2012年06月27日

『メディアと活性 what's media activism?』出版

<以下、転載します>

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『メディアと活性 what's media activism?』
    細谷修平・編
    メディアアクティビスト懇談会・企画
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1960年代末のヴィデオ登場からその後の電子テクノロジーの氾濫の中で、
メディアと空間/社会運動はどのように交差し、思考・実践されてきたか。
上映運動、市民メディア、サイバースペース、メディアと自律、開かれる場所、
そして、メディア・アクティヴィズムとはなにか。いま、現場から試行する。

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メディアと活性 ― What's media activism? 刊行にあたって
 ○ 細谷修平

自主メディアの夜明け
 【検証:日本のメディアアクティビズム 第1回】
 ○ 伏屋博雄(元 小川プロダクション プロデューサー)  
 ○ 佐藤博昭(ビデオ作家)
 ○ 本田孝義(映像作家/VIDEO ACT!スタッフ)

自分たちのメディアを創る 映像を用いた“もうひとつ”の美術史
 ○ 藤井光(映像ディレクター/美術家)

ペーパータイガーTVと日本のメディア運動
 【検証:日本のメディアアクティビズム 第2回】
 ○ 松原明(ビデオプレス/レイバーネット日本)

ニューヨーク・コネクション1991-1993
 ○ 粉川哲夫(メディア批評家)

俺がやりたいと思ってやっているのは、
メディア自体を変えることの政治性みたいなこと
 ○ 土屋豊(映画監督 / VIDEO ACT!主宰)

市民メディアの勃興、挫折、現在
 【検証:日本のメディアアクティビズム 第3回】
 ○ 岩本太郎(フリーライター)
 ○ 白石草(OurPlanetTV)
 ○ 和田昌樹(横浜市民放送局・ポートサイドステーション)

顔が見えるところから、コミュニティがはじまる
 ○ 下之坊修子(かふぇ放送てれれ)
 ○ 大村みよ子(路地と人)

それがアートと呼ばれなくても全然いいんです。
 ○ 甲斐賢治(remo[NPO法人 記録と表現とメディアのための組織])

ネットアクティヴィズムとは何か
 【検証:日本のメディアアクティビズム 第4回】
 ○ 印鑰智哉(NGO/市民運動のICT活用助っ人) 
 ○ 安田幸弘(レイバーネット日本)
 ○ 松浦敏尚(市民メディアセンターMediRスタッフ)

インターネット時代のメディア・アクティヴィズム
 ○ 安田幸弘(レイバーネット日本)
 ○ 中村友紀(映像作家)

身体的メディアの実践
 【検証:日本のメディアアクティビズム 第5回】
 ○ 五味正彦(模索舎 元代表)
 ○ 成田圭祐(Irregular Rhythm Asylum)
 ○ 細谷修平(Media Champon)

こんなパーティ見たことない
 ――実店舗の無いZINE屋、特別な日を振り返る
 ○ 野中モモ(Lilmag)

ラジオアートとセルフメディア
 ○ パスカル・ボース(美術評論家)
 ○ 粉川哲夫(ラジオアーティスト)

表現者としての粉川哲夫

ネットでの動画配信の発展と課題
 【検証:日本のメディアアクティビズム 第6回】


それは跡を残さない、街頭の中に消えてゆく

猫でも王様を見ることができる。

 ――ドキュメンタリー映画『プロジェクトFUKUSHIMA!』

日本におけるメディアと運動をめぐる年表(未定稿)

[装幀・デザイン 成田圭祐]

注文:
http://www.jca.apc.org/~impact/cgi-bin/book_list.cgi?mode=page&key=media_kassei
posted by VIDEO ACT! スタッフ at 09:21| その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする