2009年11月07日

次回上映会 〜「在日」「原発」−ファーストカット from MediR 〜

次回上映会は、11月7日です。詳しくは以下をご覧ください。
http://videoact.seesaa.net/article/129549374.html


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2009年11月05日

11月7日上映『神の舞う島』静止画です。

11月7日のビデオアクト上映会の作品、『神の舞う島』の静止画です。

神の舞う島 神の舞う島
神の舞う島 神の舞う島

上映会について、詳しくは以下をご覧ください。
http://videoact.seesaa.net/article/129549374.html

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2009年10月05日

第47回上映会 〜「在日」「原発」−ファーストカット from MediR 〜 案内文


第47回上映会 〜「在日」「原発」−ファーストカット from MediR 〜 案内文

2009年11月7日(土) 19時より

上映作品
『るんみの場合〜若き在日、「韓流」そして自分史を語る〜』 監督:佐々木芳彦
『神の舞う島』監督:堀切さとみ


るんみの場合 神の舞う島


【転載歓迎!】--------------------------------------------------

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■ 第47回 VIDEO ACT! 上映会 ■
〜「在日」「原発」−ファーストカット from MediR〜
http://www.videoact.jp
http://videoact.seesaa.net/
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■2009年11月7日(土) 19時より

08年より発足した非営利の市民メディア活動団体、
NPO法人市民メディアセンターMediR(メディアール)。
市民が情報を受け取り、発信する能力を高めることを通じて
豊かな市民社会の実現を目指すことを理念とし、活動している。
MediRにおける3分間ビデオ講座・長期ドキュメンタリ制作講座の受講生が制作
した初作品「ファーストカット」を2本セレクトして上映する。

<注>上映会場が、飯田橋の東京ボランティア・市民活動センターになります。
高田馬場MediR(メディアール)ではありません!間違わないようにご注意を!!

■上映作品
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『るんみの場合〜若き在日、「韓流」そして自分史を語る〜』(2009年/28分)

2003年『冬のソナタ』から始まった「韓流ブーム」は
日本社会に何をもたらせたのか。
アンケートから見えてきたのは日韓双方から
置き去りにされた「在日社会」。
一人の在日三世が韓流と祖国への揺れる想いを
自分史と共に語るパーソナル・ドキュメンタリー。

監督:佐々木芳彦


『神の舞う島』(2009年/17分)

瀬戸内海に面する、山口県熊毛郡上関町大字長島。
今だ希少生物が繁殖活動しているこの地域に、
原発(上関原発)が作られようとしている。
周辺の集落は、すでに海を売ってしまっているが、
建設予定地の対岸にある祝島だけは、九割の住民が反対を続けている。
島の人たちは、なぜ原発を拒んでいるのだろうか。

監督:堀切さとみ
協力:祝島の人々(山戸貞夫 民宿くにひろ 氏本長一 山戸孝)

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18時30分 開場
19時00分 開始
終了予定時刻 20時50分

※佐々木芳彦監督・堀切さとみ監督を交えた、トーク&ディスカッション有。

上映会詳細ブログ
http://videoact.seesaa.net/article/129549374.html

■上映会場 ★ご注意★ 会場はMediRではありません!
東京ボランティア・市民活動センター(03-3235-1171)
東京・飯田橋セントラルプラザ10階
東京都新宿区神楽河岸1-1
JR中央線・地下鉄飯田橋駅下車 徒歩1分
volunteer.jpg

■参加費:500円

■問合せ:ビデオアクト上映プロジェクト
(050-3744-9745 [ローポジション気付] )
jyouei@videoact.jp

★上映作品・スタッフ募集中!
http://www.videoact.jp
 
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2009年09月03日

第46回上映会「若者が捉える環境問題」報告文

第46回VIDEO ACT!上映会〜若者が捉えた環境問題〜
上映作品『高尾山、二十四年目の記憶』監督:宍戸大裕

高尾山.jpg

去る8月30日に第46回上映会を開催した。今回の上映では「若者が捉える環境問題」と題し『高尾山、二十四年目の記憶』を上映した。VIDEO ACT!の上映会は、通常、平日の夜に行うことが多いのだが、この日は会場の関係もあって日曜日昼間の開催になった。そのせいばかりではなく、私たちの宣伝が足りなかったのか、20人ほどの参加者で少々さびしくはあった。こういう時は製作者の方々に申し訳なく思う。
さて作品である。高尾山と言えば、東京の西方に位置し多くの登山客も訪れるなじみ深い山だ。ビデオの冒頭でも霊山として守られてきた様子などを映し出す。ところが、1984年首都圏中央連絡自動車道(圏央道)建設計画が持ち上がり、高尾山にトンネルを掘ることが発表された。多くの公共工事に見られるように、こうした計画は地元の住民に相談されることもなく、建設反対運動が巻き起こった。このビデオでは反対運動が起きた頃の映像を挿入し、紛糾する住民説明会の様子などがうかがえる。中でも貴重なのは、住民たちが自主的に行った環境アセスメントの場面だ。擬似的に霧を発生させ、空気の流れを測定する様子はとても説得力がある。
こうした反対運動の歴史を振り返りつつ、このビデオの製作者たちは高尾山の豊かな自然をとても丁寧に描いている。何気ないトンボのカットや、四季折々の風景がこの山がいかにかけがえのないものであるかを物語る。
上映後のトークで、監督の宍戸大裕さんが語っていたのだが、このビデオは当初、反対運動を盛り上げるための「プロパガンダ」として製作を始めたそうだ。しかしながら、ビデオの中盤あたりに描かれるように、反対運動があるにもかかわらず着工された工事現場を取材し、推進派の方々の話を聞く中で道路の必要性にも思いが至る。「賛成か反対か」という問題に直面したとき両者の考えの間で思い悩む様子が語られることは意外と少なく、そうした意味でも正直に悩みを告白するナレーションは初々しい。
荒々しいコンクリートの橋脚が建つそばには今でも住民が住んでいる。そうした方々の話を聞くうちに反対運動のリーダーだった故峰尾幸友氏のことを知り、その業績に思いをはせる。人間ドラマとしても過不足がない。
全体としてとても丁寧に取材されているだけでなく、映像としても美しく迫力のある場面が数多くある。初めて作った作品でこうしたビデオを作ったとは驚きでもある。ただ少し残念なのは監督も語っていたのだが、あまり上映していない、とのことだった。どんな作品でも完成した時というのは道半ばで、見てもらうことで本当の完成になる。今回の上映がその第一歩になるなら、VIDEO ACT!上映会としてもうれしい。

報告文:本田孝義
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2009年08月25日

第45回上映会「イギリスの反戦運動」報告文

第45回 VIDEO ACT! 上映会 〜イギリスの反戦運動〜
上映作品『ブライアンと仲間たちパーラメント・スクエアSW1』 監督:早川由美子


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反戦活動家に寄り添って撮った記録


第45回になるビデオアクト上映会は、高田馬場の市民メディアセンターMediR(メディアール)で行なわれました。
上映作品は『ブライアンと仲間たち パーラメント・スクエアSW1』。この作品は、イギリスで反戦運動を続けているブライアン・ホウという人物と、彼とともに行動したり彼をサポートしている人達を、約1年半にわたって密着取材したドキュメンタリーです。
この作品は現在、全国各地で上映が行なわれています。各地で反戦・平和運動などに取り組んでいる人達にとって、この作品は刺激となっているようです。
最近では、反戦・平和運動関係とは別のところで上映される機会も増えているそうです。反戦・平和運動とはあまり接点がない人達がこの作品を観てどんな感想を持つのか興味深いところです。

制作者の早川由美子さんは、イギリスに留学した際に国会前でテントを貼って反戦を訴えているブライアンを見つけ、留学する少し前に買っていた家庭用の小型ビデオカメラで撮り始めます。
イギリスの国会前「パーラメントスクエア」は、日本の国会前と違って観光地でさまざまな人が訪れる場所にあるそうです。政府や警察の側からすれば、そんなところでイギリス政府がやっているところの批判をされるのはメンツに関わるのでしょう。あの手、この手を使ってプライアン達を追い出そうとしますが、さまざまなイヤガラセや暴力的な強制排除にもかかわらず、プライアン達はねばり強く自分たちの場所を守り続けます。この作品では、そうしたブライアン達と警察との攻防、そしてそこを訪れた世界中の人達の反応をつぶさに観ることができます。

早川さんは、撮ってはみたものの、自分のスタンスをしっかり決めて本格的な撮影を始めるまでには、4ヶ月ほどかかったそうです。覚悟を決めた早川さんは時には自分も数日間テントに泊まり込んだりしながら、プライアン達の行動を長期に渡って撮り続けました。この覚悟と熱意は凄いです。この作品に力を与えていると思います。
被写体に寄り添って一緒になって行動し、長い時間をかけて撮影したことで、この作品は反戦運動をするプライアン達への愛情にあふれたものになっています。

police1.jpg

苦言も書いておきましょう。まず、作品時間が長すぎると思いました。作り手の側に被写体への愛情があり、自分で苦労して撮影した映像には愛着がありますから、なかなか短くするのは難しいと思います。世の中には時間の長い作品を評価する傾向の人もいますが、私にはこの作品は少し冗長だと感じられました。フェードアウトを多用した編集は独特のリズムが出ていて、落ち着いてじっくりと観られる作品にはなっていたと思います。

この作品を観る際に気をつけておきたいと思ったのは、日本でもさまざまなスタイルの反戦平和運動があるように、ブライアン達がイギリスの反戦平和運動の代表というわけではないだろうということです。私はイギリスの反戦平和運動について詳しくは知りませんし、ブライアン達はある意味で「象徴」的な存在として扱われている時はあるかもしれませんが、私がこの作品で観た印象では「行動が目立つし、その行動力は凄いけどちょっと変わったオッサン」でした。そのやり方には共感する人がいれば、クールに捉えている人、批判的な人もいるだろうなと思います。そういう意味では今回のビデオアクト上映会のサブタイトル「イギ
リスの反戦運動」というのはちょっと大雑把でした。

早川さんがブライアンに対して、家族のことや生活費はどうしているのかという質問をした際には、それまで雄弁に語っていたのに突然、質問を無視していなくなってしまったそうです。私はその質問と、質問を無視して立ち去るブライアンのシーンこそ、作品に入れてほしかったと思います。7年間、国会前でテント生活を続けているというのは、よほどの覚悟と信念がなければできないでしょう。しかし、その裏には7年間ほったらかしにしている家庭に、いまさら戻ることもできないというリアルな現実もあるわけです。

人は誰でも葛藤や矛盾を抱えながら生きています。そこにもうちょっとでも踏み込むことができたら、もっと凄い作品になったと思います。
私自身も映像制作者で、自分が創っている作品でそんなことができるかどうかはちょっとわかりませんが……。

それにしても、ブライアンという人は表現力も行動力もあり、そして面白い人物です。イギリスでもプライアン達を長期取材したテレビ番組やドキュメンタリーは無いそうです。その意味でもこの作品は貴重な記録です。


報告文:小林アツシ

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2009年08月23日

8.30 上映会 〜若者が捉える環境問題〜



転載歓迎!

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■ 第46回 VIDEO ACT! 上映会 ■
〜若者が捉える環境問題〜
http://www.videoact.jp
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■2009年8月30日(日) 14時30分より
約四半世紀続く高尾山の圏央道トンネル工事反対運動のことを伝えるため初めてビデオカメラを手にした大学生の仲間たち。
道路は本当に必要なのか? 
建設推進側も取材していく中、若者たちの心は揺れる。

<注>上映会場が、飯田橋の東京ボランティア・市民活動センターになります。
高田馬場MediR(メディアール)ではありません!間違わないようにご注意を!!

■上映作品
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『高尾山、二十四年目の記憶』(2008年/45分) 

東京の西に位置する自然豊かな山、高尾山では1984年以来、首都圏中央連絡自動車道(圏央道)建設計画が進められている。
自然破壊型公共事業を止めるため映画制作を思い立ったが、地元住民の25年に渡る建設反対運動と、建設推進側の双方を取材していく中で、映像制作者の心も揺らいでゆく…。

監督・撮影・ナレーション:宍戸大裕
編集:佐藤大剛
音響:内藤峻輔

作品関連ブログ:http://d.hatena.ne.jp/show_mt-takao/

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14時00分 開場
14時30分 開始
終了予定時刻 16時30分 

※宍戸大裕監督を交えた、トーク&ディスカッション有。

上映会詳細ホームページ
http://www.videoact.jp/screening/090830.html
予告編動画はこちら
http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=5gbq9WebuLU

■上映会場 ★ご注意★ 会場が前回と異なります!
東京ボランティア・市民活動センター(03-3235-1171)
東京・飯田橋セントラルプラザ10階
東京都新宿区神楽河岸1-1
JR中央線・地下鉄飯田橋駅下車 徒歩1分

■参加費:500円

■問合せ:ビデオアクト上映プロジェクト
(050-3744-9745 [ローポジション気付] )
jyouei@videoact.jp

★上映作品・スタッフ募集中!
http://www.videoact.jp

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