2015年06月18日

<転載情報> 第4回うらやすドキュメンタリー映画祭

<以下、転載します>

――――――――――――――――――――――――――――――――
第4回うらやすドキュメンタリー映画祭いよいよ今週末6/20-21開催!
事前予約は本日18日(木)迄!
――――――――――――――――――――――――――――――――

第4回うらやすドキュメンタリー映画祭〜浦安から持続可能な社会を
考える〜は、いよいよ今週末に迫りました。事前予約は本日6/18(木)
までです。特に通し券の2dayパスは事前予約のみの取り扱いになり
ますので、ご予約予定の皆様はどうぞお忘れなく!

皆様のご来場お待ちしております。


「第4回うらやすドキュメンタリー映画祭2015」

【日時】
 6月20日(土)〜21日(日)

【会場】
 浦安市民プラザWave101大ホール
 http://www.urayasu-kousha.or.jp/wave101/

【上映作品】
 6月20日(土) 大ホール「抗う土曜日」
 (10:00開場)
  10:30 『はだしのゲンが見たヒロシマ』
  12:45 『三里塚に生きる』
  15:45 『フタバから遠く離れて 第二 部』
  18:00 シンポジウム「映画プロデューサーの役割」
      &特別上映『触らぬバナナに祟りなし(仮題)』

 6月21日(日) 大ホール「育む日曜日」
(10:30開場)
  11:00 『夢は牛のお医者さん』
  13:15 『みんなの学校』
  15:30 『千年の一滴 だし しょうゆ』
  18:00 『みつばちの大地』

【料金】
  ◆事前予 約 1dayパス1,600円、2dayパス2,999円 [予約締切6/18(木)]
  ◇当日 1dayパス 1,800円、当日高校生以下1,000円
  ◇当日  アフター6パス(17:45より入場可) 999円 高校生以下500円
  ◇サポー ター 1dayパス1,600円、2dayパス2,799円、アフター6パス799円(当 日購入可) 
 ★★★事前予 約はこちらから→ http://ws.formzu.net/fgen/S30267698/


上映作品等の詳細は映画祭公式ページをご覧ください。
http://urayasu-doc.com/festival2015/

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2015年06月12日

<転載情報> レイバー映画祭2015

<以下、転載します>

●レイバー映画祭2015

とき 7月25日(土)10.15〜17.15(開場10.00)
ところ 田町交通ビル6Fホール
参加費 一般当日 1500円
    前売・予約 1300円
    失業者・障害者 一律1000円
    学生 無料
↓メール予約
http://vpress.la.coocan.jp/yoyaku-labor15.html

〔プログラム〕
9.45 開場
<一部・生きる権利>
10.15〜12.15
 『もうひとつの約束』(115分)
12.15〜13.00 休憩 45分
<二部・戦争する国ノー>
13.00〜15.15
 『天皇の名のもとに〜南京大虐殺の真実』(50分)
 『誰も知らない基地のこと』(74分)
15.15〜15.25 休憩 10分
<三部・声を上げる人たち>
15.25〜17.10
 『ワーカーズ・リパブリック』(60分)
 『メトロレディーブルース・3』(30分)
17.00〜17.15 フィナーレ
 メトロレディーと仲間たち
終了後、公園にて二次会

〔作品解説〕
●『もうひとつの約束』 監督 : キム・テユン監督 2014年/韓国/115分

 映画は、サムソン電子半導体工場で白血病を患い2007年に22歳で他界したファ
ン・ユミさんの父親、ファン・サンギさんの裁判闘争を元に、キム・テユン監督
が取材し脚本化した作品。韓国の大企業・サムソンの恥部を告発する映画という
ことで、劇場が相次いで上映を見送る中、自主上映運動が巻き起こった。「絶対
にあきらめない。父親だから」。サムスンの妨害工作にも負けない遺族たち。巨
大企業に素手で闘いを挑む姿が感動的だ。

●『天皇の名のもとに ―南京大虐殺の真実』監督 : クリスティン・チョイ&ナン
シー・トン 1995年/米国/50分

 1937年の南京事件とは何であったのか? 当時、南京に滞在していた米国人
ジョン・マギー牧師は、密かに16ミリフィルムを回し記録していた。深傷を負っ
て南京病院に運び込まれた人々、黒焦げの死体、強姦された女性、目を覆うシー
ンが続く。アジア系米国人の監督は、日本でも元日本軍兵士や関係者を取材し、
南京事件を様々な角度から検証している。劇映画『ジョン・ラーベ』と同じく日
本で公開できなかった作品だ。歴史が問われるいまこそ、必見の映画である。

●『誰も知らない基地のこと』2010年・イタリア作品・74分

 米国は、冷戦後も世界の至る所で基地をふやしつづけている。約40カ国に700
カ所以上の米軍基地が存在する。沖縄では、普天間基地移設を口実に辺野古に新
基地をつくろうとしている。それはなぜか。イタリアのエンリコ・バレンティ&
トーマス・ファツィ監督の『誰も知らない基地のこと』は、沖縄をはじめ世界の
米軍基地を回り、たたかう人々を取材し、グローバルな視点から問題提起をして
いる。注目すべき点はこの映画が、基地をつくり抑圧する側の論理を追究してい
ることだ。米国はいまや軍産複合体として世界中に敵をつくり、基地をふやして
いく戦争経済で成り立っている。それによって「ローマ帝国」のように世界を支
配しようとする。オバマはその召使いでしかない。これを中断すれば、米国経済
そのものが破綻してしまう。映画はそこを突く。安倍政権は、米国に従属して
「戦争する国」に邁進しているが、米軍基地の正体を暴いたこのドキュメンタ
リーは、日本の「いま」を考える格好の教材となっている。(木下昌明)

●『ワーカーズ・リパブリック』 監督 : アンドリュー・フレンド 2010年/米国
/60分

 シカゴにある建具製造会社リパブリック・ウィンドウズ・アンド・ドアーズ
の工場労働者たちが、3日後の工場閉鎖を突然通告され、怒りを爆発させて工場
を占拠したのは2008年12月のことだった。オバマ大統領も工場労働者の権利支持
を公にするなど、異例の展開を見せた争議は、大手マスコミも無視できないほど
注目を集めた。マイケル・ムーアの映画『キャピタリズム』にも登場した争議
で、米国労働者の果敢なたたかいを伝える。

●『メトロレディーブルース 3』 制作 : ビデオプレス 2015年/日本/30分

「同じ仕事なら同じ待遇を」「退職金ゼロで65歳雇い止めはおかしい」。東京
メトロ売店で働く契約社員の女性たちは、東京東部労組メトロコマース支部をつ
くり、「差別撤廃」に向けてたたかい続けている。2014年には裁判も起こし、今
や「非正規労働者のシンボル」だ。今年春には、レディたちは怒りのメラメラ
ハットをかぶり、組合員の雇い止め阻止に向けて三たび立ち上がった。「レイ
バー映画祭」で大好評の現在進行形作品『メトロレディーブルース』の第三弾。

