2010年03月21日

Sana フイルムフェスタin space ・cafeポレポレ坐


<以下、転載します>

Sana フイルムフェスタin space ・cafeポレポレ坐

2007年5月、世界の人々の募金によりイラクでSANA衛星テレビ局が開局しました。民主的なイラクの再建をめざし、イラクの労働者や難民の声、デモの様子などを伝えています。
SANAフィルムフェスタは、イラクのSANA衛星テレビ局やイラク平和テレビ局の映像を上映し、イラクの人々の生の声を伝えることを通してイラク戦争・占領を考える上映会です。併せて、アメリカでイラク戦争に反対する人々の存在も伝えます。

■日時:4月4日(日) 14:30〜16:30(交流会含む)
■会場:space・ cafe ポレポレ坐 http://za.polepoletimes.jp/
(JR総武線「東中野」西口徒歩1分、都営地下鉄大江戸線A1出口徒歩1分)
■上映作品
『アメリカ帰還兵(IVAW)イラクに誓う』(制作:マブイ・シネコープ)
『若者がイラクの未来・IFC青年学生局結成記念番組』(制作:サナ衛星テレビ局)
『占領下の生活 アル・ナフラワーン地区のインタビュー』(制作:サナ衛星テレビ局)
■特別報告 最新イラク現地報告!!
・ 報告者 浅井健治氏(週間MDS記者)
・ 2009年12月11日イラク北部キルクークで開催された第2回IFC(イラク自由会議)大会に参加。イラク国内で政教分離と非民族主義を掲げ運動する人々の活動を伝える。
■生演奏「アメリカ帰還兵(IVAW)イラクに誓う」を観て「歌」を創った、みなこさん。「魂達よ」(詩・曲 みなこ) ♪ライアー(※)弾き語り ※ 「ライアー」 (楽器紹介) ライアーは、古代ギリシャの女神が手に持って奏でている、あの竪琴のような楽器。楓の樹をノミだけで彫って製作され、彫刻のように美しいフォルムが特徴の「レーマン・ライアー」から伝わる響きは、光や温もりを感じさせる神秘的な音色。現代人が忘れかけている根源的な感性を呼び覚ます・・・といわれています。
■入場料:前売り券 1000円(学生 700円)
当日券  1300円(学生 900円) 各ワンドリンク付

■主催:イラク平和テレビ局 in Japan首都圏
■連絡先:080-3013-3618(高瀬) mail info@peacetv.jp  イラク平和テレビ局http://peacetv.jp/  スタッフ募集中! ★あなたも月/500円でサナテレビサポーターに! イラク平和テレビ局in JapanではSANA衛星テレビ局の映像をインターネットで有料配信(月/500円)しています。さらに、独自に制作した映像や米国の市民テレビ局「レイバービート」の映像なども配信しています。

<作品紹介>
◆『アメリカ帰還兵(IVAW)イラクに誓う』(制作:マブイ・シネコープ) 「許しを請うのではなく……」 「イラクの人々と直接連帯できることがわかった。これをみんなに伝えたい」 2003年アメリカ陸軍兵士としてイラクに派遣されたアーロン・ヒューズは、そこで多くの不正義と、人間破壊の現場を目の当たりにする。 2001年9月11日、ニューヨークで起こったテロ事件を見て、T・Jブオノモは「自分たちの国が攻撃されている、米国を守らなければならない」と軍隊に入隊する。が、イラク戦争に反対の声を上げ2007年除隊させられる。 IVAW(反戦イラク帰還兵の会)で活動していた彼らが、2009年3月再びイラクを訪れた。抑圧者ではなく、この戦争と占領を終わらせるため、イラクそして世界の人々とともに歩んでゆく決意を、イラク国際労働者大会の壇上で彼らは語る。 元占領軍兵士のことばは、イラクの人々にどのように響くのだろうか。
若者がイラクの未来─IFC青年学生局結成記念番組』(製作:サナ衛星テレビ局)2009年6月、IFC(イラク自由会議)が新たに結成した青年学生局。女子大学生アナーンさんは、「女性が大学に通うだけで誘拐されたり、イスラム政治勢力が女性だけバスから下車させたりという中で、大学での勉強を続けられない女性が増えています。彼女はイスラム教徒でないのに、頭にかぶり物を着るように促されたり、無言の圧力があります。」と語る。他の男子学生も、大学の勉強を落ち着いてできるような設備が整えられていないことを訴えます。大学には冷暖房設備もまともにありません。学生のたまり場になるような娯楽施設も何もありません。その一方でイスラム政治勢力の学生が教授を脅迫したりします。学生たちの願いは本当に切実です。イラクの社会はまだまだ大変な困難がたくさんあります。しかし、そうした社会を変革する若者、学生が目を輝かせてIFC青年学生局を作りました。そのようすが生き生きと伝わってきます。
占領下の生活:アル・ナフラワーン地区のインタビュー』(後編)(製作:サナ衛星テレビ局)2009年2月、サナテレビはバグダッドのアル・ナフラワーン地区を訪問しました。イラク占領から約6年のこの時期でも、人々の生活はひどい状態です。仕事もなく、電気も、水もまともに来ません。公共サービスも、社会福祉も破壊されています。治安の悪化の下でロケット弾によって片足を奪われた男性がいます。イラク・イラン戦争(1980年〜1988年)で負傷した人。このような人たちに対する社会保険などはほんのわずかで、とても暮らしていけるような額ではありません。学校に行くのを途中で断念して仕事もないまま暮らしている青年たち。一応政府を名乗っているマリキ政権は、いったい何をしているのでしょうか?国内難民の女性たちが訴えます。「マリキ首相には、暮らせる場所を用意してもらいたいです」と。



posted by VIDEO ACT! スタッフ at 13:17| おすすめイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする