<以下、転載します>
シネマテーク動画教室 いよいよ7月6日(水)開講!!
===================================
シネマテーク動画教室では、これまで映画界で活躍してきたスタッフたちが、
動画の最初のお手伝いをします。でも、動画を作るのは皆さんです。
皆さんがお持ちの携帯やiphoneやデジカメ、そして本格的なビデオカメラなど
を使って、いろいろなことを撮影し、記録に残しておきたいこと、みんなに伝
えたいことを、一緒に学んでいきます。
出来上がった動画をみんなで見て合評し、ネット上に掲載、発信します。
また、技術的なことだけでなく、動画を作るのに何が大切かなど、映画監督や
編集者などプロフェッショナルが講師となって、お話しします。
この機会に、ぜひ動画を始めてみませんか。
また、すでに動画をやっている人たちは、映画のプロフェッショナルが教える
講座で、スキルアップを目指しませんか。
『動画は映画の未来』です。
そんな期待をもってこの教室を開講します。
動画の学びと人々との出会いを通じて、ぜひ、新しい自分を発見してください。
◇◆シネマテーク動画教室 公式サイト◇◆
http://cinematheque.jp/
◇◆コース◇◆(その他、特別公開講座も実施予定)
動画初級コース/動画中級コース/動画上級コース/映画コース
◇◆講師◇◆(随時更新)
東陽一(映画監督)/今井剛(編集)/山上徹二郎(プロデューサー)ほか
◇◆開講に先駆けて説明会を開催します!◇◆
シネマテーク動画教室の説明会を6月8日(水)・12日(日)、
NPOサポートセンター市ヶ谷にて開催いたします。
動画・映画に少しでも興味のある方、お気軽にお越し下さい!
*******************************
◎日時
6月8日(水)11:00〜12:00(10:45受付開始)
6月12日(日)15:00〜16:00(14:45受付開始)
◎説明会 会場
NPO SC市ヶ谷(NPOサポートセンター研修施設)
東京都新宿区市谷田町2-7-15 近代科学社ビル2F
・JR「市ヶ谷」駅 徒歩7分
・メトロ南北線・有楽町線「市ヶ谷駅」 徒歩3分
◎ご予約・お問い合わせ
お電話またはメールにて参加ご希望の日にちをご連絡下さい。
【シネマテーク動画教室事務局】
・Tel: 03-5324-9851
・Mail: info@cinematheque.jp
※ご予約なしでの当日参加も受付けております。
*******************************
◇シネマテーク動画教室HP http://cinematheque.jp/
◇公式Twitter @cinemathequeJP
◇公式Facebookページ シネマテーク動画教室
2011年06月01日
2011年05月29日
レイバーネットTV 第14回放送〜福島原発事故特集・第5弾〜
<以下、転載します>
●労働者の 労働者による 労働者のための
レイバーネットTV 第14回放送
〜福島原発事故特集・第5弾〜
記
・生放送日時 2011年6月2日(木曜日) 20:00〜21:15
・視聴アドレス http://www.labornetjp.org/tv
・配信スタジオ バンブー(地下鉄「新宿三丁目」E1出口)
・番組構成
1.【ニュースダイジェスト】
2.【木下昌明の今月の一本】
映画評論家の木下昌明さんが、四日市市の公害問題に焦点をあてた映画「青空
どろぼう」を取り上げます。
3.【特集・隠された被ばく労働を追って〜日本の原発労働者〜】20時15分ごろから
フリーカメラマンの樋口健二さんが、何十年も足を運んで取材してきた原発と
被ばく労働者。樋口さんが長年記録してきた写真を紹介しながら、そこでの労働
実態についてお話をお聞きします。
4,反原発ソング(ジョニーH)
★中継現場で一緒にもりあげませんか? スタジオ来場大歓迎(事前に連絡くだ
さい)
・連絡先 レイバーネットTV 090−9975−0848(松元)
・協賛 市民メディアセンターMediR
*視聴方法、ツイッターのやり方などの電話サポート TEL03-3530-8588
ツイッターの取得方法は、http://www.youtube.com/watch?v=Oiwu4LxYH98
●労働者の 労働者による 労働者のための
レイバーネットTV 第14回放送
〜福島原発事故特集・第5弾〜
記
・生放送日時 2011年6月2日(木曜日) 20:00〜21:15
・視聴アドレス http://www.labornetjp.org/tv
・配信スタジオ バンブー(地下鉄「新宿三丁目」E1出口)
・番組構成
1.【ニュースダイジェスト】
2.【木下昌明の今月の一本】
映画評論家の木下昌明さんが、四日市市の公害問題に焦点をあてた映画「青空
どろぼう」を取り上げます。
3.【特集・隠された被ばく労働を追って〜日本の原発労働者〜】20時15分ごろから
フリーカメラマンの樋口健二さんが、何十年も足を運んで取材してきた原発と
被ばく労働者。樋口さんが長年記録してきた写真を紹介しながら、そこでの労働
実態についてお話をお聞きします。
4,反原発ソング(ジョニーH)
★中継現場で一緒にもりあげませんか? スタジオ来場大歓迎(事前に連絡くだ
さい)
・連絡先 レイバーネットTV 090−9975−0848(松元)
・協賛 市民メディアセンターMediR
*視聴方法、ツイッターのやり方などの電話サポート TEL03-3530-8588
ツイッターの取得方法は、http://www.youtube.com/watch?v=Oiwu4LxYH98
2011年05月27日
2011あーねこーね塾『地域に種まくメディア』今年の夏は 映像制作を島で!!
<以下、転載します>
2011あーねこーね塾
『地域に種まくメディア』
今年の夏は 映像制作を島で!!
★7月23日(土)、24日(日)、25日(月)
尾道市瀬戸田町高根(しまなみ街道、生口島の隣)
講師;小川明子(愛知淑徳大学)
土屋祐子(広島経済大学)
下之坊修子(映像発信てれれ)
参加費;13000円/日(宿泊、食事付き)
7000円/日(学生)
私達は日常の中で何を引き継 ぎ、何を伝えていくのか。今までに、
たいせつな物や後世に伝えて いかなければいけない事を捨ててき
てしまったのではないか。もう少丁寧に見直していく時期ではな
いか。そのためには「日常を見直し、自分自身を捉え直し、社会
を問い直す」ことだと思います。まさにその試みを実行しておら
れる小川明子さんたちにワークショップをしていただきます。
最終日はカメラを持って繰り出し、島の人たちの日常生活を見、
聞き、語らい、私達が何を伝えていくかのヒントを得てほしいと
思います。
前回は市民メディアについて学びました。今回は参加者でどん
どん映像をつくりましょう!
同じ釜のめしを食いながらの合宿。夜は車座になり心行くまで
語りあいましょう。
各自上映したい作 品を持って来て下さい。
夜はみんなで上映&トーク
昨年同様、島めぐりを楽しんでください。
(美術館、水泳、温 泉、トンネル、灯台、お寺など)
申込締め切り
7月15日(人数に限りあり、申込はお早めに)
詳細、チラシはブログに アップしてます。
http://terere.jugem.jp/?eid=170
<申込み・問い合 わせ>
------------------------------------------------------------------------
映像発信てれれ
大阪市浪速区日本橋西1−4−11カタオビル3F
TEL/06-6644-3701
eizoinfo@terere.jp
http://www.terere.jp/
------------------------------------------------------------------------
2011あーねこーね塾
『地域に種まくメディア』
今年の夏は 映像制作を島で!!
★7月23日(土)、24日(日)、25日(月)
尾道市瀬戸田町高根(しまなみ街道、生口島の隣)
講師;小川明子(愛知淑徳大学)
土屋祐子(広島経済大学)
下之坊修子(映像発信てれれ)
参加費;13000円/日(宿泊、食事付き)
7000円/日(学生)
私達は日常の中で何を引き継 ぎ、何を伝えていくのか。今までに、
たいせつな物や後世に伝えて いかなければいけない事を捨ててき
てしまったのではないか。もう少丁寧に見直していく時期ではな
いか。そのためには「日常を見直し、自分自身を捉え直し、社会
を問い直す」ことだと思います。まさにその試みを実行しておら
れる小川明子さんたちにワークショップをしていただきます。
最終日はカメラを持って繰り出し、島の人たちの日常生活を見、
聞き、語らい、私達が何を伝えていくかのヒントを得てほしいと
思います。
前回は市民メディアについて学びました。今回は参加者でどん
どん映像をつくりましょう!
同じ釜のめしを食いながらの合宿。夜は車座になり心行くまで
語りあいましょう。
各自上映したい作 品を持って来て下さい。
夜はみんなで上映&トーク
昨年同様、島めぐりを楽しんでください。
(美術館、水泳、温 泉、トンネル、灯台、お寺など)
申込締め切り
7月15日(人数に限りあり、申込はお早めに)
詳細、チラシはブログに アップしてます。
http://terere.jugem.jp/?eid=170
<申込み・問い合 わせ>
------------------------------------------------------------------------
映像発信てれれ
大阪市浪速区日本橋西1−4−11カタオビル3F
TEL/06-6644-3701
eizoinfo@terere.jp
http://www.terere.jp/
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2011年05月18日
レイバーネットTV・第13回放送
<以下、転載します>
●レイバーネットTV・第13回放送
生放送 5月19日(木) 20時〜21時15分
視聴サイト http://www.labornetjp.org/tv
「東日本大震災と福島原発事故・第4弾」
キャスター=松元ちえ・土屋トカチ
1,ニュースダイジェスト
2,不満★自慢「原発版」
3,特集 子どもたちを放射能から守れ! 20.20ごろから
ゲスト 福島県教組郡山支部・鈴木書記長
4,雨宮処凛の月刊反乱
*ツイッターによる質問・コメント歓迎
*視聴電話サポート TEL03-3530-8588
●レイバーネットTV・第13回放送
生放送 5月19日(木) 20時〜21時15分
視聴サイト http://www.labornetjp.org/tv
「東日本大震災と福島原発事故・第4弾」
キャスター=松元ちえ・土屋トカチ
1,ニュースダイジェスト
2,不満★自慢「原発版」
3,特集 子どもたちを放射能から守れ! 20.20ごろから
ゲスト 福島県教組郡山支部・鈴木書記長
4,雨宮処凛の月刊反乱
*ツイッターによる質問・コメント歓迎
*視聴電話サポート TEL03-3530-8588
2011年05月16日
さぬき映画祭2011映像作品企画大募集!」
<以下、転載します>
映画監督やシナリオライターら映画・映像に携わる才能を発掘し、地域文化の振興を図るため、景観、風土、歴史、人物、食べ物などの「香川」の素材を活かした映像作品の企画を募集します。
■「さぬき映画祭2011映像作品企画大募集!」概要
募集期間
2011年5月2日(月)〜8月31日(水)
応募資格
応募者は以下の条件を満たすものとします。
○応募責任者または監督など制作の中心となる方が、18歳以上(2011年4月1日現在)
(18歳未満の方は、親・教師などが応募責任者になれば応募できます)。
○プロ・アマ、個人・グループ、国籍などは問いません。
賞金
選考で入選した企画に賞金50万円、翌年応募者が企画を映像化し、グランプリに選ばれた映像作品に賞金200万円を贈呈します。
★詳しくは、香川県のホームページをご覧ください。
(http://www.sanukieigasai.com/)
映画監督やシナリオライターら映画・映像に携わる才能を発掘し、地域文化の振興を図るため、景観、風土、歴史、人物、食べ物などの「香川」の素材を活かした映像作品の企画を募集します。
■「さぬき映画祭2011映像作品企画大募集!」概要
募集期間
2011年5月2日(月)〜8月31日(水)
応募資格
応募者は以下の条件を満たすものとします。
○応募責任者または監督など制作の中心となる方が、18歳以上(2011年4月1日現在)
(18歳未満の方は、親・教師などが応募責任者になれば応募できます)。
○プロ・アマ、個人・グループ、国籍などは問いません。
賞金
選考で入選した企画に賞金50万円、翌年応募者が企画を映像化し、グランプリに選ばれた映像作品に賞金200万円を贈呈します。
★詳しくは、香川県のホームページをご覧ください。
(http://www.sanukieigasai.com/)
2011年05月07日
第三回「下北沢映画祭」コンペティション部門作品募集中!!
<以下、転載します>
「下北沢映画祭」は、下北沢というカルチャータウンを土壌に、若き埋もれた才能を発掘すべく誕生した映画祭です。第三回下北沢映画祭が2011年度後半に開催することが決定いたしました!!
つきましては、みなさまから「コンペティション」に応募していただける
映像作品を募集いたします。
本選へのノミネート作品は、第三回下北沢映画祭のコンペティション部門プログラムで
上映させて頂きます。第二回下北沢映画祭では、コンペティション部門に220名強の方にお越しいただき、ノミネート作品の上映も大いに盛り上がりました。
審査員によるグランプリ作品選出
ノミネート作品の中から、審査員の方々によりグランプリ作品を選出致します。
過去の審査員
三木聡監督(『インスタント沼』/第一回下北沢映画祭)
御法川修監督(『世界はときどき美しい』/第一回下北沢映画祭)
橋口亮輔監督(『ぐるりのこと。』/第二回下北沢映画祭)
吉浦康裕監督(『イヴの時間』/第二回下北沢映画祭)
大槻貴宏氏(トリウッド代表/第一回・第二回下北沢映画祭)
轟夕起夫氏(映画評論家/第一回・第二回下北沢映画祭)
募集概要
コンセプトは「既成概念にとらわれない」映像作品です。
作品ジャンル、プロ・アマチュア、他映画祭での受賞暦を問わず、
幅広く募集しております。
「もっと多くの人に作品を観て欲しい!!」
「面白い作品ができたけど、上映する機会がない…」
「われこそが、次世代映像の先駆者だ!!」
という映像作家のみなさん!ふるってご応募ください。
詳細はこちらをご確認ください。
http://shimokitafilm.com/
「下北沢映画祭」は、下北沢というカルチャータウンを土壌に、若き埋もれた才能を発掘すべく誕生した映画祭です。第三回下北沢映画祭が2011年度後半に開催することが決定いたしました!!
つきましては、みなさまから「コンペティション」に応募していただける
映像作品を募集いたします。
本選へのノミネート作品は、第三回下北沢映画祭のコンペティション部門プログラムで
上映させて頂きます。第二回下北沢映画祭では、コンペティション部門に220名強の方にお越しいただき、ノミネート作品の上映も大いに盛り上がりました。
審査員によるグランプリ作品選出
ノミネート作品の中から、審査員の方々によりグランプリ作品を選出致します。
過去の審査員
三木聡監督(『インスタント沼』/第一回下北沢映画祭)
御法川修監督(『世界はときどき美しい』/第一回下北沢映画祭)
橋口亮輔監督(『ぐるりのこと。』/第二回下北沢映画祭)
吉浦康裕監督(『イヴの時間』/第二回下北沢映画祭)
大槻貴宏氏(トリウッド代表/第一回・第二回下北沢映画祭)
轟夕起夫氏(映画評論家/第一回・第二回下北沢映画祭)
募集概要
コンセプトは「既成概念にとらわれない」映像作品です。
作品ジャンル、プロ・アマチュア、他映画祭での受賞暦を問わず、
幅広く募集しております。
「もっと多くの人に作品を観て欲しい!!」
「面白い作品ができたけど、上映する機会がない…」
「われこそが、次世代映像の先駆者だ!!」
という映像作家のみなさん!ふるってご応募ください。
詳細はこちらをご確認ください。
http://shimokitafilm.com/
2011年04月29日
レイバーネットTV 第12回放送 〜東日本大震災と福島原発事故・第三弾〜
<以下、転載します>
●レイバーネットTV 第12回放送
〜東日本大震災と福島原発事故・第三弾〜
記
日時 2011年5月5日(木曜日)
20:00〜21:15
視聴アドレス http://www.labornetjp.org/tv
キャスター 松元ちえ・土屋トカチ
1.【ニュースダイジェスト】
労働運動のホットな情報。メーデーのニュースも。
2.【今月の1本】
原発の放射性廃棄物の危険を描くフィンランドのドキュメンタリー映画
「100,000年後の安全」を映画評論家木下昌明がとりあげる。
3.【<特集>恐怖の原発―導入のシナリオと労働組合】
ゲスト 山崎久隆(たんぽぽ舎)
石川源嗣(東京東部労組)
収束の見通しはおろか、底なしの汚染が広がる福島原発事故。制御不能の原子力
発電を日本に導入したのは誰か、その真の狙いは。核の「平和利用」という言葉
に踊らされ、野党勢力も原発推進の一翼を担ってしまったにがい歴史。そして反
核運動はあっても反原発運動は少数においやられた日本の戦後。労働組合はなぜ
闘えなかったのか。そして今、何をなすべきか。映像をまじえながら、山崎久隆
さんと石川源嗣さんが語る。
4月27日レイバーネットTV取材班は、労働組合として原発推進をしてきたの電
力総連のアポなし取材に成功。番組では事務局長のコメントも紹介する。ツイッ
ターによる視聴者との質疑もあり。
4.【原発・不満自慢】
おなじみ「不満・自慢」の原発バージョン。ジョニーHが原発「教
育」に切り込む。ワープア川柳から発展した原発川柳も紹介。
連絡先 レイバーネットTV
090−9975−0848(松元)
*ツイッターを始めるには↓
http://www.dougamanual.com/blog/180/1031/e4664.html
*電話サポート TEL03-3530-8588
●レイバーネットTV 第12回放送
〜東日本大震災と福島原発事故・第三弾〜
記
日時 2011年5月5日(木曜日)
20:00〜21:15
視聴アドレス http://www.labornetjp.org/tv
キャスター 松元ちえ・土屋トカチ
1.【ニュースダイジェスト】
労働運動のホットな情報。メーデーのニュースも。
2.【今月の1本】
原発の放射性廃棄物の危険を描くフィンランドのドキュメンタリー映画
「100,000年後の安全」を映画評論家木下昌明がとりあげる。
3.【<特集>恐怖の原発―導入のシナリオと労働組合】
ゲスト 山崎久隆(たんぽぽ舎)
石川源嗣(東京東部労組)
収束の見通しはおろか、底なしの汚染が広がる福島原発事故。制御不能の原子力
発電を日本に導入したのは誰か、その真の狙いは。核の「平和利用」という言葉
に踊らされ、野党勢力も原発推進の一翼を担ってしまったにがい歴史。そして反
核運動はあっても反原発運動は少数においやられた日本の戦後。労働組合はなぜ
闘えなかったのか。そして今、何をなすべきか。映像をまじえながら、山崎久隆
さんと石川源嗣さんが語る。
4月27日レイバーネットTV取材班は、労働組合として原発推進をしてきたの電
力総連のアポなし取材に成功。番組では事務局長のコメントも紹介する。ツイッ
ターによる視聴者との質疑もあり。
4.【原発・不満自慢】
おなじみ「不満・自慢」の原発バージョン。ジョニーHが原発「教
育」に切り込む。ワープア川柳から発展した原発川柳も紹介。
連絡先 レイバーネットTV
090−9975−0848(松元)
*ツイッターを始めるには↓
http://www.dougamanual.com/blog/180/1031/e4664.html
*電話サポート TEL03-3530-8588
2011年04月18日
レイバーネットTV 第11回放送 〜東日本大震災と福島原発事故・第二弾〜
<以下、転載します>
レイバーネットTV 第11回放送
〜 東日本大震災と福島原発事故・第二弾 〜
記
日時 2011年4月21日(木曜日)
20:00〜21:15
視聴アドレス http://www.labornetjp.org/tv
番組構成 キャスター 松元ちえ・土屋トカチ
1.【ニュースダイジェスト】
この一か月、いろいろあった。震災の影での大勝利「最高裁が
個人事業主にも労働組合法上の労働者性認める」など
2.【名無しの震災救援団・活動レポート】
全統一労働組合は、すでに3回の現地救援物資活動を展開。カ
レーの炊きだしで外国人労働者らも多数参加
〜 ジョニーHの「反原発」ソング 〜
3.【原発いらない!新しい社会運動めざして】
チェルノブイリ事故から25周年の今年、3月12日に福島原
発から放射能流出。国内で原発反対の動きが活発化してきた。
東電前行動を先導し、高円寺デモにも参加した園良太さん他、
渋谷での「野菜にも一言いわせて!さよなら原発デモ」を主催
したPARC自由学校のみなさん、パリ在住のレイバーネット会員
・飛幡祐規さんから欧州での運動について報告を受けるととも
に、この運動をどう続けていくべきかを議論する。
4.【山口正紀のピリ辛コラム】
フリージャーナリストの山口正紀さんが反原発運動についてコ
メント
連絡先 レイバーネットTV
090−9975−0848(松元)
レイバーネットTV 第11回放送
〜 東日本大震災と福島原発事故・第二弾 〜
記
日時 2011年4月21日(木曜日)
20:00〜21:15
視聴アドレス http://www.labornetjp.org/tv
番組構成 キャスター 松元ちえ・土屋トカチ
1.【ニュースダイジェスト】
この一か月、いろいろあった。震災の影での大勝利「最高裁が
個人事業主にも労働組合法上の労働者性認める」など
2.【名無しの震災救援団・活動レポート】
全統一労働組合は、すでに3回の現地救援物資活動を展開。カ
レーの炊きだしで外国人労働者らも多数参加
〜 ジョニーHの「反原発」ソング 〜
3.【原発いらない!新しい社会運動めざして】
チェルノブイリ事故から25周年の今年、3月12日に福島原
発から放射能流出。国内で原発反対の動きが活発化してきた。
東電前行動を先導し、高円寺デモにも参加した園良太さん他、
渋谷での「野菜にも一言いわせて!さよなら原発デモ」を主催
したPARC自由学校のみなさん、パリ在住のレイバーネット会員
・飛幡祐規さんから欧州での運動について報告を受けるととも
に、この運動をどう続けていくべきかを議論する。
4.【山口正紀のピリ辛コラム】
フリージャーナリストの山口正紀さんが反原発運動についてコ
メント
連絡先 レイバーネットTV
090−9975−0848(松元)
2011年04月14日
4・5釜ケ崎大弾圧緊急抗議集会
<以下、転載します>
■4・5釜ケ崎大弾圧緊急抗議集会
日 時:4月16日(土)18:30〜
場 所:西成市民館3階講堂(大阪市西成区萩之茶屋2-9-1)06-6633-7200
去る4月5日、大阪府警は医療連の大谷さんや行動する会働き人の南さんなど6名の仲間を「公務執行妨害」の容疑で逮捕し、医療連や人民食堂、ふるさとの家などの事務所のほか個人宅を含む14ヶ所の家宅捜査を行うという前代未聞の大弾圧を行った。4月10日大阪府市議選投票日当日萩之茶屋投票場でさらに1名を逮捕。計7名の仲間がいまだ拘束されたままだ。
大阪府警は、昨年7月11日の参議院選挙のさい萩之茶屋投票所において、大谷さんや南さんたちが住民票を奪われた労働者に「投票に行こう!」と呼びかけたことが「公務執行妨害」だとしている。なぜ、「投票に行こう!」と呼びかけることが罪になるのか。それが公務執行妨害になるとしたらなぜ9ヶ月間も放置していたのか。そして統一地方選挙の投票日直前の今になってなぜ逮捕・家宅捜査を行ったのか。これらのことからはっきりしているのは、統一地方選挙にむけた予防拘禁であり、報復弾圧であるということだ!このような弾圧を絶対に許してはならない!
そもそも昨年7月11日、萩之茶屋投票所での事態の責任は大阪市にある。安定した住所がなく釜ヶ崎解放会館などにあった2千名以上の住民票を強制消除したのは大阪市ではないか!日雇労働者や野宿の仲間の権利を奪うだけ奪い、「貧乏人には選挙権もない」と言わんばかりに、投票所から排除したのは大阪市選管ではないのか!
釜ヶ崎で生活する仲間たちは、全国各地の現場や飯場を飛び回り働いてきて、この国の経済を根底から支えてきたのだ。あるときはドヤに泊まり、全国各地の飯場で働く労働者にどこに住民票を置けと言うのか。また行政や資本もそのような「自由な労働力」を必要としてきたのではないのか。都合のいいときだけ雇われ、必要とされなくなれば簡単に首を切られる。昨今派遣労働者の大量解雇が問題になったことからも、その構造はなんら変わっていない。そしてその結果、失業や貧困を理由に野宿を強いられている仲間は、どこに住民票を置けばいいのか。住民票を置く場所がないという理由だけで、選挙権まで奪われなければならないのか。2007年の住民票強制消除に抗議する闘いの中で大阪市は「野宿者は選挙権を行使できない」とまで言い放った。そしてそれから4年の中で大阪市は、選管はいったい何をしてきたと言うのか。対策は何一つ行わず、ただただ投票所から排除してきただけではないか。
おりしも関東・東北大震災、そして福島原発の大事故という未曾有の天災・人災のなか20万人もの人々が住む家を失い、被災地での統一地方選挙の延期や混乱が報じられている。安定した住居を持たない者、住民票を置く場所のない者の選挙権をどう確保するのか、これは今国家的な課題となっていると言っても過言ではない。そうした中での大阪府警による弾圧は決して6名の仲間にのみ向けられた攻撃ではない。これは安定した住居を失ったすべての人々に向けられた攻撃なのだ。
失業、貧困などで住む場所を追われた仲間への攻撃を絶対に許してならない!住む場所が無いからといって選挙権を剥奪する行為は許されない!そして奪われた権利を取り戻そうと闘ってきた6名の仲間を孤立させてはならない!大阪市、大阪府警の大弾圧には仲間たちの団結でやり返そう!4・5釜ケ崎大弾圧緊急抗議集会にご結集ください。
●抗議集会への賛同をお願いします。(4月15日正午までにお願いします。)
賛同頂ける団体・個人の方はお名前、連絡先、メッセージなどを釜ヶ崎医療連絡会議までお送り下さい。個人で賛同して頂ける方は肩書(あれば)もお願いします。頂いたお名前は公表させて頂きます。
●この間、救援会では弁護士接見や差し入れ、集会準備など、出来うるかぎりの活動に取り組んでいます。釈放・起訴阻止を目指す活動を続けていくために、震災被害により苦しい状況の中で大変心苦しいお願いではございますが、みなさまからの救援カンパをお待ちしています。なお、弁護士以外の面会は禁止という処分が不当にも下されています。
振込先 郵便振替00940-5-79726 加入者:釜ヶ崎医療連絡会議(通信欄に4・5カンパとお書き下さい。)
主 催:4・5釜ヶ崎大弾圧救援会
連絡先・メッセージ送付先:釜ヶ崎医療連絡会議 TEL/FAX06-6647-8278 iryouren★air.ocn.ne.jp(★を@に)
http://blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005/e/73becf500687569200e3a83d26aec852
●賛同団体一覧(4月11日現在)(個人賛同も続々と寄せられていますが、整理作業に追われているため、追って公表させて頂きます。)釜ヶ崎炊き出しの会 釜ヶ崎地域合同労組 関西労働者伝道委員会 日本キリスト教団大阪教区社会委員会 大阪司法被害連絡会 大阪城よろず相談所 釜ヶ崎パトロールの会 大阪キタ越冬実 中崎町ドキュメンタリスペース(NDS) ふるさとの家 釜ヶ崎キリスト教協友会 日本人民委員会 長居公園仲間の会 旅路の里 関西非正規等労働組合(ユニオンぼちぼち) 日本キリスト教団大阪教区日韓宣教協約特別委員会 NPO法人釜ヶ崎医療連絡会議 自由労働者連合 神奈川全県夜回り・パトロール交流会 越冬闘争に連帯する学生・フリーター実行委員会 路上と大学を考える会<むすぶ> 京都市空き缶回収禁止条例反対デモ実行委員会 なめるな国民を!守ろう憲法!憲法を守る意思表示の会 日本キリスト教団摂津富田教会 行動する会働き人 釜ヶ崎医療連絡会議 東京・中部地域労働者組合 AHP&MU青年部 生野の人権を考える会 日本キリスト教協議会URM委員会 (財)神戸学生青年センター 橋下ヤメロ!大阪ワンディアクション実行委員会 中大阪朝鮮初級学校とともに歩む会 なかまユニオン大阪市分会 全日本建設運輸連帯労働組合近畿地方本部 全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部 全日本建設運輸連帯労働組合近畿地区トラック支部 全日本建設運輸連帯労働組合近畿セメント支部 日本キリスト教団 北松戸伝道所 日本基督教団 羽生伝道所 靖国・天皇制問題情報センター 関東神学ゼミナール 日本基督教団 東京復活教会 日本基督教団 部落解放センター 発言するシングル(マザー)の会 渋谷・野宿者の生存と生活をかちとる自由連合 全港湾西成分会 以上
■4・5釜ケ崎大弾圧緊急抗議集会
日 時:4月16日(土)18:30〜
場 所:西成市民館3階講堂(大阪市西成区萩之茶屋2-9-1)06-6633-7200
去る4月5日、大阪府警は医療連の大谷さんや行動する会働き人の南さんなど6名の仲間を「公務執行妨害」の容疑で逮捕し、医療連や人民食堂、ふるさとの家などの事務所のほか個人宅を含む14ヶ所の家宅捜査を行うという前代未聞の大弾圧を行った。4月10日大阪府市議選投票日当日萩之茶屋投票場でさらに1名を逮捕。計7名の仲間がいまだ拘束されたままだ。
大阪府警は、昨年7月11日の参議院選挙のさい萩之茶屋投票所において、大谷さんや南さんたちが住民票を奪われた労働者に「投票に行こう!」と呼びかけたことが「公務執行妨害」だとしている。なぜ、「投票に行こう!」と呼びかけることが罪になるのか。それが公務執行妨害になるとしたらなぜ9ヶ月間も放置していたのか。そして統一地方選挙の投票日直前の今になってなぜ逮捕・家宅捜査を行ったのか。これらのことからはっきりしているのは、統一地方選挙にむけた予防拘禁であり、報復弾圧であるということだ!このような弾圧を絶対に許してはならない!
そもそも昨年7月11日、萩之茶屋投票所での事態の責任は大阪市にある。安定した住所がなく釜ヶ崎解放会館などにあった2千名以上の住民票を強制消除したのは大阪市ではないか!日雇労働者や野宿の仲間の権利を奪うだけ奪い、「貧乏人には選挙権もない」と言わんばかりに、投票所から排除したのは大阪市選管ではないのか!
釜ヶ崎で生活する仲間たちは、全国各地の現場や飯場を飛び回り働いてきて、この国の経済を根底から支えてきたのだ。あるときはドヤに泊まり、全国各地の飯場で働く労働者にどこに住民票を置けと言うのか。また行政や資本もそのような「自由な労働力」を必要としてきたのではないのか。都合のいいときだけ雇われ、必要とされなくなれば簡単に首を切られる。昨今派遣労働者の大量解雇が問題になったことからも、その構造はなんら変わっていない。そしてその結果、失業や貧困を理由に野宿を強いられている仲間は、どこに住民票を置けばいいのか。住民票を置く場所がないという理由だけで、選挙権まで奪われなければならないのか。2007年の住民票強制消除に抗議する闘いの中で大阪市は「野宿者は選挙権を行使できない」とまで言い放った。そしてそれから4年の中で大阪市は、選管はいったい何をしてきたと言うのか。対策は何一つ行わず、ただただ投票所から排除してきただけではないか。
おりしも関東・東北大震災、そして福島原発の大事故という未曾有の天災・人災のなか20万人もの人々が住む家を失い、被災地での統一地方選挙の延期や混乱が報じられている。安定した住居を持たない者、住民票を置く場所のない者の選挙権をどう確保するのか、これは今国家的な課題となっていると言っても過言ではない。そうした中での大阪府警による弾圧は決して6名の仲間にのみ向けられた攻撃ではない。これは安定した住居を失ったすべての人々に向けられた攻撃なのだ。
失業、貧困などで住む場所を追われた仲間への攻撃を絶対に許してならない!住む場所が無いからといって選挙権を剥奪する行為は許されない!そして奪われた権利を取り戻そうと闘ってきた6名の仲間を孤立させてはならない!大阪市、大阪府警の大弾圧には仲間たちの団結でやり返そう!4・5釜ケ崎大弾圧緊急抗議集会にご結集ください。
●抗議集会への賛同をお願いします。(4月15日正午までにお願いします。)
賛同頂ける団体・個人の方はお名前、連絡先、メッセージなどを釜ヶ崎医療連絡会議までお送り下さい。個人で賛同して頂ける方は肩書(あれば)もお願いします。頂いたお名前は公表させて頂きます。
●この間、救援会では弁護士接見や差し入れ、集会準備など、出来うるかぎりの活動に取り組んでいます。釈放・起訴阻止を目指す活動を続けていくために、震災被害により苦しい状況の中で大変心苦しいお願いではございますが、みなさまからの救援カンパをお待ちしています。なお、弁護士以外の面会は禁止という処分が不当にも下されています。
振込先 郵便振替00940-5-79726 加入者:釜ヶ崎医療連絡会議(通信欄に4・5カンパとお書き下さい。)
主 催:4・5釜ヶ崎大弾圧救援会
連絡先・メッセージ送付先:釜ヶ崎医療連絡会議 TEL/FAX06-6647-8278 iryouren★air.ocn.ne.jp(★を@に)
http://blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005/e/73becf500687569200e3a83d26aec852
●賛同団体一覧(4月11日現在)(個人賛同も続々と寄せられていますが、整理作業に追われているため、追って公表させて頂きます。)釜ヶ崎炊き出しの会 釜ヶ崎地域合同労組 関西労働者伝道委員会 日本キリスト教団大阪教区社会委員会 大阪司法被害連絡会 大阪城よろず相談所 釜ヶ崎パトロールの会 大阪キタ越冬実 中崎町ドキュメンタリスペース(NDS) ふるさとの家 釜ヶ崎キリスト教協友会 日本人民委員会 長居公園仲間の会 旅路の里 関西非正規等労働組合(ユニオンぼちぼち) 日本キリスト教団大阪教区日韓宣教協約特別委員会 NPO法人釜ヶ崎医療連絡会議 自由労働者連合 神奈川全県夜回り・パトロール交流会 越冬闘争に連帯する学生・フリーター実行委員会 路上と大学を考える会<むすぶ> 京都市空き缶回収禁止条例反対デモ実行委員会 なめるな国民を!守ろう憲法!憲法を守る意思表示の会 日本キリスト教団摂津富田教会 行動する会働き人 釜ヶ崎医療連絡会議 東京・中部地域労働者組合 AHP&MU青年部 生野の人権を考える会 日本キリスト教協議会URM委員会 (財)神戸学生青年センター 橋下ヤメロ!大阪ワンディアクション実行委員会 中大阪朝鮮初級学校とともに歩む会 なかまユニオン大阪市分会 全日本建設運輸連帯労働組合近畿地方本部 全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部 全日本建設運輸連帯労働組合近畿地区トラック支部 全日本建設運輸連帯労働組合近畿セメント支部 日本キリスト教団 北松戸伝道所 日本基督教団 羽生伝道所 靖国・天皇制問題情報センター 関東神学ゼミナール 日本基督教団 東京復活教会 日本基督教団 部落解放センター 発言するシングル(マザー)の会 渋谷・野宿者の生存と生活をかちとる自由連合 全港湾西成分会 以上
2011年04月13日
4・5釜ヶ崎大弾圧を許さない! レオを返せ!!釜ヶ崎の仲間たちを返せ!!
<以下、転載します>
4・5釜ヶ崎大弾圧を許さない!
レオを返せ!!釜ヶ崎の仲間たちを返せ!!
4月10日(日)19時、大阪市西成区の選挙会場・萩之茶屋小学校投票所で、ドキュメンタリー作家である佐藤零郎 (以下レオ)が不当逮捕されました。
事態は以下のようになります。
10日の18時ごろからレオは仲間たち数十人と一緒に西成区の釜ヶ崎を歩きながら、
住民票を削除された人たちにたいして、投票に行くことを呼びかけていました。
その後、萩之茶屋小学校内に入り、自分自身の投票を済ませた後、突然6、7人の警察官につかみかかられ逮捕されました。
2007年、大阪市は釜ヶ崎解放会館、ふるさとの家、NPO釜ヶ崎に置かれていた2088人分の住民票を
本来の住所と違うという見解によりいっせいに削除しました。
住民票の削除は、運転免許証や各種資格をとることもできなくなり、生活全般に支障がきたされます。
さらに選挙権も奪われてしまう状況に置かれてしまいます。
よって、住民票の奪還のために、2007年以来、選挙があるたびに釜ヶ崎の労働者と一緒に選挙会場へ出向き、
投票所での選挙権の復活を応援するという運動が取り組まれてきましたが、
レオもこの運動にかかわると同時にカメラを回し、運動の記録を続けてきました。
しかし、レオの逮捕に先立ち、4月5日(火) にこの運動に関わっていた5名が家宅捜査と同時に一斉逮捕され、6日(水)にもう1名逮捕されました。
レオが運動に寄り添いながら撮りためてきたDVテープは250数本になりますが、
5日に家宅捜査を受けたとき(たまたまレオは不在でした)、すべて押収されてしまいました。
明らかに、この一斉逮捕すなわち4・5釜ヶ崎大弾圧は住民票の奪還を目指してきた人たちに対する弾圧であり、言論抑圧であることは間違いありません。
わたしたちは7人にたいする不当逮捕にたいして強く抗議すると同時に、表現の自由にたいする抑圧にたいしても抗議を表明します。
何よりレオは西成区の住民なので投票会場に入るのは違法行為でも 何でもありません。また、街の人たちに投票を呼びかけることの何が悪いのでしょうか?
選挙期間の間、市の職員も選挙カーやら街の ポスターやらで毎日毎日うるさいほど選挙に行こうと謳っているというのに!!
人間の生きる権利を求めてきた釜の仲間7人を逮捕した権力を私たちは決して許しません。7人全員を取り戻すまでたたかい続けます。
そして7人全員が帰ってきた後もこの弾圧やこれまで市・警察がしてきたことは絶対忘れないし、声をあげ続けます。
仲間たちを返せ!
釜の住民票を返せ!!
わたしたちは7人の即時釈放を求めます。
さらに、今すぐ押収されたDVテープを返還することを求めます。
みなさまへ幅広い注目と連帯を呼びかけます!
また、7人への連帯のメッセージと救援カンパをお願いします。
2011年4月12日 4・5釜ヶ崎大弾圧に怒る仲間の会
---------------------------------
【連絡先】
電話:090-6371-5834
メール:tohyo-go410★hotmail.co.jp(★を@に 置き換えてください)
ブログ:http://d.hatena.ne.jp/FreeK/(これから更新予定)
【賛同フォーム】(以下を貼り付けてtohyo-go410★hotmail.co.jp まで送信お願いします)
名前(肩書き):
名前の公開:可/不可
メッセージ:
【カンパ振込み先】
名義:4・5救援 振替:00940-5-79726 加入者:釜ヶ崎医療連絡会議
4・5釜ヶ崎大弾圧を許さない!
レオを返せ!!釜ヶ崎の仲間たちを返せ!!
4月10日(日)19時、大阪市西成区の選挙会場・萩之茶屋小学校投票所で、ドキュメンタリー作家である佐藤零郎 (以下レオ)が不当逮捕されました。
事態は以下のようになります。
10日の18時ごろからレオは仲間たち数十人と一緒に西成区の釜ヶ崎を歩きながら、
住民票を削除された人たちにたいして、投票に行くことを呼びかけていました。
その後、萩之茶屋小学校内に入り、自分自身の投票を済ませた後、突然6、7人の警察官につかみかかられ逮捕されました。
2007年、大阪市は釜ヶ崎解放会館、ふるさとの家、NPO釜ヶ崎に置かれていた2088人分の住民票を
本来の住所と違うという見解によりいっせいに削除しました。
住民票の削除は、運転免許証や各種資格をとることもできなくなり、生活全般に支障がきたされます。
さらに選挙権も奪われてしまう状況に置かれてしまいます。
よって、住民票の奪還のために、2007年以来、選挙があるたびに釜ヶ崎の労働者と一緒に選挙会場へ出向き、
投票所での選挙権の復活を応援するという運動が取り組まれてきましたが、
レオもこの運動にかかわると同時にカメラを回し、運動の記録を続けてきました。
しかし、レオの逮捕に先立ち、4月5日(火) にこの運動に関わっていた5名が家宅捜査と同時に一斉逮捕され、6日(水)にもう1名逮捕されました。
レオが運動に寄り添いながら撮りためてきたDVテープは250数本になりますが、
5日に家宅捜査を受けたとき(たまたまレオは不在でした)、すべて押収されてしまいました。
明らかに、この一斉逮捕すなわち4・5釜ヶ崎大弾圧は住民票の奪還を目指してきた人たちに対する弾圧であり、言論抑圧であることは間違いありません。
わたしたちは7人にたいする不当逮捕にたいして強く抗議すると同時に、表現の自由にたいする抑圧にたいしても抗議を表明します。
何よりレオは西成区の住民なので投票会場に入るのは違法行為でも 何でもありません。また、街の人たちに投票を呼びかけることの何が悪いのでしょうか?
選挙期間の間、市の職員も選挙カーやら街の ポスターやらで毎日毎日うるさいほど選挙に行こうと謳っているというのに!!
人間の生きる権利を求めてきた釜の仲間7人を逮捕した権力を私たちは決して許しません。7人全員を取り戻すまでたたかい続けます。
そして7人全員が帰ってきた後もこの弾圧やこれまで市・警察がしてきたことは絶対忘れないし、声をあげ続けます。
仲間たちを返せ!
釜の住民票を返せ!!
わたしたちは7人の即時釈放を求めます。
さらに、今すぐ押収されたDVテープを返還することを求めます。
みなさまへ幅広い注目と連帯を呼びかけます!
また、7人への連帯のメッセージと救援カンパをお願いします。
2011年4月12日 4・5釜ヶ崎大弾圧に怒る仲間の会
---------------------------------
【連絡先】
電話:090-6371-5834
メール:tohyo-go410★hotmail.co.jp(★を@に 置き換えてください)
ブログ:http://d.hatena.ne.jp/FreeK/(これから更新予定)
【賛同フォーム】(以下を貼り付けてtohyo-go410★hotmail.co.jp まで送信お願いします)
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名前の公開:可/不可
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名義:4・5救援 振替:00940-5-79726 加入者:釜ヶ崎医療連絡会議
2011年04月04日
4・3反原発集会
<以下、転載します>
●一人でも多くの人が東電前へ!4・3反原発集会に350人
作成 湯本雅典 3分53秒
4月3日、東京電力前、経済産業省、原子力安全・保安院前で「抗議・ライブ行
動」が行われ、350人が集まった。(共催:園良太さん、たんぽぽ舎)
↓ユニオンチューブ
http://video.labornetjp.org/Members/YUMOTO/videos/tepcomaesyukai11-4-3.wmv/view
↓ユーチューブ
http://jp.youtube.com/uniontube55
ーーレイバーネットウェブーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
●原発いらない!事故の責任をとれ!〜東電・経産省前に350人
4月3日午後2時、肌寒い東京・内幸町の東京電力前で抗議行動が行われた。参加
者は続々と増え、これまで最高の350人に達した。女性の姿が目立つ。「もう原
発をやめてほしい。このことを直接訴えたくてきた」と手製のプラカードをもっ
た女性。ノートパソコンを手にユーストリーム中継をしている若者は、「マスコ
ミが伝えないから自分でやろうと思った」という。この日も圧倒的に海外メディ
アの取材が目立ったが、TBS・日テレが初めてテレビクルーを出した。集会で
は、浜岡原発の停止を訴えるマイクアピールが続く。朴保は路上ライブで「原発
やめよう、地球が汚れている」と声の限り、怒りを表現した。参加者はそのまま
経産省・原子力保安院前に移り、抗議行動を続けた。(M)
↓写真速報
http://www.labornetjp.org/news/2011/0403shasin
↓日本テレビ報道
http://news24.jp/articles/2011/04/03/07180051.html
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
●本日(4月4日)たんぽぽ舎でイベント
ルポライター明石昇二郎さんの「福島原発現地報告と放射能のこれから」
19〜21時 ユースト中継あります。↓
http://www.ustream.tv/channel/tanpoponews
●一人でも多くの人が東電前へ!4・3反原発集会に350人
作成 湯本雅典 3分53秒
4月3日、東京電力前、経済産業省、原子力安全・保安院前で「抗議・ライブ行
動」が行われ、350人が集まった。(共催:園良太さん、たんぽぽ舎)
↓ユニオンチューブ
http://video.labornetjp.org/Members/YUMOTO/videos/tepcomaesyukai11-4-3.wmv/view
↓ユーチューブ
http://jp.youtube.com/uniontube55
ーーレイバーネットウェブーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
●原発いらない!事故の責任をとれ!〜東電・経産省前に350人
4月3日午後2時、肌寒い東京・内幸町の東京電力前で抗議行動が行われた。参加
者は続々と増え、これまで最高の350人に達した。女性の姿が目立つ。「もう原
発をやめてほしい。このことを直接訴えたくてきた」と手製のプラカードをもっ
た女性。ノートパソコンを手にユーストリーム中継をしている若者は、「マスコ
ミが伝えないから自分でやろうと思った」という。この日も圧倒的に海外メディ
アの取材が目立ったが、TBS・日テレが初めてテレビクルーを出した。集会で
は、浜岡原発の停止を訴えるマイクアピールが続く。朴保は路上ライブで「原発
やめよう、地球が汚れている」と声の限り、怒りを表現した。参加者はそのまま
経産省・原子力保安院前に移り、抗議行動を続けた。(M)
↓写真速報
http://www.labornetjp.org/news/2011/0403shasin
↓日本テレビ報道
http://news24.jp/articles/2011/04/03/07180051.html
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
●本日(4月4日)たんぽぽ舎でイベント
ルポライター明石昇二郎さんの「福島原発現地報告と放射能のこれから」
19〜21時 ユースト中継あります。↓
http://www.ustream.tv/channel/tanpoponews
2011年04月03日
たんぽぽ舎: 広瀬隆DVD「福島原発事故と放射能汚染」緊急発刊
<以下、転載します>
●たんぽぽ舎: 広瀬隆DVD「福島原発事故と放射能汚染」緊急発刊
精力的活動を続けている市民団体「たんぽぽ舎」が、3月26日の広瀬隆緊急講演
会の記録DVD「福島原発事故と放射能汚染〜爆発した原子炉時限爆弾」を緊急発
刊した。広瀬さんは、昨年の著書『原子炉時限爆弾ー大地震におびえる日本列
島』(ダイヤモンド社)で、こうした事態を予測し強く警告していた。26日の緊
急講演会は2時間20分に及び、パワーポイントと豊富なデータを使って「政府・
東電・マスコミ」の大罪を暴いた。広瀬さんの語りは、講演というより「悲痛な
魂の叫び」だった。この講演の反響は大きくユースト録画で2万人以上が視聴
し、「眼からウロコ」「今後の生き方が決まった」の声が寄せられている。140
分・1000円。制作/たんぽぽ舎、協力/ビデオプレス。申し込みは、
FAX03-3238-0797(たんぽぽ舎)へ。
★ビデオプレスでも取り扱い中。以下から。1本1000円(送料80円)です。
TEL03-3530-8588 FAX03-3530-8578 mgg01231@nifty.ne.jp
http://vpress.la.coocan.jp/sousin.html
●たんぽぽ舎: 広瀬隆DVD「福島原発事故と放射能汚染」緊急発刊
精力的活動を続けている市民団体「たんぽぽ舎」が、3月26日の広瀬隆緊急講演
会の記録DVD「福島原発事故と放射能汚染〜爆発した原子炉時限爆弾」を緊急発
刊した。広瀬さんは、昨年の著書『原子炉時限爆弾ー大地震におびえる日本列
島』(ダイヤモンド社)で、こうした事態を予測し強く警告していた。26日の緊
急講演会は2時間20分に及び、パワーポイントと豊富なデータを使って「政府・
東電・マスコミ」の大罪を暴いた。広瀬さんの語りは、講演というより「悲痛な
魂の叫び」だった。この講演の反響は大きくユースト録画で2万人以上が視聴
し、「眼からウロコ」「今後の生き方が決まった」の声が寄せられている。140
分・1000円。制作/たんぽぽ舎、協力/ビデオプレス。申し込みは、
FAX03-3238-0797(たんぽぽ舎)へ。
★ビデオプレスでも取り扱い中。以下から。1本1000円(送料80円)です。
TEL03-3530-8588 FAX03-3530-8578 mgg01231@nifty.ne.jp
http://vpress.la.coocan.jp/sousin.html
2011年04月02日
パブリック・アクセスによる全国テレビ放送 「いま私たち市民にできること」4月5日(火)スタート
<以下、転載します>
パブリック・アクセスによる全国テレビ放送
「いま私たち市民にできること」4月5日(火)スタート
「いま私たち市民にできること」運営委員会 2011年3月31日
これまでに経験したことのない甚大な被害をもたらした東日本大震災。国内外のさまざまな市民団体・NPO・NGOが、各地で被災者への支援活動を展開し、多くのボランティアが被災地に駆けつけ、さまざまな人が自分にできることは何だろう、と考えています。
このような「いま」を市民の力で全国に伝えたい。そして、この先、テレビや新聞のニュースが減ったとしても、継続的に被災地や支援活動を伝えていきたい。このように考えた有志が、市民によるテレビ放送を企画し、全国無料で視聴できるBS11デジタル(日本BS放送株式会社)での放送が決まりました。このような活動は、世界各地で行われているメディアへのパブリック・アクセスに通じるものであり、市民が制作する番組の全国放送は国内初の試みです。
初回、4月5日(火)に45分間の拡大版を放送。以降、4月12日から毎週火曜日、3分間のレギュラー枠で11月まで発信します。
放送や報道のプロではない市民が、市民の視点で情報を集め、発信します。支援活動団体が自らの活動を伝えます。被災した人々と同じ市民として、悩み、考え、動き、そして、多くの団体や個人とつながりながらつくり続けていきます。
ぜひ4月5日の放送をご覧ください。また多くの方にご覧いただけるよう広報にご協力ください。
放送への参加、企画運営への参画をご希望の団体・個人の方はご連絡ください。
パブリック・アクセスとは
放送という公共サービスを公共の主体である市民が利用すること。公共サービスへのアクセス権のひとつ。米国では市民が要求すれば、パブリック・アクセス・チャンネルを設けることが制度化されており、公的基金により運営されている。少数者やマイノリティの言論を確保する場ともなっている。
主旨
・「取材される」のではなく、被災者・被災者支援に取り組む人々が「自ら伝える」放送です。
・一方的に流される放送ではなく、市民ならではの参加型、双方向の放送を試みます。
・被災地や支援活動と長期的に関わっていくことを目指します。
・放送をつくる過程においては、市民どうしの助け合いや相互交流を大切にします。
・情報保障としての文字通訳や多言語(手話含む)による放送を目指します。
・市民による市民のための新しい放送が、震災に発する困難を生き抜く力となることを目指します。
放送概要
日時:4月5日(火)22:00?22:55
チャンネル:BS11(番組名「INsideOUT」の枠内での放送)
内容(予定):「いま私たち市民にできること」をテーマに、活動紹介、インタビュー、被災地報告、トークなど(高校生にできること/被災地にいるろう者、女性たち/スカイプで被災地からの報告/スマトラ沖大地震の救援活動に取り組むスリランカ人ジャーナリストを交えてトークなど)
企画運営「いま私たち市民にできること」運営委員会 http://dekiru.or.jp/(開設準備中)
参加団体・賛同者(五十音順):オックスファム・ジャパン、埼玉NPOハウス、シャンティ国際ボランティア会、地球対話ラボ、デフ・ニュース・ネットワーク、被災地NGO恊働センター、プラン・ジャパン、フリー・ザ・チルドレン・ジャパン、みんつな、ART LAB OVA他、全32の団体、個人
連絡先 渡辺裕一(地球対話ラボ事務局長)Tel:090−2476−4656
FAX:03−6429−9955 E-mail:nabe22@y.email.ne.jp
〒143-0023 東京都大田区山王3−12−5 地球対話ラボ内
パブリック・アクセスによる全国テレビ放送
「いま私たち市民にできること」4月5日(火)スタート
「いま私たち市民にできること」運営委員会 2011年3月31日
これまでに経験したことのない甚大な被害をもたらした東日本大震災。国内外のさまざまな市民団体・NPO・NGOが、各地で被災者への支援活動を展開し、多くのボランティアが被災地に駆けつけ、さまざまな人が自分にできることは何だろう、と考えています。
このような「いま」を市民の力で全国に伝えたい。そして、この先、テレビや新聞のニュースが減ったとしても、継続的に被災地や支援活動を伝えていきたい。このように考えた有志が、市民によるテレビ放送を企画し、全国無料で視聴できるBS11デジタル(日本BS放送株式会社)での放送が決まりました。このような活動は、世界各地で行われているメディアへのパブリック・アクセスに通じるものであり、市民が制作する番組の全国放送は国内初の試みです。
初回、4月5日(火)に45分間の拡大版を放送。以降、4月12日から毎週火曜日、3分間のレギュラー枠で11月まで発信します。
放送や報道のプロではない市民が、市民の視点で情報を集め、発信します。支援活動団体が自らの活動を伝えます。被災した人々と同じ市民として、悩み、考え、動き、そして、多くの団体や個人とつながりながらつくり続けていきます。
ぜひ4月5日の放送をご覧ください。また多くの方にご覧いただけるよう広報にご協力ください。
放送への参加、企画運営への参画をご希望の団体・個人の方はご連絡ください。
パブリック・アクセスとは
放送という公共サービスを公共の主体である市民が利用すること。公共サービスへのアクセス権のひとつ。米国では市民が要求すれば、パブリック・アクセス・チャンネルを設けることが制度化されており、公的基金により運営されている。少数者やマイノリティの言論を確保する場ともなっている。
主旨
・「取材される」のではなく、被災者・被災者支援に取り組む人々が「自ら伝える」放送です。
・一方的に流される放送ではなく、市民ならではの参加型、双方向の放送を試みます。
・被災地や支援活動と長期的に関わっていくことを目指します。
・放送をつくる過程においては、市民どうしの助け合いや相互交流を大切にします。
・情報保障としての文字通訳や多言語(手話含む)による放送を目指します。
・市民による市民のための新しい放送が、震災に発する困難を生き抜く力となることを目指します。
放送概要
日時:4月5日(火)22:00?22:55
チャンネル:BS11(番組名「INsideOUT」の枠内での放送)
内容(予定):「いま私たち市民にできること」をテーマに、活動紹介、インタビュー、被災地報告、トークなど(高校生にできること/被災地にいるろう者、女性たち/スカイプで被災地からの報告/スマトラ沖大地震の救援活動に取り組むスリランカ人ジャーナリストを交えてトークなど)
企画運営「いま私たち市民にできること」運営委員会 http://dekiru.or.jp/(開設準備中)
参加団体・賛同者(五十音順):オックスファム・ジャパン、埼玉NPOハウス、シャンティ国際ボランティア会、地球対話ラボ、デフ・ニュース・ネットワーク、被災地NGO恊働センター、プラン・ジャパン、フリー・ザ・チルドレン・ジャパン、みんつな、ART LAB OVA他、全32の団体、個人
連絡先 渡辺裕一(地球対話ラボ事務局長)Tel:090−2476−4656
FAX:03−6429−9955 E-mail:nabe22@y.email.ne.jp
〒143-0023 東京都大田区山王3−12−5 地球対話ラボ内
2011年03月29日
DVD「福島原発で何が起こっているのか」小出裕章(京都大学原子炉実験室)
<以下、転載します>
DVD「福島原発で何が起こっているのか」小出裕章(京都大学原子炉実験室)
60分 1,000円
製作・著作 森の映画社・影山事務所
監督:藤本幸久
インタビュアー:影山あさ子
撮影:栗原良介
小出裕章さん
専門は放射線計測、原子力安全。原子力の平和利用に夢をいだき、東北大学の原子
核工学科に入学するが、在学中に原子力発電に関わる様々な問題点も同時に知るこ
ととなる。
その後、伊方原発裁判、人形峠のウラン残土問題、JCO臨界事故などで放射線で
被害を受ける住民の側に立って活動。原子力の専門家でありながら、そのリスクや
問題点についての研究活動に精力的に取り組んできた。3月11日の地震以降、福島原
発について昼夜を分かたず奮闘し続けている。
著書:「放射能汚染の現実を超えて」「原子力と共存できるのか」「環境と人間」
「人間と放射線」
申し込み
〒004-0004札幌市厚別東4条8丁目17-12 2F
TEL&FAX 011-206-4570
E−MAIL morinoeigasha@gmail.com
振り込み先・郵便払い込み口座
02710-6-97826「影山あさ子事務所」
DVD「福島原発で何が起こっているのか」小出裕章(京都大学原子炉実験室)
60分 1,000円
製作・著作 森の映画社・影山事務所
監督:藤本幸久
インタビュアー:影山あさ子
撮影:栗原良介
小出裕章さん
専門は放射線計測、原子力安全。原子力の平和利用に夢をいだき、東北大学の原子
核工学科に入学するが、在学中に原子力発電に関わる様々な問題点も同時に知るこ
ととなる。
その後、伊方原発裁判、人形峠のウラン残土問題、JCO臨界事故などで放射線で
被害を受ける住民の側に立って活動。原子力の専門家でありながら、そのリスクや
問題点についての研究活動に精力的に取り組んできた。3月11日の地震以降、福島原
発について昼夜を分かたず奮闘し続けている。
著書:「放射能汚染の現実を超えて」「原子力と共存できるのか」「環境と人間」
「人間と放射線」
申し込み
〒004-0004札幌市厚別東4条8丁目17-12 2F
TEL&FAX 011-206-4570
E−MAIL morinoeigasha@gmail.com
振り込み先・郵便払い込み口座
02710-6-97826「影山あさ子事務所」
2011年03月28日
「文化放送・ニッポン放送共同企画」東日本大震災被災地にラジオを送ろう」キャンペーン
<以下、転載します>
北地方を中心とした被災地では、大切な情報源であるラジオが不足しています。そこで、ニッポン放送と文化放送は共同で「ラジオを送ろう」キャンペーンを4月10日まで実施することになりました。
ご自宅でお使いになっていない<ポータブルラジオや、未使用の乾電池>を是非お寄せください。ラジオだけ・乾電池だけでもかまいませんし、未使用であれば、乾電池の種類も問いません。ニッポン放送と文化放送が一緒に被災地へお届けします。
■企画 「文化放送・ニッポン放送共同企画
東日本大震災被災地にラジオを送ろう」キャンペーン
■募集品目 ●ご自宅でお使いになっていないポータブルラジオ
(※持ち運びに不便な大型のラジカセやコンポはご遠慮ください。)
●乾電池(新品)
■期間 2011年3月24日(木)〜4月10日(日)
※場合により延長の可能性があります。
■収集時間 平日午前10時〜午後8時 / 土・日 午前10時〜午後5時
■収集場所 □ 文化放送 2階特別受付(平日・土日とも)
(港区浜松町1-31 最寄駅:JR「浜松町」駅、メトロ・都営「大門」駅)
MAPはこちら → http://www.joqr.co.jp/annai/corporate_profile.html
□ニッポン放送;詳細は http://www.1242.com/info/sendradio/
(平日と土日で受け付け場所が違うので注意。)
※送り主の皆様には、被災者に向けた応援メッセージを会場に用意したシールにご記入いただき、お持ちいただいたラジオ本体にその場で貼っていただきます。
※大変申し訳ありませんが、郵送では受付しておりません。ご了承下さい。
※ラジオと電池以外の物資は一切お受けできません。くれぐれもご注意ください
北地方を中心とした被災地では、大切な情報源であるラジオが不足しています。そこで、ニッポン放送と文化放送は共同で「ラジオを送ろう」キャンペーンを4月10日まで実施することになりました。
ご自宅でお使いになっていない<ポータブルラジオや、未使用の乾電池>を是非お寄せください。ラジオだけ・乾電池だけでもかまいませんし、未使用であれば、乾電池の種類も問いません。ニッポン放送と文化放送が一緒に被災地へお届けします。
■企画 「文化放送・ニッポン放送共同企画
東日本大震災被災地にラジオを送ろう」キャンペーン
■募集品目 ●ご自宅でお使いになっていないポータブルラジオ
(※持ち運びに不便な大型のラジカセやコンポはご遠慮ください。)
●乾電池(新品)
■期間 2011年3月24日(木)〜4月10日(日)
※場合により延長の可能性があります。
■収集時間 平日午前10時〜午後8時 / 土・日 午前10時〜午後5時
■収集場所 □ 文化放送 2階特別受付(平日・土日とも)
(港区浜松町1-31 最寄駅:JR「浜松町」駅、メトロ・都営「大門」駅)
MAPはこちら → http://www.joqr.co.jp/annai/corporate_profile.html
□ニッポン放送;詳細は http://www.1242.com/info/sendradio/
(平日と土日で受け付け場所が違うので注意。)
※送り主の皆様には、被災者に向けた応援メッセージを会場に用意したシールにご記入いただき、お持ちいただいたラジオ本体にその場で貼っていただきます。
※大変申し訳ありませんが、郵送では受付しておりません。ご了承下さい。
※ラジオと電池以外の物資は一切お受けできません。くれぐれもご注意ください
2011年03月24日
せんだいメディアテーク 市民によるメディアセンターを立ち上げる
<以下、転載します>
せんだいメディアテーク。市民によるメディアセンターを立ち上げる。記者会見ブース、映像ブース、ラジオブース、テクストブース、翻訳ブース…etc。そしてすべてを復興アーカイブにする。関わりたい人準備を。”ありがとう!
http://twitter.com/kai_sendai
せんだいメディアテーク。市民によるメディアセンターを立ち上げる。記者会見ブース、映像ブース、ラジオブース、テクストブース、翻訳ブース…etc。そしてすべてを復興アーカイブにする。関わりたい人準備を。”ありがとう!
http://twitter.com/kai_sendai
2011年03月21日
「被災地にあなたのラジオを」キャンペーン
<以下、転載します>
「被災地にあなたのラジオを」キャンペーン
TBSラジオ
いま、東北地方を中心とした被災地では、大切な情報源であるラジオがたいへん不足しています。
そこで、TBSラジオでは、リスナーの皆さんのご家庭で眠っているラジオやラジカセを集めて、被災地の方々に届けようというキャンペーンをスタートしました。
3日間で4000個を超えるラジオが集まり、早速、被災地への輸送を開始しました。
本当に有難うございました。
ラジカセなどの大型タイプのものは、すでに十分に集まりましたので、今後は扱いやすいポータブルラジオ、小型ラジオのみとさせて頂きます。
なるべく壊れていないラジオ、さらに電池の入っているラジオであると助かります。
一日でも早く、一台でも多く、被災地に届けるためにご理解頂ければと思います。
「TBSラジオに郵送でラジオを送りたい」あるいは「ラジオ以外の物資を提供したい」というご要望も頂いておりますが、今回はポータブルラジオのみ、そして赤坂にお越し頂くかたちでの受付のみとさせて頂きます。どうかご了承下さい。
◆ 日時
3月18日(金)〜 3月27日(日) 毎日午前10時から夕方4時まで
※場合により、延長の可能性があります。
◆ 場所
TBS放送センター前 赤坂サカス広場の特設会場
(最寄り駅:地下鉄千代田線 赤坂駅 TBS方面出口を出てすぐ)
◆ TBSラジオからのお願い
一日でも早く、一台でも多く、被災地に届けるため下記のことをお願いいたします。
・「ポータブルラジオ」「小型ラジオ」に限らせて頂きます。
・赤坂にお越し頂くかたちでの受付のみとさせて頂きます。
「被災地にあなたのラジオを」、ぜひ皆様のご協力をよろしくお願いします。
「被災地にあなたのラジオを」キャンペーン
TBSラジオ
いま、東北地方を中心とした被災地では、大切な情報源であるラジオがたいへん不足しています。
そこで、TBSラジオでは、リスナーの皆さんのご家庭で眠っているラジオやラジカセを集めて、被災地の方々に届けようというキャンペーンをスタートしました。
3日間で4000個を超えるラジオが集まり、早速、被災地への輸送を開始しました。
本当に有難うございました。
ラジカセなどの大型タイプのものは、すでに十分に集まりましたので、今後は扱いやすいポータブルラジオ、小型ラジオのみとさせて頂きます。
なるべく壊れていないラジオ、さらに電池の入っているラジオであると助かります。
一日でも早く、一台でも多く、被災地に届けるためにご理解頂ければと思います。
「TBSラジオに郵送でラジオを送りたい」あるいは「ラジオ以外の物資を提供したい」というご要望も頂いておりますが、今回はポータブルラジオのみ、そして赤坂にお越し頂くかたちでの受付のみとさせて頂きます。どうかご了承下さい。
◆ 日時
3月18日(金)〜 3月27日(日) 毎日午前10時から夕方4時まで
※場合により、延長の可能性があります。
◆ 場所
TBS放送センター前 赤坂サカス広場の特設会場
(最寄り駅:地下鉄千代田線 赤坂駅 TBS方面出口を出てすぐ)
◆ TBSラジオからのお願い
一日でも早く、一台でも多く、被災地に届けるため下記のことをお願いいたします。
・「ポータブルラジオ」「小型ラジオ」に限らせて頂きます。
・赤坂にお越し頂くかたちでの受付のみとさせて頂きます。
「被災地にあなたのラジオを」、ぜひ皆様のご協力をよろしくお願いします。
2011年03月15日
映画の上映中止・公開延期
<以下、転載します>
映画の上映中止・公開延期
■『ヒアアフタ−』上映中止に関するお知らせ
平成23年3月11日に発生しました東北関東大震災により、被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。
さて、現在公開中の「ヒアアフタ−」の本編内に本震災を連想させる内容があり
この度の震災被害の被害状況を鑑み、上映を中止することといたしました。
皆様には大変ご迷惑をおかけ致しますが、何卒、ご理解賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。
■「唐山大地震―想い続けた32年―」公開延期のお知らせ
3月11日に発生致しました「東北関東大震災」による被災者の方々へお見舞い申し上げます。被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
弊社では、この地震災害の被害状況を鑑み、被災者の方々、ご遺族の方々の心情を考慮し、 3月26日(土)に全国映画館にて公開を予定しておりました映画『唐山大地震-想い続けた32年-』(以下、『唐山大地震』)の公開を延期致します。
『唐山大地震』は1976年に実際に発生した震災によって引き裂かれた、ある家族の32年にわたる絆と心の復興を描いたドラマであり、地震災害や被災状況を娯楽目的に製作したパニック映画ではありません。しかし、映画の中で描かれる唐山大地震と四川大地震の地震を再現したシーンや被災者の救出シーンなど一部の描写がこの時節柄上映するには相応しくないと判断し、公開の延期を決定致しました。
『唐山大地震』の公開延期に伴い、予定しておりました試写会、舞台挨拶イベント等々の開催についても全面延期させて頂きます。また、テレビ、新聞、劇場など広告活動に関しても、全面延期の手配を行っておりますが、既に一部交通広告など掲載されている場合がございますので、可能な限り公開延期の告知に切り替えていく所存につき、ご了承頂けますようお願い申し上げます。
新たな公開時期や対応策は現時点未定です。決定次第、松竹公式ホームページ及び、『唐山大地震』公式ホームページにてご連絡申し上げます。
2011年3月14日
松竹(株)映画宣伝部
映画の上映中止・公開延期
■『ヒアアフタ−』上映中止に関するお知らせ
平成23年3月11日に発生しました東北関東大震災により、被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。
さて、現在公開中の「ヒアアフタ−」の本編内に本震災を連想させる内容があり
この度の震災被害の被害状況を鑑み、上映を中止することといたしました。
皆様には大変ご迷惑をおかけ致しますが、何卒、ご理解賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。
■「唐山大地震―想い続けた32年―」公開延期のお知らせ
3月11日に発生致しました「東北関東大震災」による被災者の方々へお見舞い申し上げます。被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
弊社では、この地震災害の被害状況を鑑み、被災者の方々、ご遺族の方々の心情を考慮し、 3月26日(土)に全国映画館にて公開を予定しておりました映画『唐山大地震-想い続けた32年-』(以下、『唐山大地震』)の公開を延期致します。
『唐山大地震』は1976年に実際に発生した震災によって引き裂かれた、ある家族の32年にわたる絆と心の復興を描いたドラマであり、地震災害や被災状況を娯楽目的に製作したパニック映画ではありません。しかし、映画の中で描かれる唐山大地震と四川大地震の地震を再現したシーンや被災者の救出シーンなど一部の描写がこの時節柄上映するには相応しくないと判断し、公開の延期を決定致しました。
『唐山大地震』の公開延期に伴い、予定しておりました試写会、舞台挨拶イベント等々の開催についても全面延期させて頂きます。また、テレビ、新聞、劇場など広告活動に関しても、全面延期の手配を行っておりますが、既に一部交通広告など掲載されている場合がございますので、可能な限り公開延期の告知に切り替えていく所存につき、ご了承頂けますようお願い申し上げます。
新たな公開時期や対応策は現時点未定です。決定次第、松竹公式ホームページ及び、『唐山大地震』公式ホームページにてご連絡申し上げます。
2011年3月14日
松竹(株)映画宣伝部