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2015年06月02日

<転載情報> Transistor Press × 連連影展FAV Presents『i am』DVD発売記念上映会&ケイトとおしゃべり@Cafe Lavanderia

<以下、転載します>

■□--------------------------------------------□■
Transistor Press × 連連影展FAV Presents
『i am』DVD発売記念上映会&ケイトとおしゃべり
@Cafe Lavanderia
http://www.renren-fav.org/main/modules/tinyd1/index.php?id=57
■□--------------------------------------------□■

DVD『i am』発売を記念して、Cafe Lavanderiaで上映会が開催されます。
映画を見た後、インドから帰国したばかりのケイトを囲んで、
みんなで映画の感想等、おしゃべりしましょう。
みなさま、どうぞお越しください。

■日時 2015年6月10日(水)19:30〜21:00ごろ(開場 19:00)
■場所 Cafe Lavanderia(新宿区新宿2-12-9 広洋舎ビル1F)
 最寄駅 都営新宿線・丸の内線・副都心線「新宿三丁目」
 アクセスマップ
http://cafelavanderia.blogspot.jp/search/label/MAP
■入場 無料(1ドリンク注文してね)
■主催:Transistor Press × 連連影展FAV
■問い合わせ先:連連影展FAV(renrenfav@yahoo.co.jp)

ご近所のブリトー屋さん=Rainbow Burritos & Tacosのおいしいブリトーや、
「ここね」の素材にこだわった手作りパンの販売あります。

情報保障完備ではありませんが、会場でのトークなどの際にサポートが必要
な方は、事前にメール(renrenfav@yahoo.co.jp) でご連絡ください。

■映画『i am(アイアム)』
(ソナリ・グラーティ監督/アメリカ・インド/英語・ヒンズー語/日本語字幕
/2011/71分)
『i am(アイアム)』 はインド出身のレズビアン映像作家の過去への旅路を描
いたドキュメンタリー。 インドには英国植民地時代の同性愛行為を禁止する刑
法がいまでも存在する。かつて「家族」とともに暮らしていたデリーにある実家
を訪れた監督は、ゲイやレズビアンの子どもを持つ親との対話を通して「家族」
の真の意味を紡ぎ出しながら、「カムアウト」する前に亡くなった母との対峙と
和解への道を模索する。
( 作品の英文サイト http://www.sonalifilm.com/I-AM.html

■トークゲスト Caitlin Stronellさん
オーストラリア出身。高校生の時、1年間日本に留学し、その後、修士課程を日
本の大学で学ぶ。「HIVと人権・情報センター」スタッフや「環境とフェミニズ
ムの英会話寺子屋」講師を務めてきた。「NIジャパン」創刊者。また浅川金刀
比羅神社の神主でもある。2015年5月インドのジャワハルラール・ネルー大学博
士課程を晴れて卒業(博士号取得)。

>> Transistor Pressとは?
トランジスタ・プレスは、新宿2丁目のカフェ・ラバンデリアを活動拠点にして
いる一人出版社。“eat, sleep, read, write”をスローガンに、歴史の中で埋もれ
てしまった女性たちの声を掘り起こし、現在、未来の女性たちへのエールを送る
リトルギャラクシー・ブックス を出版しています。

>> FAV 連連影展とは?
等身大にそして雄弁に語りかけてくる映像をフェミニストの視点で集めた映画祭。
作り手と観客が一緒に作るファヴは2005年にスタートし、年に数回、場所を転々
としながら上映活動を行っています。DVD の販売も行っています。
http://www.renren-fav.org/main/

★上映会場にて『I AM』日本語版DVDを販売します!
個人価格 3000 円
ライブラリー価格(上映権付)20000 円
お申し込み・お問合せ:連連影展FAV
(e-mail renrenfav@yahoo.co.jp)
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2015年05月15日

<転載情報> 第4回うらやすドキュメンタリー映画祭2015

<以下、転載します>

「第4回うらやすドキュメンタリー映画祭2015」

【日時】
 プレ上映会 6月13日(土)
 本祭    6月20日(土)〜21日(日)

【会場】
 浦安市民プラザWave101中ホールおよび大ホール
 http://www.urayasu-kousha.or.jp/wave101/

【上映作品】
 6月13日(土) 中ホール プレ上映会
  ※第1回浦安ドキュメンタリー映画大賞受賞記念上映会
 (14:00開場)
  14:30 『標的の村』

 6月20日(土) 大ホール「抗う土曜日」
 (10:00開場)
  10:30 『はだしのゲンが見たヒロシマ』
  12:45 『三里塚に生きる』
  15:45 『フタバから遠く離れて 第二部』
  18:00 シンポジウム&特別上映『触らぬバナナに祟りなし(仮題)』

 6月21日(日) 大ホール「育む日曜日」
(10:30開場) 
  11:00 『夢は牛のお医者さん』
  13:15 『みんなの学校』
  15:30 『千年の一滴 だし しょうゆ』
  18:00 『みつばちの大地』

【料金】
 6/13(土)
  ◆事前予約900円、当日999円、サポーター799円、高校生以下500円
 6/20(土)-21(日)
  ◇1dayパス 事前予約1,600円、当日1,800円、当日高校生以下1,000円
  ◇2dayパス 事前予約2,999円(当日販売なし)
  ◇アフター6パス(17:45より入場可) 当日のみ999円
  ◇サポーター 1dayパス1,600円、2dayパス2,799円、アフター6パス799円
 
 ※事前予約はそれぞれの2日前まで(プレ上映会6/11[木]、本祭6/18[木])
以下のサイトからご予約下さい。


主催:浦安ドキュメンタリーオフィス
後援:浦安市

上映作品等の詳細は映画祭公式ページをご覧ください。
http://urayasu-doc.com/festival2015/

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2015年05月13日

<転載情報> 被爆者の声をうけつぐ映画祭2015

<以下、転載します>

*「被爆者の声をうけつぐ映画祭2015」のお知らせ
とき: 2015年7月18日(土)〜19日(日)
ところ:武蔵大学江古田キャンパス 一号館地下1002シアター教室
主催: 被爆者の声をうけつぐ映画祭実行委員会
武蔵大学社会学部メディア社会学科永田浩三ゼミ
後援: 日本原水爆被害者団体協議会 / ノーモア・ヒバクシャ記憶遺産を継承する会

1日目 7月18日(土)
プログラム(1) 10:00〜12:15 原爆は被爆者に何をもたらしたか
劇映画「ヒロシマの証人」(110分)監督 斎村和彦
ビデオメッセージ 山口逸郎プロデューサー

プログラム(2) 14:00〜17:15 映像は原爆被爆をどのように記録したか
ドキュメンタリー「ヒロシマが消えた日〜人類最大のあやまち・原爆〜」(77分)
ドキュメンタリー「引き裂かれた長崎〜人類最大のあやまち・原爆〜」(75分)
トーク 石子順(映画評論家)

プログラム(3) 18:30〜21:00 被爆国に原発はどのようにしてもたらされたか
ドキュメンタリー「ヒロシマ 爆心地の原子力平和利用博覧会」(74分)NHK広島
トーク:宮本康宏プロデューサー&永田浩三武蔵大学教授

2日目 7月19日(日)
プログラム(4) 10:00〜12:30 原発・エネルギー政策の嘘と真実とは
ドキュメンタリー「日本と原発」(135分)監督 河合弘之

プログラム(5) 14:00〜16:30 原発事故は人々に何をもたらしたか
ドキュメンタリー「飯舘村 わたしの記録」(68分)監督 長谷川健一
ドキュメンタリー「チェルノブイリ 28年目の子どもたち」(43分)ディレクター 白石草
トーク 白石草ディレクター

プログラム(6) 18:00〜20:45 被爆者の声をどのように継承するのか
シンポジウム 〜被爆者の声をどのように継承するのか〜
証言映像「原爆は、人間として死ぬことも生きることもゆるさなかった」(18分)
コーディネーター 永田浩三武蔵大学教授
斉藤とも子(女優) 木戸李市(被爆者)  有原誠治(映画監督)

エンディング 歌唱 中島清香(声楽家)

鑑賞券
(鑑賞券は各プログラムごとの料金です。入替制、開場は各回30分前です。)
(なお、プログラム(3)のみは入場無料です。)
大人 1000円(当日1200円)
学生  500円(当日 700円)*中学生以下は無料です。
フリーパス券 4000円

問い合わせ先
電話:03−5466−2311(共同映画)
   090−1793−6627(金子)

会場:武蔵大学江古田キャンパス 一号館地下1002シアター教室   
(西武池袋線 江古田駅から徒歩6分、地下鉄大江戸線 新江古田駅から徒歩7分、有楽町線 新桜台駅から徒歩5分、有楽町線・西武池袋線 桜台駅から徒歩9分)

*上映作品の詳細、会場の地図などは下記をご参照ください。
「被爆者の声をうけつぐ映画祭」ブログ
http://hikakueiga.exblog.jp

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<転載情報>『食卓の肖像』目黒上映会(5月31日)とカネミ油症東京集会(6月4日)のお知らせ

<以下、転載します>

「『食卓の肖像』目黒上映会(5月31日)とカネミ油症東京集会(6月4日)のお知らせ」

◎『食卓の肖像』目黒区上映会(目黒母親大会)
東京都目黒区の「母親大会」として、カネミ油症のドキュメンタリー『食卓の肖像』(103分)を鑑賞し、金子サトシ監督のお話を聞く。またあわせて「食」に関するイベントや持ち寄りミニバザーも開催!
(日時)2015年5月31日(日)午後1時から4時
(会場)八雲住区センター 2階 第2・第3会議室
http://yakumo19.net/center.html
 目黒区八雲1−10−5 東急東横線都立大学駅北口徒歩6分
(主催)目黒母親連絡会 電話03−3719−2741(東京土建目黒支部主婦の会)

『食卓の肖像』
http://shokutaku.ne.jp/


◎「カネミ油症被害者救済を求める東京集会」
 〜最高裁は下級審判決を破棄しろ〜
昨年3月福岡高裁におけるカネミ油症新認定裁判は、油症発生時期から20年の除斥期間により請求の権利なし、とした不当な判決でした。
原告の殆どは最近になって認定されており、除斥期間以前には裁判に訴えることすらできませんでした。それなのに訴える権利がないとは、なんという不条理でしょうか。
このままでは被害者救済の道を閉ざすことになります。
最高裁判所は全被害者救済のための公正な判断をして、除斥期間を適用した下級審判決をあらためるべきです。
最高裁の判断の前に緊急集会を企画しました。是非ご参加ください。
日時:2015年6月4日 午後2時〜4時
場所:弁護士会館5F 502号室
東京メトロ丸ノ内線、日比谷線、千代田線「霞ヶ関駅」
B1-b出口より直通 A1出口より徒歩2分 C1出口より徒歩3分
主催:新認定裁判原告団・弁護団
共催:カネミ油症被害者支援センター(YSC) 
連絡先:伊勢 TEL:090−9321−8607
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2015年04月06日

<転載情報>『山陽西小学校ロック教室』名古屋上映

<以下、転載します>

○○とごはん制作委員会presents
映画「山陽西小学校ロック教室」とごはん
●時:5月24日(日) 12時開場 13時上映開始
●料金:1000円(給食を模したごはん付き) サイドメニュー有の予定
●場所:鑪ら場(タタラバ)(http://tataraba-live.com/)
住所:〒464-0858 愛知県名古屋市千種区千種3丁目29-8 ライフステージ吹上B1階
TEL:080-3919-5789(店主:鈴木)
●問い合わせ:TEL:080-6955-8493 MAIL:cockeyco@gmail.com (九鬼将司(クキマサシ)


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2015年04月01日

<転載情報>「チェルノブイリ 28年目の子どもたち U〜保養と健診の現場から」上映会&トーク

<以下、転載します>

 4/17(金)ウクライナ取材報告第二弾・上映会&トークのご案内
「チェルノブイリ 28年目の子どもたち U〜保養と健診の現場から」

 ウクライナ取材報告第一弾「チェルノブイリ 28年目の子どもた
ち〜低線量被曝の現場から」から約1年。第二弾の映像報告「チェ
ルノブイリ 28年目の子どもたち U〜保養と健診の現場から」が完
成間近となりました。

 第二弾では子どもたちを守る取り組みを中心に、保養や健診に焦
点をあてて取材しています。完成上映会は4月17日(金)に日比
谷コンベンションホールにて開催。ぜひお越しください。

===========================================================
 ウクライナ取材報告第2弾・上映会&トーク
「チェルノブイリ 28年目の子どもたち U〜保養と健診の現場から」
===========================================================

 チェルノブイリ事故から28年以上が経つウクライナ。原発事故
から5年目にできた「チェルノブイリ法」によって、年間0.5ミリ
シーベルトを超える地域の住民には、今も様々な支援策が講じら
れています。
 その中でも、政府が重視しているのが、保養と健診。ウクライ
ナ政府は2013年12月に、社会政策省に新たに「保養庁」を設置し
、手厚い保養政策を展開しています。
 財政難な上に、戦争までもが国を圧迫しているウクライナ政府。
厳しい中にありながらも、チェルノブイリで被害を受けた子ども
たちへの支援策を削減することはできないといいます。子どもた
ちを守る取り組みを取材しました。

<内 容>
◎上 映
『チェルノブイリ 28年目の子どもたち U〜保養と健診の現場から』
『チェルノブイリ 5年目の避難者たち〜除染から移住に進んだ町・ポレスケ』
◎報 告:白石草(OurPlanet-TV) 
◎コメント:大谷尚子(看護実践研究センター・茨城大学名誉教授・
日本学校健康相談学会会長・日本学校救急看護学会会長)ほか

■日 時 2015年4月17日(金)19:00〜21:00(開場:18:30)
■会 場 日比谷コンベンションホール(日比谷図書館内)
■資料代 1,000円
■定 員 150名
■主 催 OurPlanet-TV
■お申し込み お名前、ご連絡先、人数をメールinfo@ourplanet-tv.org
またはFAX(03-3296-2730)にてお申し込みください。
■詳細URL http://ourplanet-tv.org/?q=node/1896

===========================================================
<お問い合わせ> OurPlanet-TV事務局(高木・白石)
東京都千代田区猿楽町2-2-3NSビル202
TEL 03-3296-2720 Email info@ourplanet-tv.org

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2015年03月24日

<転載情報>「日本と原発」上映会

<以下、転載します>

2015年3月28日(土)10時、14時「日本と原発」上映会
場所:文京区立不忍通りふれあい館 地下ホール
   (定員150)(体育館のような場所)
時間:@10時〜河合弘之監督挨拶〜上映〜12時半(頃)
   A14時〜上映〜木村結さん挨拶〜(16時半頃)
前売券:600円
当日券:800円  学生・身障者・介助者600円
中学生以下無料
主催: FICASO1/2
問合先 03-3821-3624(にしむら)
   ficaso.happy@gmail.com 
27日までにご連絡いただけましたら、当日会場
地下ホール受付に前売券を取り置きいたします。
その場合、お名前、枚数、午前の回か午後の回かを
お知らせください。

前売券取り扱い
・千駄木の往来堂書店さん(文京区千駄木2-47-11)
  www.ohraido.com
・千駄木の古書ほうろうさん(文京区千駄木3-25-5)

  http://horo.bz/
・白山のjazz喫茶映画館さん(文京区白山5-33-19)
  http://www6.ocn.ne.jp/~eigakan/

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2015年03月23日

<転載情報>『わたしの、終わらない旅』東京・ポレポレ東中野での上映延長&追加イベント決定!!

<以下、転載します>

『わたしの、終わらない旅』
  東京・ポレポレ東中野での上映延長&追加イベント決定!!
  名古屋・シネマスコーレでの上映も3/21(土)よりスタート

------------------------------------------------------------------------
★上映情報
[東京]
○会場:ポレポレ東中野(TEL.03-3371-0088)
    http://www.mmjp.or.jp/pole2/
○上映時間:〜3/27(金) 10:30〜/12:30〜
      3/28(土)〜 10:30〜(1日1回のみ)
○料金
 当日:一般 1,600円/大学・専門・シニア(60才以上)1,300円
 前売:1,300円
※前売券は劇場窓口、都内プレイガイドで発売中!

◆シグロではどこよりもお安い、特価【1,200円】でお買い求めいただけ
ます!!オンラインショップはこちら↓
http://www.cine.co.jp/detail/0130.html
(発送に1週間ほどお時間をいただきますので、ご注意ください。)
◆すぐにご購入いただける「スグチケ」もご利用ください!
http://sugu-ticket.neopa.jp/ ]
(専用アプリのダウンロードが必要となります。)

◎劇場イベント<10:30の回終了後、25分程度を予定>

3月21日(土)太田昌克さん(共同通信編集委員)×坂田監督
「日米核同盟 原爆、核の傘、フクシマ」
3月28日(土)渡辺一枝さん(作家)×坂田監督
3月29日(日)吉沢正巳さん(「希望の牧場・ふくしま」代表)×坂田監督
4月4日(土)河合弘之さん(弁護士/映画「日本と原発」監督)×坂田監督
4月5日(日)纐纈あやさん(映画監督/「祝の島」)×坂田監督

[愛知]
○会場:シネマスコーレ(TEL.052-452-6036)
○日程:3/21(土)〜4/4(金) 10:20〜(1日1回のみ)

[長野]
○会場:東座(TEL.0263-52-0515)
    相生座・ロキシー(TEL.026-232-3016)
○日程:調整中

☆上映作品の詳細などは公式サイトなどをご覧下さい。
 公式サイト>[http://www.cine.co.jp/owaranai_tabi/ ]
 予告編>[http://www.cine.co.jp/owaranai_tabi/trailer.html ]
fecebook>[https://www.facebook.com/owaranaitabi ]

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2015年03月16日

<転載情報>ファルージャ イラク戦争 日本人人質事件…そして』上映会のご案内

<以下、転載します>

『ファルージャ イラク戦争 日本人人質事件…そして』
        上映会のご案内

繰り返される「自己責任」論――。
2004年の「イラク日本人人質事件」でバッシングを受けた
高遠菜穂子さんと今井紀明さんの現在、そして、
戦争状態が続くイラクの現状を追ったドキュメンタリー映画。
イラク戦争開戦時は高校生だった伊藤めぐみ監督とのトークセッションも。

◆3月28日(土)
◆ベルブホール(ベルブ永山5F)

◆スケジュール
<1> 14:00-15:35 上映 + 15:35-16:40 監督とのトークセッション
<2> 17:00-18:35 上映 + 18:35-19:40 監督とのトークセッション
※全席自由・各回入替制

◆チケット
前売券:1,000円(一般=16歳以上)
当日券:1,200円(一般)、600円(子ども=15歳以下)

◆前売チケット取扱い店
・はらっぱ (ベルブ永山3F)
・あしたや (諏訪名店街)
・ナチュランド・シルフレイ (永山 瓜生通り・南多摩尾根幹線近く)
・喫茶 風 (聖蹟桜ヶ丘ヴィータ7F)
◆インターネット予約
前売予約1,000円(上映会当日、受付にて精算)
http://taenoha.com/tamaheiwa

◆コメント
伊藤監督は30歳。
本作品は私たちに問う。「元人質」のその後を通して、日本人のあり方は
正しかったのか、と。当時、高校生の伊藤さんが感じたイラク戦争支持や
バッシングへの違和感。それを10年間抱き続け、世の中に問いかけたこと
に驚きと敬意を覚える。(下記WEBサイトより)
第1回 山本美香記念国際ジャーナリスト賞受賞。
http://www.mymf.or.jp/contents/prize.html
「元人質」たちの悩みの果ての爽やかさが、私にはまぶしくてうれしい。
今だからこそ、立ちどまり、観て、いっしょに話し合い考えたい。(滝口)

[主催] 多摩平和イベント実行委員会 TEL:050-3741-2009
[協力] たえのは

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2015年03月05日

<転載情報>レイバーネット2015総会

<以下、転載します>

<レイバーネット2015総会>

●3月7日(土)14時〜17時(開場13時半)
●場所=スペースたんぽぽ(東京・水道橋7分 TEL03-3238-9035)
 http://www.tanpoposya.net/main/index.php?id=336
  千代田区三崎町2-6-2 ダイナミックビル4F

第一部 総会 14時〜15時
  活動報告・財政報告・討論など
(休憩 15.00〜15.15)

第二部 特別イベント 15時15分〜17時15分
フランス映画『スカーフ論争』を観てテロ事件の背景を考える
 映画『スカーフ論争』上映+お話(菊池恵介)
 ディスカッション
 *参考「風刺の精神とは何か」(菊池恵介)
 http://www.labornetjp.org/news/2015/0115kikuti

参加費 会員無料(一般500円)
 *一般の方も一部から参加できます。

問合せ レイバーネット事務局 TEL03-3530-8588
  labor-staff@labornetjp.org

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
*ドキュメンタリー映画『スカーフ論争〜隠れたレイシズム』について

 第二次大戦後、フランスは大量の移民労働者を北アフリカから導入した。やが
て「移民第二世代」が登場し、学校にイスラムのスカーフを着用して登校する生
徒が現れると、しだいに問題視されるようになった。学校でのスカーフの着用が
フランスで大きな論争を呼ぶのはなぜか。政教分離や男女平等などの理念に反す
るからなのか。あるいは、ムスリム系マイノリティーに対する人種差別として捉
えるべきなのか。スカーフをまとう当事者たちの声を拾い上げたジョローム・オ
スト監督の渾身のドキュメンタリー作品。今年1月の「シャルリー・エブド」テ
ロ事件の背景を考える上でも、示唆に富む。監督=ジェローム・オスト 2004
年・フランス・75分。日本語版2013年発行。

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2015年03月03日

<転載情報>裁判所の闇に迫る! ビデオプレス最新作 『裁判所前の男』完成試写会

<以下、転載します>

   <裁判所の闇に迫る! ビデオプレス最新作>  
      『裁判所前の男』完成試写会

■ 3月17日(火)19.00 〜20.30 (開場18.30)
■ 東京・なかのゼロ視聴覚ホール(中野駅南口7分)
   ※地図→https://www.nicesnet.jp/access/zero.html
■ 参加費 700円

 裁判所批判を続ける大高正二さんのドキュメンタリーがついに完成しました。
この作品は、2007年から2013年までの7年間を記録したものです。「裁判官は証
拠資料をちゃんと読め」「裁判官の数を増やせ」「撮影・録音の自由を」など、
ごくまっとうの訴えを裁判所前で連日行ってきた大高さんは、裁判所の目の上の
タンコブでした。
 大高さんは、2010年に裁判所内にカメラ付きケータイを持ち込んだことを理由
に強制退去させられ、そのときに守衛を殴ったという理由で「公務執行妨害、傷
害」罪で逮捕されました。本人は事実無根と否定しましたが、3年近く勾留され
ました。
 国家権力が「もの言う人間」をひねりつぶそうとしたのです。果たしてその事
件の真相は? 公判が行われた「恐怖の429号警備法廷」の実態は? 秘蔵映像を
通して、知られることのなかった裁判所の闇が浮かび上がります。
 また元裁判官・生田暉雄弁護士も登場し、「裁判所の実態」を告発します。

※上映時間は65分。上映後に制作者(松原明)および大正二さんのトークが
あります。また、制作カンパをいただいた方は無料招待させていただきます。

■主催・問合せ ビデオプレス TEL03-3530-8588 mgg01231@nifty.ne.jp
■専用サイト http://saibanshomae.jimdo.com/

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<転載情報>第35回月1原発映画祭/交流カフェ 「原発附和雷同 〜東京に暮らす私の3.11〜」上映

<以下、転載します>

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
第35回月1原発映画祭/交流カフェ
「原発附和雷同 〜東京に暮らす私の3.11〜」上映
ゲスト=石本恵美監督+長井公一・みさ子夫妻
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

■日時:3月7日(土)13:30開場 14:00開会

【第1部 上映とトーク】
14:00〜14:30 「原発附和雷同」上映
14:30〜15:30 長井公一・みさ子夫妻のお話、司会/石本恵美  
■参加費:1000円
■定員:30名(要予約)

【第2部 交流カフェ】
15:45〜17:00 ゲストを囲んで交流
■参加費:500円(ワンドリンク+軽食付き)
■定員:20名(要予約)
*交流カフェは上映とトークに参加される方が優先となります。

【上映作品】「原発附和雷同 〜東京に暮らす私の3.11〜」
あらすじ:2011年3月11日の直後、私は「ゆれて」いた。
その翌日、福島第一原発1号機が爆発。強烈な不安にかられる。
原発は怖い、止めたい。
けれど、デモに行けば、署名をすればそれでいいのだろうか? 
反原発という思いはあるが、そもそもなぜ私は反対しているのか? 
なぜ、もっと前から反対運動をしてこなかったのか? 
そして、友人達が被災地へ行くのを横目にしては被災地支援に行かない私は、
結局自分の-ことばかりなのではないか?
・・・そんなことを自問しながら月日が過ぎた。
震災から1年後、ついに「晴れて」福島へ行けることとなった私。
待ちに待った機会であったはずだが・・・?
(監督・撮影・編集:石本恵美/2012年/日本/30分)

「原発附和雷同 〜東京に暮らす私の3.11〜」(予告編)
http://www.youtube.com/watch?v=-fweEmlldzU

【石本恵美監督プロフィール】
千葉県柏市出身。中学2年で不登校となり、フリースクール・東京シューレで
10代を過ごす。その後、シューレ大学で映画・映像表現と出会い、大学の仲間
と立ち上げた映像とデザインの会社「創造集団440Hz」で働く。
440Hzでは、海外のオルタナティブ教育を紹介する「世界の教育最前線」や、
放射能のイロハが学べる「放射能と健康」(監修:認定NPO法人原子力資料情報
室共同代表・伴英幸さん他)などのビデオ教材を手がけている。

【長井公一・みさ子夫妻プロフィール】
長井公一:福島県出身。教員として福島県に就職。退職後、須賀川市で居酒屋
「分校」を開店。震災後は原発ゼロ行動や、生業訴訟裁判原告団に参加してい
る。
長井みさ子:山形県出身。新日本婦人の会を通して子どもの遊び場づくり、児
童図書館や小児科等の設立運動をし、実現。また、息子の不登校を機に「校則
を考える会」を設立、のちに不登校をもつ親の会「ほっとるーむ」をつくる。
夫妻共に一貫して反原発の活動を続けており、震災直後より国へのアピールを続
けている。

■会場:谷中の家(東京都台東区谷中3-17-11)
メトロ千代田線千駄木・JR日暮里・JR西日暮里下車徒歩7分。
よみせ通り、延命地蔵を東へ入る、2筋目を南へ入って東側。
築54年の木造耐震補強民家。目印は格子戸。
[地図]http://www.jtgt.info/sites/default/files/2013-05-14.jpg

■予約方法:以下いずれかの方法で予約してください。

1.申込みフォーム
【上映とトーク】http://kokucheese.com/event/index/264033/
【交流カフェ】http://kokucheese.com/event/index/264034/

2.メール eigasai@jtgt.info
*件名を「月1原発映画祭申込み」として
参加者氏名(複数お申し込みの場合は全員のお名前をお書きください)、
参加内容(上映とトーク、交流カフェ)を明記してください。

3.電話 090-1265-0097(植松)

*キャンセルされる場合は必ず事前にご連絡ください。

■主催:地域から未来をつくる・ひがし広場
 http://www.jtgt.info/

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2015年02月23日

<転載情報>東北記録映画三部作 全四編 上映会のお知らせ 『なみのおと』『なみのこえ 気仙沼編/新地町編』 『うたうひと』

<以下、転載します>

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監督:酒井耕・濱口竜介
東北記録映画三部作 全四編 上映会のお知らせ

『なみのおと』『なみのこえ 気仙沼編/新地町編』 『うたうひと』
-----------------------------------------------------------------
2015年3月20日(金) 21日(土・祝) 22日(日) 連続上映! 
*酒井耕・濱口竜介両監督、いとうせいこう氏、小野和子氏によるトーク、1ドリンク付

2011年3月11日は、多くの人びとにとって決して忘れることの出来ない日となりました。P3では、大震災という強烈な体験を経た方々に心を寄せ、春のお彼岸にこの東北記録映画三部作全四編を連続上映いたします。
『なみのおと』『なみのこえ 気仙沼編/新地町編』 『うたうひと』は、酒井耕、濱口竜介両監督が東日本大震災の被災地で、2年の歳月をかけて丁寧につくりあげた映画作品です。被災の風景はほとんど現れません。前二作では家族、友人、同僚など、親しい間柄の人たちが、あらためてそれぞれの相手と向き合い、話を交わす。そうすることで自身の体験が、語っている現在に引き寄せられて、親しい他者と時空間を共有していく。さらには、歳月を経て見ている観客とも共鳴を起こしていくようにも思えます。最終編となる『うたうひと』では、みやぎ民話の会、小野和子氏の活動を追い、語り継がれる物語りとそれを聞き繋いでいく人びとの呼応を感じることでしょう。語る者と聞く者、その相互作用がそれを聞く私たちのもとへと送り届けられて、私たちは、誰にどうやってそれを引き渡していくのでしょうか。

お彼岸には昼と夜が同じ長さになるため、日本では、あちら側とこちら側が最も通じやすくなると考えられて先祖供養をするようになったそうです。
春へと向かうこの時期に、語り尽くせぬ声を聞き、そしてまた語り続けることの意味を考えていきたいと思います。

↓各作品概要、トーク出演者についてはウェブサイトへ↓
http://p3.org/JAPAN/2015/01/tohoku/


[上映情報]----------------------------------------------------------------

第一部 なみのおと
2015/3/20 [金] 18:30開場 / 19:00開演
予約 ¥1,500 / 当日 ¥2,000 1ドリンク付
19:00〜21:24 『なみのおと』上映
21:40〜22:40 酒井耕 × 濱口竜介 × いとうせいこう 聞き手:芹沢高志(P3 統括ディレクター / silent voice 共同プロデューサー)


第二部 なみのこえ
2015/3/21 [土・祝] 13:30開場 / 14:00開演
各編 予約 ¥1,500 / 当日 ¥2,000 1ドリンク付
14:00〜15:23 『なみのこえ 新地町』上映 
16:00〜17:29 『なみのこえ 気仙沼』上映 
18:00〜19:00 酒井耕 × 濱口竜介 × 東長寺住職 瀧澤遥風映 聞き手:芹沢高志(P3 統括ディレクター / silent voice 共同プロデューサー)
19:00〜20:00 懇親会


第三部 うたうひと
2015/3/22 [日] 13:00開場 / 13:30開演
予約 ¥2,500 / 当日 ¥3,000 1ドリンク付
13:30〜14:30 小野和子講演 
14:45〜16:45 『うたうひと』上映 
17:00〜18:00 酒井耕 × 小野和子 × 芹沢高志(P3 統括ディレクター / silent voice 共同プロデューサー)
18:00〜19:00 懇親会

↓ご予約はこちら↓
http://urx.nu/hBdN

----------------------------------------------------------------

会場・お問い合せ 
P3 art and environment
〒160-0004 東京都新宿区四谷4丁目34-1 新宿御苑前アネックスビル1F  
■ 東京メトロ丸ノ内線新宿御苑前駅2番大木戸門出口
■ 東京メトロ丸ノ内線四谷三丁目駅2番出口
■ 都営地下鉄新宿線曙橋駅A1番出口
■ 各駅から徒歩8分 駐車場はありません
Tel: 03-3353-6866
e-mail: joho@p3.org
http://p3.org

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2015年02月19日

<転載情報>坂田雅子監督最新作『わたしの、終わらない旅』3月7日(土)よりポレポレ東中野ほか、全国にてロードショー

<以下、転載します>

坂田雅子監督最新作『わたしの、終わらない旅』
3月7日(土)よりポレポレ東中野ほか、全国にてロードショー

===================================

『花はどこへいった』『沈黙の春を生きて』で世代を超えた枯れ葉剤の
被害を描いてきた坂田雅子監督が選んだ新たなテーマは「核」。

福島第一原発の事故がもたらした現実に心震えながら、坂田雅子は亡き
母が遺した一冊の本を手に取る。「聞いてください」と題されたそれ
は、母が1977年から続けていた原発を問うミニコミ紙をまとめたもの
だった。
母が数十年前から続けていた反原発運動の意味に、改めて気づいた坂田
は、母親と自身の2世代にわたる想いを胸に、兵器と原発という二面性
を持つ核エネルギーの歴史を辿る旅に出る。

フランス、マーシャル諸島、カザフスタン、そして福島―――。

広島・長崎・第五福竜丸、3度もの被爆を体験した日本。
しかし「核の平和利用」を夢みて、原発を推進してきた私たちの時代。
「聞いてください」核に翻弄された人々の声なき声を。

3.11からまもなく4年。
ポレポレ東中野での公開期間中には、坂田雅子監督が「この機会にぜひ
お話を伺いたい」と熱望されたゲストの方々をお招きしてトークショー
を開催いたします。多様な視点、立場から「核」にまつわるお話を伺っ
てまいりますので、ぜひご来場ください。
------------------------------------------------------------------------

★上映情報
[東京]
○会場:ポレポレ東中野(TEL.03-3371-0088)
    http://www.mmjp.or.jp/pole2/
○日程:3/7(土)〜3/27(金)
○上映時間:10:30〜/12:30〜
○料金
 当日:一般 1,600円/大学・専門・シニア(60才以上)1,300円
 前売:1,300円
※前売券は劇場窓口、都内プレイガイドで発売中!
シグロではどこよりもお安い、特価【1,200円】でお買い求めいただけ
ます!!オンラインショップはこちら↓
http://www.cine.co.jp/detail/0130.html

○劇場イベント<10:30の回終了後、25分程度を予定>

3月7日(土) 加藤登紀子さん(歌手)×坂田監督
「母から子へ いのちをつなぐメッセージ」
3月8日(日) 坂田雅子監督による舞台挨拶
3月10日(火)鎌仲ひとみさん(映画監督)×坂田監督
「福島第一原発の事故から4年を前に、いま伝えるべきこと」
3月14日(土)後藤政志さん(元・原子力プラント設計者)×雅子監督
「技術者の目から見た原発の安全性/危険性」
3月15日(日)島田興生さん(写真家)×坂田監督
「ビキニと福島 2つの土地を見つめて」
3月21日(土)太田昌克さん(共同通信編集委員)×坂田監督
「日米核同盟 原爆、核の傘、フクシマ」

※当初3月8日(日)に予定されていた島田興生さんの登壇は
3月15日(日)に変更となりました。何卒ご了承ください。


[愛知]
○会場:シネマスコーレ(TEL.052-452-6036)
○日程:3/21(土)〜

[長野]
○会場:東座(TEL.0263-52-0515)
○日程:調整中

☆上映作品の詳細などは公式サイトなどをご覧下さい。
 公式サイト>[http://www.cine.co.jp/owaranai_tabi/ ]
 予告編>[http://www.cine.co.jp/owaranai_tabi/trailer.html ]
fecebook>[https://www.facebook.com/owaranaitabi ]

------------------------------------------------------------------------

なお、現在シグロではポスター掲示、チラシ配布にご協力頂ける方を
募集しています。上映会や集会、ご家族や友人の集まりなど、様々な
場で本作品をご紹介頂けますと幸いです。
ご協力頂ける方は下記まで、必要部数を送り先をご連絡下さい。

[お問い合せ]シグロ
中野区中野5ー24ー16 中野第二コーポ210
TEL.03ー5343ー3101/e-mail: siglo@cine.co.jp
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2015年01月23日

<転載情報>『山陽西小学校ロック教室』名古屋上映

<以下、転載します>
山陽西小学校ロック教室.JPG

『山陽西小学校ロック教室』名古屋上映
(2013年/42分)監督・撮影・編集 本田孝義

出演 森内ベース、パンパンの塔、山陽西小学校の児童たち
製作 岡山県、「廻遊―海から山から―」実行委員会
2013年秋、岡山県では大規模なアートイベント「廻遊―海から山から―」が開催された。 その中でアーティスト・イン・レジデンス(滞在製作)作家に選ばれた映画監督の本田孝 義は自分の母校・山陽西小学校(岡山県赤磐市)において、ロック教室を開講し、そのド キュメンタリーを作ることにする。ロック教室の講師は、同校の卒業生・森内ベース(パ ンパンの塔)。 2013年9月10日、4・5・6年生からロック教室参加希望児童30名が集まった。アンプの スイッチを入れるところから始まり、エレキギター、エレキベースに初めて触れる子ども たち。簡単なコードを習った後、3つの班に分かれてオリジナルの曲作りが始まった。学校・ 友達・家族などを描いた歌詞に鼻歌でメロディーを付けていく。徐々に曲になっていく班、 なかなか曲にならない班。はたして子どもたちは11月17日の山陽西小学校学習発表会で のお披露目ライブで無事演奏することが出来るのだろうか…。 「モバイルハウスのつくりかた」の本田孝義監督最新作。

●日時:2月14日(土)〜20日(金)(ただし17日(火)休映)14:00〜、20:00〜(1日に2回上映)
●料金:一般600円、小学生以下500円(どちらも1ドリンク付)
●場所:シアターカフェ(名古屋市中区大須二丁目32-24マエノビル2F、電話 052-228-7145
●詳細:http://www.theatercafe.jp/schedule/screening/icalrepeat.detail/2015/02/14/1132/-/

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<転載情報> 『外泊』上映会&キム・ミレ監督トーク

<以下、転載します>

***・・・・***・・・・***
連連影展FAV&リングァ茶屋 Present
2015年2月2日(月)午後7時〜

韓国女性労働者たち510日間のストライキの記録
『外泊』上映会&キム・ミレ監督トーク
***・・・・***・・・・***

韓国の女性労働運動を描いたドキュメンタリーの上映会と監督のトークイベント
を開催します。女性が家を出て働くということ、家族的責任による束縛とそこか
らの解放、自らの職場を守り抜く闘いに対する自負心と社会からの視線による自
尊心の傷つき・・・観る人の心を揺さぶるドキュメンタリーです。

日時:2015年2月2日(月)午後7時〜9時半(6時30分受付開始)
会場:桜美林大学四ツ谷キャンパスB1 ホール
地図:http://www.obirin.ac.jp/access/yotsuya/
(JR 四谷駅、東京メトロ丸の内線、南北線四谷駅より徒歩 3 分)
資料代:1000円(記録『外泊外伝』を資料として配付します)

※ 事前予約をしていただけるとうれしいですが、当日直接お越しいただくのも
大歓迎です。
※ ノートテイクが必要な方は、メールまたはFAXで、お問い合わせください。

映画『外泊』
監督キム・ミレ/韓国/2009年/73 分/日本語字幕付
2007年6月30日夜、500人の女性労働者たちが韓国ワールドカップ競技場にあるホー
ムエバー・ハイパーマーケットのカウンターを占拠した。翌7月1日「非正規職保
護法」が施行。ホームエバー社は法の施行を前に大量解雇を行い、女性たちはそ
の差別的扱いに怒り、立ち上がった。『Weabak:外泊』は、510日間続いた女性
労働者たちの闘いを描く。女性たちはマーケットに毛布を敷きつめ、家を離れ、
「外泊(泊まり込み)」を始めた。食料を持ち寄り調理し、互いの思いを語り合
う。歌い、踊り、泣き、笑い、労働闘争はいつしか家族的役割からの解放の場を
生み出す。

キム・ミレ監督 プロフィール
労働問題を通して韓国社会の現実を撮り続けてきた。代表作品に『Always Dream
of Tomoorrow(私は日ごとに明日の夢を見る)』(2001)、『We AreWorkers Or
Not?(労働者だ、違う)』(2003)、『NoGaDa(土方)』(2005)などがある。
今回上映予定の『Weabak:外泊』は第11回ソウル国際女性映画祭(2009年)で上
映。

配布資料『外泊外伝』
不当な大量解雇に抗議して立ち上がった非正規・女性労働者たち。職場であるハ
イパーマーケットを占拠するために彼女たちが選んだ手段は「外泊」だった。韓
国社会を熱く揺さぶった事件と映画「外泊」(2009年)を読み解くための、事件
の背景や関係者の肉声の記録。(発行:現代企画室)

共催:連連影展FAV、リングァ茶屋
協力:桜美林大学 清水竹人研究室、現代企画室、一般社団法人グリーフサポー
トせたがや

予約・問合先:リングァ・ギルド
Tel 03-5452-4450 Fax: 03-6407-9844
Email: lingua@linguaguild.com
URL: http://www.linguaguild.com/

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2014年12月07日

<転載情報>レイバーフェスタ2014 希望はここから!

<以下、転載します>

●レイバーフェスタ2014 希望はここから!〜3分ビデオ・川柳の募集開始

「梅雨空に九条守れの女性デモ」の俳句にいちゃもんがついたり、安倍政権の暴
走で、これまであたりまえだった「平和」とか「基本的人権」とか「表現の自
由」などが、アブなくなってきた。片や労働現場は、際限のない長時間労働はフ
ツー。若者を襲うのは「インチキ奨学金制度」や「ブラックバイト」。みんな過
労でうつ状態! ニッポン沈没! なんとかしなくちゃ! なんとかしようよ!
・・というわけで、今年のレイバーフェスタは矛盾の渦中にいる若者に焦点をあ
てます! 香港からは民主化を要求して大オキュパイ運動を展開中の労働者・学
生がやってくる。12月20日のレイバーフェスタにお集まりください。恒例の3分
ビデオ・川柳も公募開始。どしどし応募ください。

とき 12月20日(土)10.30〜17.15(開場10.00)
ところ 東京・田町交通ビル6階ホール(JR田町駅「芝浦口」徒歩3分)
参加費 一般当日1700円(前売・予約1500円)
    障がい者・学生・失業者 一律1000円
予約・問い合わせ レイバーネット日本
   TEL03-3530-8588 FAX03-3530-8578
メール予約 http://vpress.la.coocan.jp/yoyaku-festa.html
主催 レイバーフェスタ2014実行委員会

〔プログラム〕12月20日(土)10.30〜17.15
10:00 開場
10:30 第一部 いま伝えたいこと言いたいこと
   ・公募3分ビデオ 20本一挙上映
   ・公募川柳 優秀作発表
12:30 (休憩55分) *5Fで川柳ワークショップあり
13:00 レイバーソング 出演:ノレの会、板谷信彦 ほか
13:30 第二部 冗談じゃないよ!若者貧困社会
  DVD「ブラックバイトに負けない!」上映&トークセッション
   竹信三恵子(ジャーナリスト/和光大学教授)
   神部 紅(全国ブラックバイト告発キャンペーン)
   坂倉昇平( NPO法人POSSE雑誌編集長)
   当事者の若者たち(飛び入り歓迎!)
14:45 (休憩15分)
15:00 第三部 香港オキュパイ運動がやってくる
  ゲスト:タムさん(香港独立系労組/確定)
      マルコさん(独立系メディア活動家 学生/交渉中)
  香港のオキュパイ運動とは何だったのか?
  映像・音楽を交えた現地報告、質疑など
17:00 フィナーレ
17:15 終了

*今回は飲食のサービスはありませんので、ランチなどはご自分でご用意ください。
*プログラムは変更の可能性があります。
*別会場にて、18:15から「大交流会」を行います。(飲食代実費)

●ワークショップ&展示 会場5Fにて
 ・川柳ワークショップ「あなたもつくろう五七五」
 ・3分ビデオ視聴コーナー
 ・PCネットなんでも相談コーナー
 ・壱花花 風刺漫画展〜さらにでじゃぶーな壱年〜

<上映作品紹介>
★「ブラックバイトに負けない! ―クイズで学ぶ しごとのルール―」
監督:土屋トカチ/制作:NPO法人アジア太平洋資料センター(PARC)/2014年/38分
都内近郊の3大学の学生65人を徹底取材。見えてきたものは 「何かおかしい」
「理不尽だ」と思いつつも、問題解決や相談窓口 に行きつく前に泣き寝入りせ
ざるを得ない学生たちのリアルな本 音です。就活の入り口でもあるアルバイト
は、学生にとって社会 を知るための重要な第一歩。労働に関する法律や権利に
ついて の基礎知識を、学生の実体験に沿ってクイズ形式で学べます。
予告編↓
https://www.youtube.com/watch?v=ktYsXsv1sdw

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3分ビデオ」「川柳」大募集!〜フェスタで発表します
  *締切は12/10(水)事務局必着

●3分ビデオ
仕事のこと、生活のこと、社会のこと、言いたいことを3分以内にまとめて下さ
い。テーマは自由です。DVD・USBメモリー・メールなどで映像データを送ってく
ださい。

●川柳
テーマは「あなたが今川柳で言いたいこと」です。一人3句まで。FAX
03-3530-8578または、フェスタブログから投稿してください。 筆者名(または
柳名)・連絡先を明記してください。
応募フォーム http://vpress.la.coocan.jp/senryu2.html

●賛同人・賛同団体募集
フェスタの財政を支えてください。今年は海外からの招聘もあり予算規模が大き
くなりました。ぜひ皆さんのご協力をお願いします。なお賛同者には、参加費割
引・チラシ折り込み・物販などの特典があります。
賛同金 個人1口 1000円 団体1口 3000円
郵便振替 00150-2-607244 「レイバーネット日本」
→賛同フォーム http://vpress.la.coocan.jp/sando-festa.html

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★レイバーフェスタ2014実行委員会(責任団体 レイバーネット日本)
 事務局(3分ビデオ・川柳の応募先)
 173-0036 東京都板橋区向原2-22-17-108
  TEL03-3530-8588 FAX03-3530-8578
 メール labor-staff@labornetjp.org
 ホームページ http://laborfesta.exblog.jp/(フェスタ)
       http://www.labornetjp.org/(レイバーネット日本)
 メール予約 http://vpress.la.coocan.jp/yoyaku-festa.html
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2014年12月05日

<転載情報>『たぬきがいた』上映会

<以下、転載します>



『たぬきがいた』上映会
幼少期から現在まで多摩市で過ごす榊祐人監督の初長編映画です。
田舎から団地に引っ越して来た少年が、夏休みの間、団地で一人暮らしする高齢
の女性や友達と交流し、心を通わせていくほのぼのと暖かいストーリー。
舞台である多摩市内では小学校はじめ多くの場所がロケ地として使われ、地元の
住民が大応援! 撮影スタッフやエキストラとして全面協力、多くの力が後押し
になり完成。
世代を超えて感動を得られる作品ですので、多くの方々に観ていただきたい映画
です。
また、久しぶりに集結したキャスト・スタッフ挨拶や「地域の人たちとの出会い
がなければ、この映画はなかった。」とパワフルな住民を語る監督トークもお楽し
みに。
■日時 2014年12月23日(祝・火)
1回目 11:00〜 映画終了後 キャスト・スタッフ挨拶
2回目  2:00〜 映画終了後 榊監督トーク(30分)
3回目  6:00〜 映画上映前 榊監督挨拶(5分)
■場所 永山公民館ベルブホール(定員198名) 小田急・京王永山駅下車
■前売券  800円
  当日券 1,000円
  小中高生 500円  
※開場15分前、全席自由、空席あれば半券提示でトークに入場可
■上映作品の詳細、前売り鑑賞券のお申込はこちら
  ⇒http://tanuki.taenoha.com/
■主催:たえのは
■後援:多摩市教育委員会/(福)多摩市社会福祉協議会

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