<以下、転載します>
☆『いのちを楽しむ〜容子とがんの2年間』
がんになっても自然に自由に!
40歳で乳がんを発症した渡辺容子さんは『患者よ、がんと闘うな』の著者・近藤誠医師を主治医に、自然に自由に、仲間とともに生きてゆく。彼女の「最期の2年間」に、映像制作グループ「ビデオプレス」(松原明・佐々木有美)が寄り添った<いのち見つめる>ドキュメンタリー。医療の発展が私たちにもたらすものとは、そして「自分らしく生きる」とは…。
この作品は、2010年〜2012年までの渡辺容子さんの「生き方・死に方」を記録したドキュメンタリー映画です。
映画公式サイト http://www.inochiyoko.com/
日時:2014年4月12日(土)19時上映(開場18時45分)
会場:小金井市民交流センター小ホール
(JR中央線 武蔵小金井駅前 南口徒歩約1分)
http://koganei-civic-center.jp/
料金:当日1,200円・前売・予約1,000円・高校生以下500円
主催:ワンズ・アイズ・フィルム
問合せ:TEL 042-380-8270(みずよし)/yousou@bd5.so-net.ne.jp
※ 上映後に映画を制作した松原明さん・佐々木有美さんのトークを予定。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『浮世物語』は原爆の爆発がテーマのアニメーションです。
☆アニメーション映画『緑子/MIDORI-KO』小金井上映
日時:2014年4月13日(日)19時上映(開場18時45分)
会場:小金井市民交流センター小ホール
料金:当日1,200円・前売・予約1,000円・高校生以下500円
主催:ミストラルジャパン
予約・問合せ:TEL 042-380-8270(みずよし)info@mistral-japan.co.jp
※前売券は小金井市民交流センターで発売中!
プロデューサー水由章と黒坂圭太監督のアフタートークあり。
☆同時上映『浮世物語』(アラン・エスカル監督/2001年 24分)
製作:MISTRAL FILM・ミストラルジャパン
プロデューサー:木部直之・水由章
2014年04月11日
2014年04月09日
<転載情報>DVD発売記念!『怒りを力に ACT UPの歴史』上映会
<以下、転載します>
■□--------------------------------------□■
DVD発売記念!
『怒りを力に ACT UPの歴史』上映会
http://www.renren-fav.org/main/modules/tinyd1/index.php?id=50
4/20(日)15:30〜18:30(開場15:00)
@Cafe Lavanderia(新宿2丁目)
■□--------------------------------------□■
<WORLD AIDS DAY 2013 全国多発上映会>として日本各地で上映された
ドキュメンタリー映画『UNITED IN ANGER −ACT UPの歴史−』が
DVD化され、4/20(日)に発売開始されることになりました。
(日本語版タイトル『怒りを力に ACT UPの歴史』)
DVD発売を記念して、Cafe Lavanderiaで上映会が開催されます。
映画を見た後、みんなで映画の感想等、おしゃべりしましょう。
みなさま、どうぞお越しください。
●日時 4月20日(日)15:30〜18:30(開場15:00)
●場所 Cafe Lavanderia(新宿区新宿2-12-9 広洋舎ビル1F)
最寄駅 都営新宿線・丸の内線・副都心線「新宿三丁目」
アクセスマップ:http://cafelavanderia.blogspot.jp/search/label/MAP
●入場無料(ワンドリンクオーダー)
主催:Transistor Press × 連連影展FAV
問い合わせ先:連連影展FAV(renrenfav@yahoo.co.jp)
・ 情報保障完備ではありませんが、会場でのトークなどの際にサポートが必要
な方は、事前にメール(renrenfav@yahoo.co.jp) でご連絡ください。
■映画『怒りを力に ACT UPの歴史』
(原題 UNITED IN ANGER:A HISTORY of ACT UP )
(ジム・ハバード監督/米国/日本語字幕/2012/93分)
ACT UPの活動を記録した映像から米国のHIV/AIDS運動の歴史をたどる。
HIV/AIDSの時代を生き抜くために、人種や階級、ジェンダーの枠を超えて
力を合わせ社会の変革に挑んだ人々。ACT UPの非暴力抵抗運動は、
AIDS/HIV危機にある米国政府やマスメディアを動かした。
このドキュメンタリーは、大切な人を失う哀しみを育み、人とのつながりの
中で生きる力を持ち、セクシーでエネルギッシュなACT UP の姿を映し出す。
(日本語字幕製作:連連影展FAV *この映画の日本語字幕は
ザ・ボディショップニッポン基金の助成を受けて作成されました。)
>> Transistor Pressとは?
トランジスタ・プレスは、新宿2丁目のカフェ・ラバンデリアを活動拠点にしている
一人出版社。“eat, sleep, read, write”をスローガンに、歴史の中で埋もれてしまった
女性たちの声を掘り起こし、現在、未来の女性たちへのエールを送る
リトルギャラクシー・ブックス を出版しています。
>> FAV 連連影展とは?
等身大にそして雄弁に語りかけてくる映像をフェミニストの視点で集めた映画祭。
作り手と観客が一緒に作るファヴは2005年にスタートし、年に数回、場所を転々
としながら上映活動を行っています。DVD の販売も行っています。
http://www.renren-fav.org/main/
★上映会場にて『怒りを力に ACT UPの歴史』日本語版DVDを販売します!
DVD『怒りを力に ACT UPの歴史』
ジム・ハバード監督/米国/日本語字幕/2012/93分
制作・販売:連連影展FAV
個人価格 3000 円
ライブラリー価格(上映権付)20000 円
お申し込み・お問合せ:連連影展FAV
(e-mail renrenfav@yahoo.co.jp)
★『怒りを力に ACT UPの歴史』の監督ジム・ハバードさんを招いて
上映ツアーをしませんか? 関心のある方は連連影展FAV(renrenfav@yahoo.co.jp)
までご連絡ください。カンパも募集中!★
■□--------------------------------------□■
DVD発売記念!
『怒りを力に ACT UPの歴史』上映会
http://www.renren-fav.org/main/modules/tinyd1/index.php?id=50
4/20(日)15:30〜18:30(開場15:00)
@Cafe Lavanderia(新宿2丁目)
■□--------------------------------------□■
<WORLD AIDS DAY 2013 全国多発上映会>として日本各地で上映された
ドキュメンタリー映画『UNITED IN ANGER −ACT UPの歴史−』が
DVD化され、4/20(日)に発売開始されることになりました。
(日本語版タイトル『怒りを力に ACT UPの歴史』)
DVD発売を記念して、Cafe Lavanderiaで上映会が開催されます。
映画を見た後、みんなで映画の感想等、おしゃべりしましょう。
みなさま、どうぞお越しください。
●日時 4月20日(日)15:30〜18:30(開場15:00)
●場所 Cafe Lavanderia(新宿区新宿2-12-9 広洋舎ビル1F)
最寄駅 都営新宿線・丸の内線・副都心線「新宿三丁目」
アクセスマップ:http://cafelavanderia.blogspot.jp/search/label/MAP
●入場無料(ワンドリンクオーダー)
主催:Transistor Press × 連連影展FAV
問い合わせ先:連連影展FAV(renrenfav@yahoo.co.jp)
・ 情報保障完備ではありませんが、会場でのトークなどの際にサポートが必要
な方は、事前にメール(renrenfav@yahoo.co.jp) でご連絡ください。
■映画『怒りを力に ACT UPの歴史』
(原題 UNITED IN ANGER:A HISTORY of ACT UP )
(ジム・ハバード監督/米国/日本語字幕/2012/93分)
ACT UPの活動を記録した映像から米国のHIV/AIDS運動の歴史をたどる。
HIV/AIDSの時代を生き抜くために、人種や階級、ジェンダーの枠を超えて
力を合わせ社会の変革に挑んだ人々。ACT UPの非暴力抵抗運動は、
AIDS/HIV危機にある米国政府やマスメディアを動かした。
このドキュメンタリーは、大切な人を失う哀しみを育み、人とのつながりの
中で生きる力を持ち、セクシーでエネルギッシュなACT UP の姿を映し出す。
(日本語字幕製作:連連影展FAV *この映画の日本語字幕は
ザ・ボディショップニッポン基金の助成を受けて作成されました。)
>> Transistor Pressとは?
トランジスタ・プレスは、新宿2丁目のカフェ・ラバンデリアを活動拠点にしている
一人出版社。“eat, sleep, read, write”をスローガンに、歴史の中で埋もれてしまった
女性たちの声を掘り起こし、現在、未来の女性たちへのエールを送る
リトルギャラクシー・ブックス を出版しています。
>> FAV 連連影展とは?
等身大にそして雄弁に語りかけてくる映像をフェミニストの視点で集めた映画祭。
作り手と観客が一緒に作るファヴは2005年にスタートし、年に数回、場所を転々
としながら上映活動を行っています。DVD の販売も行っています。
http://www.renren-fav.org/main/
★上映会場にて『怒りを力に ACT UPの歴史』日本語版DVDを販売します!
DVD『怒りを力に ACT UPの歴史』
ジム・ハバード監督/米国/日本語字幕/2012/93分
制作・販売:連連影展FAV
個人価格 3000 円
ライブラリー価格(上映権付)20000 円
お申し込み・お問合せ:連連影展FAV
(e-mail renrenfav@yahoo.co.jp)
★『怒りを力に ACT UPの歴史』の監督ジム・ハバードさんを招いて
上映ツアーをしませんか? 関心のある方は連連影展FAV(renrenfav@yahoo.co.jp)
までご連絡ください。カンパも募集中!★
2014年03月27日
<転載情報>第3回うらやすドキュメンタリー映画祭2014
<以下、転載します>
「第3回うらやすドキュメンタリー映画祭2014」
【日時】3月28日(金)〜3月30日(日)
3/28[金] 15:00〜21:00(受付開始14:30)
3/29[土]-30[日] 10:30〜21:00(受付開始10:00)
【会場】浦安市民プラザWave101中ホールおよび小ホール
【料金】1回券(前売 900円、当日1000円)
2回券(前売1600円、当日1800円)
1日券(前売3000円、当日3500円)
フリーパス(前売のみ限定発売7000円)
※前売券はWave101、浦安市文化会館、イープラスで発売中
イープラスhttp://eplus.jp/sys/T1U14P002122003P0050001
【上映作品】★は上映後トークイベントを予定
オリジナルセレクション
『天のしずく 辰巳芳子"いのちのスープ"』
3/29(土)16:50, 3/30(日)12:45
『標的の村』
3/29(土)10:30, 3/30(日)17:00
『いのちを楽しむ』
3/28(金)15:00, 3/30(日)12:40★
『アイ・ウェイウェイは謝らない』
3/29(土)12:40, 3/30(日)10:30
我々は何を捨ててきたのか−世界をゴミから考える
『もったいない』
3/29(土)15:00, 3/30(日)18:50
『TRASHED-ゴミ地球の代償-』
3/29(土)12:30★, 3/30(日)15:00
スクリーンを震わす原始のリズム―音楽映画の共演
『フラッシュバックメモリーズ(2D)』
3/28(金)19:00, 3/30(日)17:00★
『ベンダビリリ!〜もうひとつのキンシャサの奇跡』
3/28(金)17:10, 3/30(日)19:00
それでも彼らはやっていない―冤罪映画のいま
『ショージとタカオ』
3/28(金)15:00★, 3/29(土)17:20
『SAYAMA 見えない手錠を外して』
3/28(金)18:30★, 3/29(土)14:50
3.11−もうひとつの視点から
『ガレキとラジオ』(※無料上映)
3/29(土)19:00, 3/30(日)10:30
◆浦安イベント(無料)
「本に埋もれる−図書館のまち浦安」
図書館関連上映と浦安市中央図書館関係者トーク
3/29(土)10:30
◆公開シンポジウム(無料)
「埋もれたテーマを掘り起こせ!」
ドキュメンタリー映画制作者を招いて行う公開トーク
3/30(日)15:15
来場ゲスト情報等、随時更新していますので、詳細は以下のサイトをご覧下さい。
http://urayasu-doc.com/festival2014/
「第3回うらやすドキュメンタリー映画祭2014」
【日時】3月28日(金)〜3月30日(日)
3/28[金] 15:00〜21:00(受付開始14:30)
3/29[土]-30[日] 10:30〜21:00(受付開始10:00)
【会場】浦安市民プラザWave101中ホールおよび小ホール
【料金】1回券(前売 900円、当日1000円)
2回券(前売1600円、当日1800円)
1日券(前売3000円、当日3500円)
フリーパス(前売のみ限定発売7000円)
※前売券はWave101、浦安市文化会館、イープラスで発売中
イープラスhttp://eplus.jp/sys/T1U14P002122003P0050001
【上映作品】★は上映後トークイベントを予定
オリジナルセレクション
『天のしずく 辰巳芳子"いのちのスープ"』
3/29(土)16:50, 3/30(日)12:45
『標的の村』
3/29(土)10:30, 3/30(日)17:00
『いのちを楽しむ』
3/28(金)15:00, 3/30(日)12:40★
『アイ・ウェイウェイは謝らない』
3/29(土)12:40, 3/30(日)10:30
我々は何を捨ててきたのか−世界をゴミから考える
『もったいない』
3/29(土)15:00, 3/30(日)18:50
『TRASHED-ゴミ地球の代償-』
3/29(土)12:30★, 3/30(日)15:00
スクリーンを震わす原始のリズム―音楽映画の共演
『フラッシュバックメモリーズ(2D)』
3/28(金)19:00, 3/30(日)17:00★
『ベンダビリリ!〜もうひとつのキンシャサの奇跡』
3/28(金)17:10, 3/30(日)19:00
それでも彼らはやっていない―冤罪映画のいま
『ショージとタカオ』
3/28(金)15:00★, 3/29(土)17:20
『SAYAMA 見えない手錠を外して』
3/28(金)18:30★, 3/29(土)14:50
3.11−もうひとつの視点から
『ガレキとラジオ』(※無料上映)
3/29(土)19:00, 3/30(日)10:30
◆浦安イベント(無料)
「本に埋もれる−図書館のまち浦安」
図書館関連上映と浦安市中央図書館関係者トーク
3/29(土)10:30
◆公開シンポジウム(無料)
「埋もれたテーマを掘り起こせ!」
ドキュメンタリー映画制作者を招いて行う公開トーク
3/30(日)15:15
来場ゲスト情報等、随時更新していますので、詳細は以下のサイトをご覧下さい。
http://urayasu-doc.com/festival2014/
2014年03月24日
ドキュメンタリー映画『トークバック 沈黙を破る女たち』上映中!
<以下、転載します>
『トークバック 沈黙を破る女たち』上映中!
http://talkbackoutloud.com/
(2013年/119分/監督:坂上香)
【内容】
米サンフランシスコの刑務所で誕生し、元受刑者とHIV陽性者の女性たちが自身の人生を芝居にして上演するアマチュア劇団「メデア・プロジェクト:囚われた女たちの劇場」を追ったドキュメンタリー。1989年、女性受刑者たちが人生を取り戻すためのワークショップとして演出家のローデッサ・ジョーンズが創設した「メデア・プロジェクト」は、2008年からHIV/AIDS陽性の女性たちとのコラボーレションを始める。受刑者やHIV/AIDS陽性者たちが自ら声をあげることで、彼女たち自身が偏見や恥にどのように対応していくのか、そうした姿が観客や周囲にどのような影響を与えるのかを見つめていく。監督は、犯罪者の更生プログラムに参加する終身刑・無期懲役受刑者たちを追ったドキュメンタリー「Lifers ライファーズ 終身刑を超えて」の坂上香。
●場所:シアター・イメージフォーラム(東京都渋谷区渋谷2-10-2 (03)5766-0114 )
●時間:@10:45〜 A20:50〜(1日2回上映)
『トークバック 沈黙を破る女たち』上映中!
http://talkbackoutloud.com/
(2013年/119分/監督:坂上香)
【内容】
米サンフランシスコの刑務所で誕生し、元受刑者とHIV陽性者の女性たちが自身の人生を芝居にして上演するアマチュア劇団「メデア・プロジェクト:囚われた女たちの劇場」を追ったドキュメンタリー。1989年、女性受刑者たちが人生を取り戻すためのワークショップとして演出家のローデッサ・ジョーンズが創設した「メデア・プロジェクト」は、2008年からHIV/AIDS陽性の女性たちとのコラボーレションを始める。受刑者やHIV/AIDS陽性者たちが自ら声をあげることで、彼女たち自身が偏見や恥にどのように対応していくのか、そうした姿が観客や周囲にどのような影響を与えるのかを見つめていく。監督は、犯罪者の更生プログラムに参加する終身刑・無期懲役受刑者たちを追ったドキュメンタリー「Lifers ライファーズ 終身刑を超えて」の坂上香。
●場所:シアター・イメージフォーラム(東京都渋谷区渋谷2-10-2 (03)5766-0114 )
●時間:@10:45〜 A20:50〜(1日2回上映)
2014年02月22日
<転載情報>講演会:「『自衛隊協力映画』の急増をどう考えるか」
<以下、転載します>
■講演会:「『自衛隊協力映画』の急増をどう考えるか」
講師:須藤遙子(愛知県立芸術大学)著書「自衛隊協力映画」(大月書店)2013年
http://kenpo-9.net/event/140226_gakushu.html
企画意図:長編アニメ「名探偵コナン絶海の探偵」、映画「図書館戦争」、映画
「永遠の0」──2013年は自衛隊が全面協力する映画が3本、全国公開されまし
た。またテレビでは、航空自衛隊の広報室そのものをドラマの舞台にした連続テ
レビドラマ「空飛ぶ広報室」が放送されました。この「自衛隊協力映画&番組」
の急増をどう考えればよいのでしょうか。安倍・暴走政権の改憲策動の流れと無
関係であるはずがありません。
映画人九条の会は2月26日(水)夜、「自衛隊協力映画」を研究してこられた
須藤遙子(すどうのりこ)先生を講師にお招きし、東京・文京シビックセンター
で「自衛隊協力映画」の急増をどう考えるか、という講演会を行います。 安倍政
権の改憲策動に危機感を感じている方だけでなく、映画関係者、映画愛好者に
とっても必聴の講演会です。ぜひご参加ください。
■2014年2月26日(水) 18:50〜20:40
■東京・文京シビックセンター4階・シルバーホール
東京都文京区春日1-16-21 電話03-3812-7111(文京区役所代表)
地下鉄丸の内線・南北線「後楽園駅」徒歩2分/都営三田線・大江戸線「春日駅」徒歩2分
■参加費 800円(資料代含む)
■主催/映画人九条の会 (後援/映演労連)
■講演会:「『自衛隊協力映画』の急増をどう考えるか」
講師:須藤遙子(愛知県立芸術大学)著書「自衛隊協力映画」(大月書店)2013年
http://kenpo-9.net/event/140226_gakushu.html
企画意図:長編アニメ「名探偵コナン絶海の探偵」、映画「図書館戦争」、映画
「永遠の0」──2013年は自衛隊が全面協力する映画が3本、全国公開されまし
た。またテレビでは、航空自衛隊の広報室そのものをドラマの舞台にした連続テ
レビドラマ「空飛ぶ広報室」が放送されました。この「自衛隊協力映画&番組」
の急増をどう考えればよいのでしょうか。安倍・暴走政権の改憲策動の流れと無
関係であるはずがありません。
映画人九条の会は2月26日(水)夜、「自衛隊協力映画」を研究してこられた
須藤遙子(すどうのりこ)先生を講師にお招きし、東京・文京シビックセンター
で「自衛隊協力映画」の急増をどう考えるか、という講演会を行います。 安倍政
権の改憲策動に危機感を感じている方だけでなく、映画関係者、映画愛好者に
とっても必聴の講演会です。ぜひご参加ください。
■2014年2月26日(水) 18:50〜20:40
■東京・文京シビックセンター4階・シルバーホール
東京都文京区春日1-16-21 電話03-3812-7111(文京区役所代表)
地下鉄丸の内線・南北線「後楽園駅」徒歩2分/都営三田線・大江戸線「春日駅」徒歩2分
■参加費 800円(資料代含む)
■主催/映画人九条の会 (後援/映演労連)
2014年02月18日
<転載情報>つなぐ・つたえる復興ひろば2014(第3回)「避難者はいま 〜福島・コミュニティと人びとの軌跡〜」
<以下、転載します>
つなぐ・つたえる復興ひろば2014(第3回)「避難者はいま 〜福島・コミュニ
ティと人びとの軌跡〜」
多くの人の命を一瞬にして奪った東日本大震災から間もなく3年を迎えます。
一方、阪神・淡路大震災は19年を迎えましたが、いずれも風化させてはいけない
記憶です。このイベントは、東日本大震災と阪神・淡路大震災の被災地の人々が
体験や思いを共有するために開催します。
今回は「福島原発事故」にスポットあてて、避難者の理解を深めます。震災後
の福島原発事故の影響で、今も約14万人が福島県内外で長期避難を余儀なくされ
ています。生活基盤の崩壊、家庭や地域の分断、経済的問題、健康不安…。様々
な問題を抱えながら生きる避難者の思いを、映像と当事者の声を通して伝えま
す。会場では、県外避難者グループによるクラフト品、食品、手記などの販売を
通して、支援の輪を広げます。
【日時】 2014年3月1日(土) 14:00〜 17:00(終了予定)(開場 13:30〜)
【場所】 神戸学生青年センター ホール
(神戸市灘区山田町3−1−1,TEL 078−851−2760、阪急六甲より徒歩3分)
※参加費 1000円
【主催】 トモニプロジェクト、神戸学生青年センター
【協力】 淀川通信舎
【プログラム】
14:00〜15:00 上映会「原発の町を追われて〜避難民・双葉町の記録〜」
(2012年制作、56分)注:続編の上映もあるかもしれません。
現在交渉中。
15:00〜15:10 制作者・堀切さとみさんからのメッセージ
15:10〜15:20 休憩
15:20〜16:10 県外避難者のトーク
@「母子避難から3年」県外避難者(福島県郡山市)
A「もとの生活回復を求めて」菅野昭雄さん(福島県双葉郡浪
江町)
16:10〜 菅野さん質疑応答
17:00 終了予定
【お問い合わせ】トモニプロジェクト(担当:西岡)TEL:090−9772−3589
Email:nishi-4521@hotmail.co.jp
チラシを掲載している案内サイトはこちら。
http://epicuritique.masaki-design.biz/?cat=1
つなぐ・つたえる復興ひろば2014(第3回)「避難者はいま 〜福島・コミュニ
ティと人びとの軌跡〜」
多くの人の命を一瞬にして奪った東日本大震災から間もなく3年を迎えます。
一方、阪神・淡路大震災は19年を迎えましたが、いずれも風化させてはいけない
記憶です。このイベントは、東日本大震災と阪神・淡路大震災の被災地の人々が
体験や思いを共有するために開催します。
今回は「福島原発事故」にスポットあてて、避難者の理解を深めます。震災後
の福島原発事故の影響で、今も約14万人が福島県内外で長期避難を余儀なくされ
ています。生活基盤の崩壊、家庭や地域の分断、経済的問題、健康不安…。様々
な問題を抱えながら生きる避難者の思いを、映像と当事者の声を通して伝えま
す。会場では、県外避難者グループによるクラフト品、食品、手記などの販売を
通して、支援の輪を広げます。
【日時】 2014年3月1日(土) 14:00〜 17:00(終了予定)(開場 13:30〜)
【場所】 神戸学生青年センター ホール
(神戸市灘区山田町3−1−1,TEL 078−851−2760、阪急六甲より徒歩3分)
※参加費 1000円
【主催】 トモニプロジェクト、神戸学生青年センター
【協力】 淀川通信舎
【プログラム】
14:00〜15:00 上映会「原発の町を追われて〜避難民・双葉町の記録〜」
(2012年制作、56分)注:続編の上映もあるかもしれません。
現在交渉中。
15:00〜15:10 制作者・堀切さとみさんからのメッセージ
15:10〜15:20 休憩
15:20〜16:10 県外避難者のトーク
@「母子避難から3年」県外避難者(福島県郡山市)
A「もとの生活回復を求めて」菅野昭雄さん(福島県双葉郡浪
江町)
16:10〜 菅野さん質疑応答
17:00 終了予定
【お問い合わせ】トモニプロジェクト(担当:西岡)TEL:090−9772−3589
Email:nishi-4521@hotmail.co.jp
チラシを掲載している案内サイトはこちら。
http://epicuritique.masaki-design.biz/?cat=1
2014年02月17日
<転載情報>公害・食の安全に関する歴史的問題――映画『食卓の肖像』から考える
<以下、転載します>
公害・食の安全に関する歴史的問題――映画『食卓の肖像』から考える
(同時代史学会・立教大学共生社会研究センター共催)
2014年3月1日(土)13:30〜17:45
立教大学池袋キャンパス14号館3階 301教室
〈上映〉
『食卓の肖像』(1時間43分)
製作・監督:金子サトシ
〈講演〉
金子サトシ(監督)
「カネミ油症の被害者たちから聞き取りして」
〈研究報告〉
宇田和子
「カネミ油症問題の政策論的示唆――食中毒と公害の枠組みを超えて」
2014年3月1日(土)13:30〜17:45
立教大学池袋キャンパス14号館3階 301教室
http://www.rikkyo.ac.jp/events/2014/03/14030/
公害・食の安全に関する歴史的問題――映画『食卓の肖像』から考える
(同時代史学会・立教大学共生社会研究センター共催)
2014年3月1日(土)13:30〜17:45
立教大学池袋キャンパス14号館3階 301教室
〈上映〉
『食卓の肖像』(1時間43分)
製作・監督:金子サトシ
〈講演〉
金子サトシ(監督)
「カネミ油症の被害者たちから聞き取りして」
〈研究報告〉
宇田和子
「カネミ油症問題の政策論的示唆――食中毒と公害の枠組みを超えて」
2014年3月1日(土)13:30〜17:45
立教大学池袋キャンパス14号館3階 301教室
http://www.rikkyo.ac.jp/events/2014/03/14030/
2014年02月15日
<転載情報>第7回大倉山ドキュメンタリー映画祭のご案内
<以下、転載します>
<第7回大倉山ドキュメンタリー映画祭のご案内>
この映画祭は、ドキュメンタリー映画の創り手と、ドキュメンタリー映画を愛するボランティアが、ふだん見る機会の少ないドキュメンタリー映画を、横浜でも、一般の方々に気軽に観ていただきたいと2008年に始まり、今年で7回目を迎えます。
上映後は監督によるトークが行われ、また、お茶やお菓子を楽しみながら、監督や観客が語り合えるドキュメンタリーカフェも開かれ、映画の余韻をたっぷり味わうことのできるように、工夫が凝らされたユニークな映画祭です。
日程:2014年2月22日(土)〜23日(日)
会場:横浜市大倉山記念館
(東横線・大倉山駅下車 徒歩8分)
主催:大倉山ドキュメンタリー映画祭実行委員会
共催:横浜市大倉山記念館
詳細は大倉山ドキュメンタリー映画祭公式ブログをご覧ください。
http://o-kurayama.jugem.jp
<上映作品・ラインアップ>
2月22日(土) メインスクリーン (ホール上映 定員80名)
◆10:00 『風のなかで むしのいのち くさのいのち もののいのち』
◆12:00 『SAYAMA みえない手錠をはずすまで』
◆14:30 『阿賀に生きる』
◆17:10 『天に栄える村』
◆19:00 上映作品の監督・スタッフによるトークショー
2月22日(土) Bスクリーン (会議室上映 定員30名)
◆12:30 『空とコムローイ 〜タイ、コンティップ村の子どもたち』
◆15:00 『破片のきらめき』
※予約がほぼ定員に達したため、『空とコムローイ』は23日10:30から追加上映、『破片のきらめき』は22日17時から追加上映となりました。
2月23日(日) メインスクリーン (ホール上映 定員80名)
◆10:00 『シバ ―縄文犬のゆめ―』
◆12:20 『長嶺ヤス子 裸足のフラメンコ』
◆14:25 『美しいひと』
◆17:00 『壊された5つのカメラ パレスチナ・ビリンの叫び』
◆18:30 上映作品の監督・スタッフによるトークショー
2月23日(日) Bスクリーン (会議室上映 定員30名)
◆13:00 『眠れ蜜』
<料金>
◇一般 1,600円(各回入替制、2作品目以降は1,000円)
◇高校生以下・シニア・障がい者 1,000円(各回入替制)
※身分証をご持参ください。
◇映画祭サポーター用フリーパス 10,000円(限定20枚)
※2014 年2月22日〜23日のすべての上映作品をご覧いただけます。
◇サポーター券(1日券) 5,000円
<ご予約>
大倉山ドキュメンタリー映画祭は、予約優先制です。会場の定員数に限りがあるため、ご予約がないと入場いただけない場合がございます。事前のご予約をお願い申し上げます。
◇Eメール:ookurayamaeiga@yahoo.co.jp
◇FAX: 045-434-9270
◇電話:080-3542-8759/090-2257-4895(さった)
※FAX・Emailでのお申し込みの際は、必ず、以下をお伝えください。
のちほど実行委員会より確認のご連絡をさし上げます。
@ お名前 A お電話番号 B 鑑賞したい作品 C 鑑賞人数
<保育>
港北区子育て支援ボランティア「ポケット」による保育(1歳以上、定員あり)があります。ご希望の方は、2月14日までにご予約ください。
利用料として、お子さまおひとり、1作品上映中につき、500円のご協力をお願いいたします。電話:090-2257-4895(さった)
<大倉山ドキュメンタリー映画祭公式ブログ>
http://o-kurayama.jugem.jp にて最新情報を更新しています。
<第7回大倉山ドキュメンタリー映画祭のご案内>
この映画祭は、ドキュメンタリー映画の創り手と、ドキュメンタリー映画を愛するボランティアが、ふだん見る機会の少ないドキュメンタリー映画を、横浜でも、一般の方々に気軽に観ていただきたいと2008年に始まり、今年で7回目を迎えます。
上映後は監督によるトークが行われ、また、お茶やお菓子を楽しみながら、監督や観客が語り合えるドキュメンタリーカフェも開かれ、映画の余韻をたっぷり味わうことのできるように、工夫が凝らされたユニークな映画祭です。
日程:2014年2月22日(土)〜23日(日)
会場:横浜市大倉山記念館
(東横線・大倉山駅下車 徒歩8分)
主催:大倉山ドキュメンタリー映画祭実行委員会
共催:横浜市大倉山記念館
詳細は大倉山ドキュメンタリー映画祭公式ブログをご覧ください。
http://o-kurayama.jugem.jp
<上映作品・ラインアップ>
2月22日(土) メインスクリーン (ホール上映 定員80名)
◆10:00 『風のなかで むしのいのち くさのいのち もののいのち』
◆12:00 『SAYAMA みえない手錠をはずすまで』
◆14:30 『阿賀に生きる』
◆17:10 『天に栄える村』
◆19:00 上映作品の監督・スタッフによるトークショー
2月22日(土) Bスクリーン (会議室上映 定員30名)
◆12:30 『空とコムローイ 〜タイ、コンティップ村の子どもたち』
◆15:00 『破片のきらめき』
※予約がほぼ定員に達したため、『空とコムローイ』は23日10:30から追加上映、『破片のきらめき』は22日17時から追加上映となりました。
2月23日(日) メインスクリーン (ホール上映 定員80名)
◆10:00 『シバ ―縄文犬のゆめ―』
◆12:20 『長嶺ヤス子 裸足のフラメンコ』
◆14:25 『美しいひと』
◆17:00 『壊された5つのカメラ パレスチナ・ビリンの叫び』
◆18:30 上映作品の監督・スタッフによるトークショー
2月23日(日) Bスクリーン (会議室上映 定員30名)
◆13:00 『眠れ蜜』
<料金>
◇一般 1,600円(各回入替制、2作品目以降は1,000円)
◇高校生以下・シニア・障がい者 1,000円(各回入替制)
※身分証をご持参ください。
◇映画祭サポーター用フリーパス 10,000円(限定20枚)
※2014 年2月22日〜23日のすべての上映作品をご覧いただけます。
◇サポーター券(1日券) 5,000円
<ご予約>
大倉山ドキュメンタリー映画祭は、予約優先制です。会場の定員数に限りがあるため、ご予約がないと入場いただけない場合がございます。事前のご予約をお願い申し上げます。
◇Eメール:ookurayamaeiga@yahoo.co.jp
◇FAX: 045-434-9270
◇電話:080-3542-8759/090-2257-4895(さった)
※FAX・Emailでのお申し込みの際は、必ず、以下をお伝えください。
のちほど実行委員会より確認のご連絡をさし上げます。
@ お名前 A お電話番号 B 鑑賞したい作品 C 鑑賞人数
<保育>
港北区子育て支援ボランティア「ポケット」による保育(1歳以上、定員あり)があります。ご希望の方は、2月14日までにご予約ください。
利用料として、お子さまおひとり、1作品上映中につき、500円のご協力をお願いいたします。電話:090-2257-4895(さった)
<大倉山ドキュメンタリー映画祭公式ブログ>
http://o-kurayama.jugem.jp にて最新情報を更新しています。
<転載情報>『福島 六ヶ所 未来への伝言』公開
<以下、転載します>
青森県六ヶ所村に12年間滞在経験のある写真家の島田恵さんが、現地に
暮らす人々の目線で、まだ終わっていない震災・原発事故で揺れ動く福島
、核廃棄物再処理工場を抱える六ヶ所村の人々の想いを描いた初監督作品
です。歌手の加藤登紀子さんが主旨に賛同し、楽曲を提供しています。
2013年2月に完成後、自主上映を中心に上映が展開されていましたが、
核のゴミ問題がここにきてあらためて注目されている中、急遽、劇場公開
が決定しました。初日の加藤登紀子さんをはじめ、公開期間中のトーク
イベントも予定しておりますので、未見の方は是非この機会にご覧下さい。
『福島 六ヶ所 未来への伝言』
島田恵初監督作品/2013年/105分
http://www.rokkashomirai.com/
【日時】2/15(土)〜2/28(金)
午前10:30〜(1日1回上映)
【劇場】オ―ディトリウム渋谷
渋谷区円山町1-5 KINOHAUS 2F(JR渋谷駅から徒歩10分)
03-6809-0538 http://a-shibuya.jp/
【料金】当日:一般1500円、学生・専門1300円、シニア・高校生以下1000円)
【ゲストトーク】※いずれも上映後
2月15日(土)[初日]
加藤登紀子さん(歌手)、島田恵監督
2月16日(日)
武藤類子さん(ハイロアクション福島)、島田恵監督
2月18日(火)
荒木茂信さん(青森県東北町農家、青森県農政連盟副委員長)、島田恵監督
2月21日(金)
鎌仲ひとみさん(映画監督『六ヶ所村ラプソディー』)、島田恵監督
2月22日(土)
鎌田 慧さん(ルポライター)、島田恵監督
2月23日(日)
原村政樹さん(映画監督『天に栄える村』)、島田恵監督
2月28日(金)
中村和夫さん(本作出演・福島農業者)、島田恵監督
青森県六ヶ所村に12年間滞在経験のある写真家の島田恵さんが、現地に
暮らす人々の目線で、まだ終わっていない震災・原発事故で揺れ動く福島
、核廃棄物再処理工場を抱える六ヶ所村の人々の想いを描いた初監督作品
です。歌手の加藤登紀子さんが主旨に賛同し、楽曲を提供しています。
2013年2月に完成後、自主上映を中心に上映が展開されていましたが、
核のゴミ問題がここにきてあらためて注目されている中、急遽、劇場公開
が決定しました。初日の加藤登紀子さんをはじめ、公開期間中のトーク
イベントも予定しておりますので、未見の方は是非この機会にご覧下さい。
『福島 六ヶ所 未来への伝言』
島田恵初監督作品/2013年/105分
http://www.rokkashomirai.com/
【日時】2/15(土)〜2/28(金)
午前10:30〜(1日1回上映)
【劇場】オ―ディトリウム渋谷
渋谷区円山町1-5 KINOHAUS 2F(JR渋谷駅から徒歩10分)
03-6809-0538 http://a-shibuya.jp/
【料金】当日:一般1500円、学生・専門1300円、シニア・高校生以下1000円)
【ゲストトーク】※いずれも上映後
2月15日(土)[初日]
加藤登紀子さん(歌手)、島田恵監督
2月16日(日)
武藤類子さん(ハイロアクション福島)、島田恵監督
2月18日(火)
荒木茂信さん(青森県東北町農家、青森県農政連盟副委員長)、島田恵監督
2月21日(金)
鎌仲ひとみさん(映画監督『六ヶ所村ラプソディー』)、島田恵監督
2月22日(土)
鎌田 慧さん(ルポライター)、島田恵監督
2月23日(日)
原村政樹さん(映画監督『天に栄える村』)、島田恵監督
2月28日(金)
中村和夫さん(本作出演・福島農業者)、島田恵監督
2014年02月14日
<転載情報>ART&ものづくりの体感型大人学祭「GAKUGAKU・SAI」IID世田谷ものづくり学校にて3/2開催決定!!
<以下、転載します>
GAKUGAKU・SAI Vol.1 「 HAND of ORIGINATE 」
(手から生まれるモノ達、発信されるモノ達)
学校、そこは一度は誰でも通った事のある場
本来なら子供の頃にしか立ち入れない場
そんな場が誰でも楽しみ、体験し、学ぶ場に変わる
「朝 GAKU」は健康的に学べる場
「昼 GAKU」は誰でも楽しめる場
しかし、もう私たちは大人になっている
「夜 GAKU」はそんな大人のための楽しめる場
そんな場を作るのが大人の学祭「GAKUGAKU・SAI」(楽学祭)
人の手によって生み出され広がっていく様々なモノを体験したり触れたり楽しんだりするプログラムが盛りだくさんです。
・作り手/表現者と来場者が共に楽しみ、学ぶワークショップ
・カルチャー&活動展示
・映像作品上映&トークショー
・デザイン&作家雑貨販売ブース
開催日時:03/02 09:00〜21:00
入場料 :¥500(1D付/再入場可/12歳以下は無料です)
[ 朝 GAKU ] (9〜11時) 健康的で心豊か
[ 昼 GAKU ] (11〜17時) 老若男女が体験し楽しめる
[ 夜 GAKU ] (17〜21時) 大人達が楽しめる
〜 随時更新していますので、プログラム詳細・最新情報は、公式website・facebookページをご覧ください。 〜
■ official website : http://gakugaku-sai.wix.com/0302
■ facebook event page : https://www.facebook.com/events/437570056375453/
IID 世田谷ものづくり学校 問合せ:木下
03-5481-9011
http://setagaya-school.net/Event/9477/
GAKUGAKU・SAI 問合せ:TARAMAN
090-3451-3433
gakugaku-sai@kabukimono-design.com
PRESS問合 :田島/木下
03-5481-9011
gakugaku-sai@kabukimono-design.com
(企画)
KABUKIMONO DESIGN OFFICE
http://kabukimono-design.com/
<上映会>
10:00〜10:50
『WORLD DESIGN SATELLITE NEWS 厳選動画』
11:00〜12:50
「ヒカリエイガ」上映
(12:30〜12:50 トークショー:完山京洪監督、本田孝義監督)
13:00〜14:30
「AC部アニメーション作品 1」上映
「山陽西小学校ロック教室」 上映
(13:55〜14:30 トーク:本田孝義監督、森内ベース(パンパンの塔、ロック教室講師)
14:40〜15:30
「AC部アニメーション作品 2」上映
「マスダ社長と商売繁盛楽団 』MUSIC PV上映+ミニライブ
「AC部アニメーション作品3」上映
15:40〜16:10
「mu TRIO」 MUSIC PV上映+ミニライブ
16:20〜18:10 「ヒカリエイガ」上映
(17:50〜18:10 トーク:澤田サンダー監督、本田孝義監督)
18:20〜20:20 「蟻が空を飛ぶ日」R15 GAKUGAKU指定
場所:世田谷ものづくり学校シアタールーム(世田谷区池尻 2-4-5)
入場無料(ただし会場参加費500円。12歳以下無料)
GAKU GAKU・SAI http://gakugaku-sai.wix.com/0302
GAKUGAKU・SAI Vol.1 「 HAND of ORIGINATE 」
(手から生まれるモノ達、発信されるモノ達)
学校、そこは一度は誰でも通った事のある場
本来なら子供の頃にしか立ち入れない場
そんな場が誰でも楽しみ、体験し、学ぶ場に変わる
「朝 GAKU」は健康的に学べる場
「昼 GAKU」は誰でも楽しめる場
しかし、もう私たちは大人になっている
「夜 GAKU」はそんな大人のための楽しめる場
そんな場を作るのが大人の学祭「GAKUGAKU・SAI」(楽学祭)
人の手によって生み出され広がっていく様々なモノを体験したり触れたり楽しんだりするプログラムが盛りだくさんです。
・作り手/表現者と来場者が共に楽しみ、学ぶワークショップ
・カルチャー&活動展示
・映像作品上映&トークショー
・デザイン&作家雑貨販売ブース
開催日時:03/02 09:00〜21:00
入場料 :¥500(1D付/再入場可/12歳以下は無料です)
[ 朝 GAKU ] (9〜11時) 健康的で心豊か
[ 昼 GAKU ] (11〜17時) 老若男女が体験し楽しめる
[ 夜 GAKU ] (17〜21時) 大人達が楽しめる
〜 随時更新していますので、プログラム詳細・最新情報は、公式website・facebookページをご覧ください。 〜
■ official website : http://gakugaku-sai.wix.com/0302
■ facebook event page : https://www.facebook.com/events/437570056375453/
IID 世田谷ものづくり学校 問合せ:木下
03-5481-9011
http://setagaya-school.net/Event/9477/
GAKUGAKU・SAI 問合せ:TARAMAN
090-3451-3433
gakugaku-sai@kabukimono-design.com
PRESS問合 :田島/木下
03-5481-9011
gakugaku-sai@kabukimono-design.com
(企画)
KABUKIMONO DESIGN OFFICE
http://kabukimono-design.com/
<上映会>
10:00〜10:50
『WORLD DESIGN SATELLITE NEWS 厳選動画』
11:00〜12:50
「ヒカリエイガ」上映
(12:30〜12:50 トークショー:完山京洪監督、本田孝義監督)
13:00〜14:30
「AC部アニメーション作品 1」上映
「山陽西小学校ロック教室」 上映
(13:55〜14:30 トーク:本田孝義監督、森内ベース(パンパンの塔、ロック教室講師)
14:40〜15:30
「AC部アニメーション作品 2」上映
「マスダ社長と商売繁盛楽団 』MUSIC PV上映+ミニライブ
「AC部アニメーション作品3」上映
15:40〜16:10
「mu TRIO」 MUSIC PV上映+ミニライブ
16:20〜18:10 「ヒカリエイガ」上映
(17:50〜18:10 トーク:澤田サンダー監督、本田孝義監督)
18:20〜20:20 「蟻が空を飛ぶ日」R15 GAKUGAKU指定
場所:世田谷ものづくり学校シアタールーム(世田谷区池尻 2-4-5)
入場無料(ただし会場参加費500円。12歳以下無料)
GAKU GAKU・SAI http://gakugaku-sai.wix.com/0302
2014年02月05日
<転載情報>『SAYAMA 〜みえない手錠をはずすまで〜』上映中!
<以下、転載します>
『SAYAMA 〜みえない手錠をはずすまで〜』上映中!
http://sayama-movie.com/
(2013年/105分/監督:金聖雄)
<内容>
1963年、埼玉県狭山市で起きた冤罪事件、通称「狭山事件」のドキュメンタリー映画です。
逮捕から50年を迎えた石川一雄さんの、今と人柄を3年間追い続けました。
『SAYAMA 〜みえない手錠をはずすまで〜』上映中!
http://sayama-movie.com/
(2013年/105分/監督:金聖雄)
<内容>
1963年、埼玉県狭山市で起きた冤罪事件、通称「狭山事件」のドキュメンタリー映画です。
逮捕から50年を迎えた石川一雄さんの、今と人柄を3年間追い続けました。
2014年01月17日
<転載情報>第7回大倉山ドキュメンタリー映画祭
<以下、転載します>
<第7回大倉山ドキュメンタリー映画祭のご案内>
この映画祭は、ドキュメンタリー映画の創り手と、ドキュメンタリー映画を愛するボランティアが、ふだん見る機会の少ないドキュメンタリー映画を、横浜でも、一般の方々に気軽に観ていただきたいと2008年に始まり、今年で7回目を迎えます。
上映後は監督によるトークが行われ、また、お茶やお菓子を楽しみながら、監督や観客が語り合えるドキュメンタリーカフェも開かれ、映画の余韻をたっぷり味わうことのできるように、工夫が凝らされたユニークな映画祭です。
日程:2014年2月22日(土)〜23日(日)
会場:横浜市大倉山記念館
(東横線・大倉山駅下車 徒歩8分)
主催:大倉山ドキュメンタリー映画祭実行委員会
共催:横浜市大倉山記念館
詳細は大倉山ドキュメンタリー映画祭公式ブログをご覧ください。
http://o-kurayama.jugem.jp
<上映作品・ラインアップ>
2月22日(土) メインスクリーン (ホール上映 定員80名)
◆10:00 『風のなかで むしのいのち くさのいのち もののいのち』
◆12:00 『SAYAMA みえない手錠をはずすまで』
◆14:30 『阿賀に生きる』
◆17:10 『天に栄える村』
◆19:00 上映作品の監督・スタッフによるトークショー
2月22日(土) Bスクリーン (会議室上映 定員30名)
◆12:30 『空とコムローイ 〜タイ、コンティップ村の子どもたち』
◆15:00 『破片のきらめき』
2月23日(日) メインスクリーン (ホール上映 定員80名)
◆10:00 『シバ ―縄文犬のゆめ―』
◆12:20 『長嶺ヤス子 裸足のフラメンコ』
◆14:25 『美しいひと』
◆17:00 『壊された5つのカメラ パレスチナ・ビリンの叫び』
◆18:30 上映作品の監督・スタッフによるトークショー
2月23日(日) Bスクリーン (会議室上映 定員30名)
◆13:00 『眠れ蜜』
<料金>
◇一般 1,600円(各回入替制、2作品目以降は1,000円)
◇高校生以下・シニア・障がい者 1,000円(各回入替制)
※身分証をご持参ください。
◇映画祭サポーター用フリーパス 10,000円(限定20枚)
※2014 年2月22日〜23日のすべての上映作品をご覧いただけます。
◇サポーター券(1日券) 5,000円
<ご予約>
大倉山ドキュメンタリー映画祭は、予約優先制です。会場の定員数に限りがあるため、ご予約がないと入場いただけない場合がございます。事前のご予約をお願い申し上げます。
◇Eメール:ookurayamaeiga@yahoo.co.jp
◇FAX: 045-434-9270
◇電話:080-3542-8759/090-2257-4895(さった)
※FAX・Emailでのお申し込みの際は、必ず、以下をお伝えください。
のちほど実行委員会より確認のご連絡をさし上げます。
@ お名前 A お電話番号 B 鑑賞したい作品 C 鑑賞人数
<保育>
港北区子育て支援ボランティア「ポケット」による保育(1歳以上、定員あり)があります。ご希望の方は、2月14日までにご予約ください。
利用料として、お子さまおひとり、1作品上映中につき、500円のご協力をお願いいたします。電話:090-2257-4895(さった)
<大倉山ドキュメンタリー映画祭公式ブログ>
http://o-kurayama.jugem.jp にて最新情報を更新しています。
<第7回大倉山ドキュメンタリー映画祭のご案内>
この映画祭は、ドキュメンタリー映画の創り手と、ドキュメンタリー映画を愛するボランティアが、ふだん見る機会の少ないドキュメンタリー映画を、横浜でも、一般の方々に気軽に観ていただきたいと2008年に始まり、今年で7回目を迎えます。
上映後は監督によるトークが行われ、また、お茶やお菓子を楽しみながら、監督や観客が語り合えるドキュメンタリーカフェも開かれ、映画の余韻をたっぷり味わうことのできるように、工夫が凝らされたユニークな映画祭です。
日程:2014年2月22日(土)〜23日(日)
会場:横浜市大倉山記念館
(東横線・大倉山駅下車 徒歩8分)
主催:大倉山ドキュメンタリー映画祭実行委員会
共催:横浜市大倉山記念館
詳細は大倉山ドキュメンタリー映画祭公式ブログをご覧ください。
http://o-kurayama.jugem.jp
<上映作品・ラインアップ>
2月22日(土) メインスクリーン (ホール上映 定員80名)
◆10:00 『風のなかで むしのいのち くさのいのち もののいのち』
◆12:00 『SAYAMA みえない手錠をはずすまで』
◆14:30 『阿賀に生きる』
◆17:10 『天に栄える村』
◆19:00 上映作品の監督・スタッフによるトークショー
2月22日(土) Bスクリーン (会議室上映 定員30名)
◆12:30 『空とコムローイ 〜タイ、コンティップ村の子どもたち』
◆15:00 『破片のきらめき』
2月23日(日) メインスクリーン (ホール上映 定員80名)
◆10:00 『シバ ―縄文犬のゆめ―』
◆12:20 『長嶺ヤス子 裸足のフラメンコ』
◆14:25 『美しいひと』
◆17:00 『壊された5つのカメラ パレスチナ・ビリンの叫び』
◆18:30 上映作品の監督・スタッフによるトークショー
2月23日(日) Bスクリーン (会議室上映 定員30名)
◆13:00 『眠れ蜜』
<料金>
◇一般 1,600円(各回入替制、2作品目以降は1,000円)
◇高校生以下・シニア・障がい者 1,000円(各回入替制)
※身分証をご持参ください。
◇映画祭サポーター用フリーパス 10,000円(限定20枚)
※2014 年2月22日〜23日のすべての上映作品をご覧いただけます。
◇サポーター券(1日券) 5,000円
<ご予約>
大倉山ドキュメンタリー映画祭は、予約優先制です。会場の定員数に限りがあるため、ご予約がないと入場いただけない場合がございます。事前のご予約をお願い申し上げます。
◇Eメール:ookurayamaeiga@yahoo.co.jp
◇FAX: 045-434-9270
◇電話:080-3542-8759/090-2257-4895(さった)
※FAX・Emailでのお申し込みの際は、必ず、以下をお伝えください。
のちほど実行委員会より確認のご連絡をさし上げます。
@ お名前 A お電話番号 B 鑑賞したい作品 C 鑑賞人数
<保育>
港北区子育て支援ボランティア「ポケット」による保育(1歳以上、定員あり)があります。ご希望の方は、2月14日までにご予約ください。
利用料として、お子さまおひとり、1作品上映中につき、500円のご協力をお願いいたします。電話:090-2257-4895(さった)
<大倉山ドキュメンタリー映画祭公式ブログ>
http://o-kurayama.jugem.jp にて最新情報を更新しています。
<転載情報>ドキュメンタリー映画「北朝鮮強制収容所に生まれて」特別先行上映会
<以下、転載します>
ドキュメンタリー映画「北朝鮮強制収容所に生まれて」
http://www.u-picc.com/umarete/
特別先行上映会のトークゲストとして、当事者のシン・ドンヒョクさんの来日が決定しました。シンさん(31才)は、北朝鮮政治犯強制収容所の脱出に成功した唯一の方で、現在は韓国に暮しています。
日時:1月26日(日)開場13時30分 開映14時
会場:明治大学 お茶の水キャンパス リバティ・アカデミー1階1011教室
他の登壇予定者:土井香苗さん(弁護士/ヒューマン・ライツ・ウォッチ日本代表)
川島高峰さん(明大准教授)
入場料金:一律1500円(税込)
参加申し込み:メール pandora@pan-dora.co.jp もしくは
fax(03-3555-8709)にて、お名前とご連絡先をお書きの上、
お申し込みください。折り返し、受け付け番号をお知らせします。
ドキュメンタリー映画「北朝鮮強制収容所に生まれて」
http://www.u-picc.com/umarete/
特別先行上映会のトークゲストとして、当事者のシン・ドンヒョクさんの来日が決定しました。シンさん(31才)は、北朝鮮政治犯強制収容所の脱出に成功した唯一の方で、現在は韓国に暮しています。
日時:1月26日(日)開場13時30分 開映14時
会場:明治大学 お茶の水キャンパス リバティ・アカデミー1階1011教室
他の登壇予定者:土井香苗さん(弁護士/ヒューマン・ライツ・ウォッチ日本代表)
川島高峰さん(明大准教授)
入場料金:一律1500円(税込)
参加申し込み:メール pandora@pan-dora.co.jp もしくは
fax(03-3555-8709)にて、お名前とご連絡先をお書きの上、
お申し込みください。折り返し、受け付け番号をお知らせします。
2013年12月14日
<転載情報>『自由と壁とヒップホップ』12月14日より公開!
<以下、転載します>
『自由と壁とヒップホップ』12月14日より公開!
(2008年/94分/監督:ジャッキー・リーム・サッローム)
http://www.cine.co.jp/slingshots_hiphop/
●日時:12/14〜(11:15/13:15/15:15)
●場所:シアター・イメージフォーラム(渋谷区渋谷2-10-2、TEL03-5766-0114)
http://www.imageforum.co.jp/theatre/
<内容>
パレスチナのヒップホップ・ムーブメントを取り上げたドキュメンタリー。占領地の検閲所や分離壁といった目に見える分断はもちろんのこと、ジェンダー差別や世代ギャップまで、さまざまな壁を音楽の力によって乗り越えていこうとする若者たちの姿を描く。イスラエル領内パレスチナ人地区で生まれた史上初のパレスチナ人ヒップホップ・グループ「DAM」が、占領や貧困、差別により生きる意味を見出せずにいる若者たちへ向けて言葉を紡ぎ、そんなDAMに刺激を受けた若者たちもまた、ヒップホップを志し、歌うことで失われていた感情が呼び覚まされていく。やがてDAMは各地で活躍するパレスチナ人ヒップホップ・グループを集めてライブを開こうと試みるが……。監督は自身もパレスチナにルーツを持つアラブ系アメリカ人の女性アーティスト、ジャッキー・リーム・サッローム。
『自由と壁とヒップホップ』12月14日より公開!
(2008年/94分/監督:ジャッキー・リーム・サッローム)
http://www.cine.co.jp/slingshots_hiphop/
●日時:12/14〜(11:15/13:15/15:15)
●場所:シアター・イメージフォーラム(渋谷区渋谷2-10-2、TEL03-5766-0114)
http://www.imageforum.co.jp/theatre/
<内容>
パレスチナのヒップホップ・ムーブメントを取り上げたドキュメンタリー。占領地の検閲所や分離壁といった目に見える分断はもちろんのこと、ジェンダー差別や世代ギャップまで、さまざまな壁を音楽の力によって乗り越えていこうとする若者たちの姿を描く。イスラエル領内パレスチナ人地区で生まれた史上初のパレスチナ人ヒップホップ・グループ「DAM」が、占領や貧困、差別により生きる意味を見出せずにいる若者たちへ向けて言葉を紡ぎ、そんなDAMに刺激を受けた若者たちもまた、ヒップホップを志し、歌うことで失われていた感情が呼び覚まされていく。やがてDAMは各地で活躍するパレスチナ人ヒップホップ・グループを集めてライブを開こうと試みるが……。監督は自身もパレスチナにルーツを持つアラブ系アメリカ人の女性アーティスト、ジャッキー・リーム・サッローム。
2013年12月12日
<転載情報>レイバーフェスタ2013 崖っぷちニッポン
<以下、転載します>
●レイバーフェスタ2013 崖っぷちニッポン
12月21日(土)10.30〜17.15
東京・田町交通ビル6Fホール
参加費 一般当日1500円(前売・予約1300円)
障がい者・学生・失業者は各200円引き
予約・問い合わせ レイバーネット日本
TEL03-3530-8588 FAX03-3530-8578
メール予約 http://vpress.la.coocan.jp/yoyaku-festa.html
主催 レイバーフェスタ2013実行委員会(責任団体=レイバーネット日本)
協賛 週刊金曜日
詳細 http://www.labornetjp.org/news/2013/1221annai
http://laborfesta.exblog.jp/
――――――――――――――――――――――
〔プログラム〕12月21日(土)10.30〜17.15
10:00 開場
10:30 ドキュメンタリー映画『標的の村』上映
12:00 出演者トークショー・伊佐真次さん
12:30 (休憩45分)
13:15 主催者挨拶・韓国文化活動家挨拶
13:20 『原発川柳句集』完成披露企画
13:40 レイバーソングをつくろう・歌おう
14:40 (休憩15分)
14:55 写真+詩「原発案内」
15:15 3分ビデオ 20本一挙上映
17:00 フィナーレ
17:15 終了
18.00 別会場で「大交流会」(飲食代実費)
――――――――――――――――――――――
■■ことしのフェスタは面白い■■
メインの映画はことしドキュメンタリー部門でベストワンの声が多い『標的の
村』。沖縄・高江からいまの崖っぷちニッポンが見えてきます。そしてたたかう
人たちから勇気と感動が伝わってくる作品。主役の一人・伊佐真次さんのお話も
あります。お見逃しなく。
初の目玉企画、『原発案内(写真+詩)』(15分)の準備が順調にすすんでいま
す。いいだしっぺの木下昌明さんを中心に5人のチームがフル回転。写真・詩・
音楽・川柳、ジャンルをこえた新しい表現形態で挑む『原発案内』。午後の部で
発表します。
■■韓国文化活動家2名が来日■■
レイバーフェスタにぜひ参加したい、と韓国のバリバリの文化活動家2名が参加
します。民主労総インチョン本部事務局長キムチャンゴンさん、インチョン労働
文化祭組織委員会イチャニョンさんです。トーク・歌などを予定してます。
■■レイバーソングでメトロレディーブルース■■
午後の「レイバーソング」のコーナーには、労働現場や脱原発運動の現場の歌が
たくさん登場します。ことしストライキでたたかった東京メトロ売店の非正規女
性たちも出演。「メトロレディーブルース」を歌います。
■■3分ビデオ応募状況■■
恒例の3分ビデオ。ことしも、新しい人も含めて集まってきています。でも常連
さんが遅れぎみ。12/16(月)まで締切を延長しますので、駆け込み応募歓迎です。
■■2冊の本、フェスタでお披露目■■
壱花花さんの風刺漫画集『でじゃぶーな人たち 風刺漫画2006―2013』(三一書房
刊)、そしてレイバーネット川柳班が半年かけて制作した『原発川柳句集』の2
冊の本が12/21のレイバーフェスタで初披露されます。両方とも力作で、レイ
バーネットの活動から生まれた作品です。ぜひ応援してください。フェスタ会場
でサイン会があるかも?
