■日時:2018年2月3日(土)18時開演
■料金:1500円
■会場:新小岩ZAZA(東京都江戸川区中央1-1-5 2階)
※JR新小岩駅より徒歩約25分。バスの場合は新小岩駅南口を出て左。船堀、葛西、西葛西行きのいずれかに乗り約5分の「江戸川区役所前」にて下車。進行方向に徒歩約4分。ピザ屋の先を左に入るとすぐの町工場の2階です。
■問い合わせ先:『メトロレディーブルース』を観る下町部会
・090-5550-0691
・metldb4@yahoo.co.jp
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