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■第53回 ビデオアクト上映会
「在日」ってなあに? 〜朝鮮学校に対する差別をめぐって〜
http://www.videoact.jp
http://videoact.seesaa.net/
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●日時:2011年1月27日(木)
開場 18:30
上映 19:00〜
●上映会場:東京ボランティア・市民活動センター
(東京都新宿区神楽河岸1番地1号 飯田橋セントラルプラザ10階
TEL:03-3235-1171)
JR中央線・地下鉄飯田橋駅下車 徒歩1分
●参加費:500円(介助者は無料)
■上映作品
●『近くて遠い学校』
作者:るんみ (2010年,15分)
●『「絶対に、この闘いに勝ちたい!」(朝鮮学校生徒)』
撮影・編集:湯本雅典 (2010年,4分)
●『ウリハッキョ(私たちの学校)が、好きです! 』
撮影・編集:湯本雅典(2010年,4分)
●『ぼくらの学校なくなるの? 〜立ち退き問題に揺れる朝鮮学校〜』
取材・制作:近藤剛、後藤由耶 (2004年,16分,OurPlanet-TV)
■問合せ:ビデオアクト上映プロジェクト
(045-228-7996 [ローポジション気付 担当:土屋] )
jyouei@videoact.jp
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高校授業料の無償化から朝鮮学校が排除された件で議論が起こっています。
ですが……、
そもそも「朝鮮学校」ってどんな学校なの?
「在日」ってどんな人たち?
なぜ「在日北朝鮮人」ではなく「在日朝鮮人」なの?
どんな歴史があるの?
などの疑問に、みんなが正確に答えられるでしょうか?
さまざまな作り手が、さまざまな手法で作った、映像作品を上映し、作り手と映像を観た人とのトークで、「在日」の人たちについて考えてみましょう。
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自主ビデオの流通を手がけるビデオアクトでは、自主制作のオモシロイ作品を定期上映しています。
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