■■賛同100人をめざしています■■
フェスタの賛同状況は以下のとおり。ぜひ多くの人たちと一緒に財政的にも成功
させたいと思います。現在58個人団体(12/10現在)、100を実現したいです。
〔個人〕
中山一郎・土屋トカチ(映像グループローポジション)・望月吉春・清水直子
(プレカリアートユニオン)・杭迫隆太・ジョニーH・松原明(ビデオプレ
ス)・安並克麿(音楽ユニオン)・笠原眞弓・佐々木有美(ビデオプレス)・松
元千枝(ジャーナリスト)・わかち愛・尾澤邦子(ノレの会)・乱鬼龍(川柳
人)・山口正紀(ジャーナリスト)・河添誠(首都圏青年ユニオン青年非正規労
働センター事務局長)・木下昌明・山元隆生・坂井貴司・竹信三恵子(和光大
学)・土本基子・三原啓史・尾澤孝司・木下昌明・櫻井善行・白石孝(プライバ
シーアクション)・小林直樹・浅井健治(週刊MDS)・坂東喜久恵(たんぽぽ
舎)・横田朔子・むらき数子・長島信也・岡野奈保美・中山弘樹・清光正孝(浴
風会労組)・渡邊充春・岩見崇(労働者文学会議)・堀切さとみ・小泉綾子・青
野恵美子・高須裕彦・永山富子・瀬尾英幸・匿名4名
〔団体〕
労働運動センター・全日建運輸近畿地本・三一書房・全国ほるぷ多摩・ノレの
会・ビデオプレス・伝送便編集委員会・全日建運輸中央本部・全統一労組・郵政
産業労働者ユニオン・Labor Now
*賛同申込み受付中 http://vpress.la.coocan.jp/sando-festa.html
(賛同人は参加費割引、チラシ折込、ブースその他特典あり)
■■チラシ配布のお願い■■
チラシがまだ大量にあまっています。ぜひあなたの回りで配布していただけませ
んか。無料ですぐに送ります。ご一報ください。→labornetjp@nifty.com
**********************************************
発行 : レイバーフェスタ2013実行委員会事務局
labornetjp@nifty.com
TEL03-3530-8588 FAX03-3530-8578
**********************************************
●レイバーフェスタ2013 崖っぷちニッポン
12月21日(土)10.30〜17.15
東京・田町交通ビル6Fホール
参加費 一般当日1500円(前売・予約1300円)
障がい者・学生・失業者は各200円引き
予約・問い合わせ レイバーネット日本
TEL03-3530-8588 FAX03-3530-8578
メール予約 http://vpress.la.coocan.jp/yoyaku-festa.html
主催 レイバーフェスタ2013実行委員会(責任団体=レイバーネット日本)
協賛 週刊金曜日
詳細 http://www.labornetjp.org/news/2013/1221annai
http://laborfesta.exblog.jp/
――――――――――――――――――――――
〔プログラム〕12月21日(土)10.30〜17.15
10:00 開場
10:30 ドキュメンタリー映画『標的の村』上映
12:00 出演者トークショー・伊佐真次さん
12:30 (休憩45分)
13:15 主催者挨拶・韓国文化活動家挨拶
13:20 『原発川柳句集』完成披露企画
13:40 レイバーソングをつくろう・歌おう
14:40 (休憩15分)
14:55 写真+詩「原発案内」
15:15 3分ビデオ 20本一挙上映
17:00 フィナーレ
17:15 終了
18.00 別会場で「大交流会」(飲食代実費)
――――――――――――――――――――――
■■ことしのフェスタは面白い■■
メインの映画はことしドキュメンタリー部門でベストワンの声が多い『標的の
村』。沖縄・高江からいまの崖っぷちニッポンが見えてきます。そしてたたかう
人たちから勇気と感動が伝わってくる作品。主役の一人・伊佐真次さんのお話も
あります。お見逃しなく。
初の目玉企画、『原発案内(写真+詩)』(15分)の準備が順調にすすんでいま
す。いいだしっぺの木下昌明さんを中心に5人のチームがフル回転。写真・詩・
音楽・川柳、ジャンルをこえた新しい表現形態で挑む『原発案内』。午後の部で
発表します。
■■韓国文化活動家2名が来日■■
レイバーフェスタにぜひ参加したい、と韓国のバリバリの文化活動家2名が参加
します。民主労総インチョン本部事務局長キムチャンゴンさん、インチョン労働
文化祭組織委員会イチャニョンさんです。トーク・歌などを予定してます。
■■レイバーソングでメトロレディーブルース■■
午後の「レイバーソング」のコーナーには、労働現場や脱原発運動の現場の歌が
たくさん登場します。ことしストライキでたたかった東京メトロ売店の非正規女
性たちも出演。「メトロレディーブルース」を歌います。
■■3分ビデオ応募状況■■
恒例の3分ビデオ。ことしも、新しい人も含めて集まってきています。でも常連
さんが遅れぎみ。12/16(月)まで締切を延長しますので、駆け込み応募歓迎です。
■■2冊の本、フェスタでお披露目■■
壱花花さんの風刺漫画集『でじゃぶーな人たち 風刺漫画2006―2013』(三一書房
刊)、そしてレイバーネット川柳班が半年かけて制作した『原発川柳句集』の2
冊の本が12/21のレイバーフェスタで初披露されます。両方とも力作で、レイ
バーネットの活動から生まれた作品です。ぜひ応援してください。フェスタ会場
でサイン会があるかも?
■■賛同100人をめざしています■■
フェスタの賛同状況は以下のとおり。ぜひ多くの人たちと一緒に財政的にも成功
させたいと思います。現在58個人団体(12/10現在)、100を実現したいです。
〔個人〕
中山一郎・土屋トカチ(映像グループローポジション)・望月吉春・清水直子
(プレカリアートユニオン)・杭迫隆太・ジョニーH・松原明(ビデオプレ
ス)・安並克麿(音楽ユニオン)・笠原眞弓・佐々木有美(ビデオプレス)・松
元千枝(ジャーナリスト)・わかち愛・尾澤邦子(ノレの会)・乱鬼龍(川柳
人)・山口正紀(ジャーナリスト)・河添誠(首都圏青年ユニオン青年非正規労
働センター事務局長)・木下昌明・山元隆生・坂井貴司・竹信三恵子(和光大
学)・土本基子・三原啓史・尾澤孝司・木下昌明・櫻井善行・白石孝(プライバ
シーアクション)・小林直樹・浅井健治(週刊MDS)・坂東喜久恵(たんぽぽ
舎)・横田朔子・むらき数子・長島信也・岡野奈保美・中山弘樹・清光正孝(浴
風会労組)・渡邊充春・岩見崇(労働者文学会議)・堀切さとみ・小泉綾子・青
野恵美子・高須裕彦・永山富子・瀬尾英幸・匿名4名
〔団体〕
労働運動センター・全日建運輸近畿地本・三一書房・全国ほるぷ多摩・ノレの
会・ビデオプレス・伝送便編集委員会・全日建運輸中央本部・全統一労組・郵政
産業労働者ユニオン・Labor Now
*賛同申込み受付中 http://vpress.la.coocan.jp/sando-festa.html
(賛同人は参加費割引、チラシ折込、ブースその他特典あり)
■■チラシ配布のお願い■■
チラシがまだ大量にあまっています。ぜひあなたの回りで配布していただけませ
んか。無料ですぐに送ります。ご一報ください。→labornetjp@nifty.com
**********************************************
発行 : レイバーフェスタ2013実行委員会事務局
labornetjp@nifty.com
TEL03-3530-8588 FAX03-3530-8578
**********************************************
2013年12月09日
<転載情報>『波伝谷に生きる人びと―第1部―』南三陸ポータルセンター無料上映会
<以下、転載します>
<『波伝谷に生きる人びと―第1部―』南三陸ポータルセンター無料上映会>
日時:2014年1月13日(月) @10:00〜12:30 A13:30〜16:00 B17:00〜19:30 (計3回上映)
会場:南三陸ポータルセンター(宮城県南三陸町志津川さんさん商店街隣)
※各回とも定員120名、開始30分前からの開場となります。
※先着順に入場券を配布いたします。事前に入場券の予約をご希望の方は、
参加する回・人数分のお名前を明記の上、peacetree_products@yahoo.co.jpまで
ご連絡ください。締め切りは1月11日(土)の正午までとします。
※作品の詳細については添付の画像をご参照下さい。
主催:ピーストゥリー・プロダクツ
後援:南三陸町、南三陸町教育委員会、一般社団法人南三陸町観光協会
<『波伝谷に生きる人びと―第1部―』南三陸ポータルセンター無料上映会>
日時:2014年1月13日(月) @10:00〜12:30 A13:30〜16:00 B17:00〜19:30 (計3回上映)
会場:南三陸ポータルセンター(宮城県南三陸町志津川さんさん商店街隣)
※各回とも定員120名、開始30分前からの開場となります。
※先着順に入場券を配布いたします。事前に入場券の予約をご希望の方は、
参加する回・人数分のお名前を明記の上、peacetree_products@yahoo.co.jpまで
ご連絡ください。締め切りは1月11日(土)の正午までとします。
※作品の詳細については添付の画像をご参照下さい。
主催:ピーストゥリー・プロダクツ
後援:南三陸町、南三陸町教育委員会、一般社団法人南三陸町観光協会
<転載情報>『山陽西小学校ロック教室』東京上映会と報告会
<以下、転載します>

2013年9月〜11月、岡山県赤磐市立山陽西小学校で、小学生が
ロックに取り組む”ロック教室”が行われました。私・本田はその
ドキュメンタリーを製作しました。岡山県ではすでに上映を行い
ましたが、この度、下記のとおり東京上映会を行うことにしました。
年末の慌ただしい時ですが、お時間がありましたら足をお運び
くだされば幸いです。
『山陽西小学校ロック教室』(42分)東京上映会と報告会
●日時:12月27日(金)
19:30〜上映 20:15〜報告会:監督・本田孝義、講師・森内ベース(20:45終了予定)
●場所:アカデミー湯島視聴覚室(東京都文京区湯島2-28-14)
(丸ノ内線・都営大江戸線本郷三丁目 徒歩10分
千代田線湯島駅(出口3) 徒歩7分)
http://www.city.bunkyo.lg.jp/gmap/detail.php?id=1992
●入場無料
●問合せ:090-9800-4867(本田) toyama@amail.plala.or.jp
2013年9月〜11月、岡山県赤磐市立山陽西小学校で、小学生が
ロックに取り組む”ロック教室”が行われました。私・本田はその
ドキュメンタリーを製作しました。岡山県ではすでに上映を行い
ましたが、この度、下記のとおり東京上映会を行うことにしました。
年末の慌ただしい時ですが、お時間がありましたら足をお運び
くだされば幸いです。
『山陽西小学校ロック教室』(42分)東京上映会と報告会
●日時:12月27日(金)
19:30〜上映 20:15〜報告会:監督・本田孝義、講師・森内ベース(20:45終了予定)
●場所:アカデミー湯島視聴覚室(東京都文京区湯島2-28-14)
(丸ノ内線・都営大江戸線本郷三丁目 徒歩10分
千代田線湯島駅(出口3) 徒歩7分)
http://www.city.bunkyo.lg.jp/gmap/detail.php?id=1992
●入場無料
●問合せ:090-9800-4867(本田) toyama@amail.plala.or.jp
2013年11月30日
<転載情報>映画『UNITED IN ANGER ―ACT UP の歴史―』上映&トーク●「アメリカのエイズ・アクティビズムの歴史から、今なにを読み取るか?」

レインボー・アクションシアター★第2幕 「アメリカのエイズ・アクティビズムの歴史から、今なにを読み取るか?」●映画『UNITED IN ANGER ―ACT UP の歴史―』上映&トーク
12月1日は「世界エイズデー」。
HIV/AIDSに関連するイベントが様々に催される中、今年、日本ではドキュメンタリー映画の全国多発上映会が行われ、レインボー・アクションも参加します。
上映作品は、1981年の最初の症例報告以降、原因も治療法も不明なままHIV/AIDSにより多くの人が亡くなった1980年代のアメリカで、政府の無為無策に激しく抗議した活動団体「ACT UP」の歴史を、貴重な当時の記録映像をもとに描いたドキュメンタリー。
「ACT UP」は、「沈黙=死」というスローガンのもとに集い、アートやゲイカルチャー、クラブカルチャーとも連携しながら、HIV/AIDSを無視する当時のレーガン政権に対する怒りを抵抗運動につなげました。
上映後には、現在東京大学で「クィア理論入門公開連続講座」の講師を務めている高内悠貴さんをお迎えし、レインボー・アクション移民・難民プロジェクトチーフの工藤晴子とともに「アメリカのエイズ・アクティビズムの歴史から、今なにを読み取るか?」を討議します。上映は、なかのZERO視聴覚ホール。良好な上映環境(スクリーン)で御覧いただき、ぜひ討議にもご参加ください!
レインボー・アクションシアター★第2幕
映画『UNITED IN ANGER ―ACT UP の歴史―』上映&トーク
「アメリカのエイズ・アクティビズムの歴史から、今なにを読み取るか?」
●日時:2013年12月5日(木)
・19:00-20:30
映画『UNITED IN ANGER ―ACT UP の歴史―』上映
・20:30-21:30
トーク&質疑「アメリカのエイズ・アクティビズムの歴史から、今なにを読み取るか?」
●会場:なかのZERO視聴覚ホール
・・・JRまたは東京メトロ東西線の中野駅南口から新宿方面線路沿い徒歩8分。なかのZERO本館地階。東京都中野区中野2-9-7。TEL:03-5340-5000(代)
http://www.nicesnet.jp/access/zero.html
●参加費:1000円 ※予約の必要はありません。当日そのままおいでください。
●主催:レインボー・アクション
●お問い合わせ:rainbowaction.net@gmail.com
<トークゲスト>
●高内悠貴さん
・・・アメリカにおけるセクシュアリティの歴史、とりわけLGBTの政治運動史を研究中。2013年度のクィア理論入門公開連続講座の講師を務める。東京大学大学院博士後期課程在籍。
<聞き手>
●工藤晴子
・・・レインボー・アクション移民難民プロジェクト・チーフ。入国管理センターに被収容中のセクシュアル・マイノリティ支援活動を展開しながら入国管理制度のなかの異性愛規範の問題に取り組む。一橋大学大学院博士後期課程在籍、研究テーマは難民とセクシュアリティ。
<上映作品紹介>
映画『UNITED IN ANGER ― ACT UP の歴史 ―』
(ジム・ハバード監督/米国/日本語字幕/2012/93 分)
・・・ACT UP の活動を記録した映像から米国のHIV/AIDS 運動の歴史をたどる。HIV/AIDS の時代を生き抜くために、人種や階級、ジェンダーの枠を超えて力を合わせ社会の変革に挑んだ人々。 ACT UP の非暴力抵抗運動は、AIDS/HIV 危機にある米国政府やマスメディアを動かした 。このドキュメンタリーは、大切な人を失う哀しみを育み、人とのつながりの中で生きる力を持ち、 セクシーでエネルギッシュなACT UP の姿を映し出す。
(日本語字幕製作:連連影展FAV)
*この映画の日本語字幕はザ・ボディショップニッポン基金の助成を受けて作成されました。
●United in Anger Trailer(YouTubeより)
2013年09月18日
<転載情報>『あした天使になあれ』上映
<以下、転載します>
『あした天使になあれ』上映
東京・渋谷アップリンク
9月21(土)から10月4日(金)
料金 当日 1500円
前売り 1000円
http://www.uplink.co.jp/movie/2013/15428
大阪ミナミ映画祭・トリイホール
10月17日(木)18日(金) 各々18;00から
料金1000円
問い合わせ。映画祭事務局
06−6211−2506
堺市民フェスタ「あした天使になあれ」映画祭
堺市民会館
11月9日(土)、10日(日)
料金1000円
問合せ:090−9332−6387 港
【作品概要】
一般公開に先駆けての大阪・京都で開かれた完成披露試写会には、900人が参加。
「今を生きるのだというメッセージが伝わってきて、元気に頑張っていこうと思わされる
映画でした」という声に代表されるように、多くの観客に「自分も頑張ろう!」という気を
起こさせ、大好評!!!
構想から20年。2012年5月始めの撮影開始から9月末のクランクアップまで、
自主映画ならではの資金不足などで困難を極めたが、劇中劇のキャストを含む
50名からのキャスト、少数精鋭の制作スタッフ、関西のサポーター400名の協力も
あって、2013年1月末に完成にこぎつける。
監督は半世紀前の三井三池争議とデジタル化が迫るテレビ局内の問題を取り上げた
劇映画『ひだるか』の港健二郎。東京に実在したアマチュア・ミュージカル集団をモデル
に映画化した。
物語の主人公は、ミュージカル女優をめざしていたが父の死を期に夢を捨てた
手術室の看護師、真央〈瞳梨音〉。先輩に誘われてミュージカル劇団
「アップルパンチ」に入団し封印していた歌やダンスの楽しさが蘇ってくる。
看護学校の入学資金を出してくれた頑固な伯父は大反対なのだが、真央は夢
を捨てずに、仕事との両立に奮闘する。そんな真央を支える劇団の先輩で
町工場の跡取り本間(安藤匡史)・・・。庶民の町、道頓堀を舞台に口は
悪いが優しい心根の大阪人の喜びや悲しみ、笑いが一杯詰まった元気が
でる映画。関西の市民による手作り映画として、大手スポンサーに頼らず、
製作協力券などによって製作を進めた。松竹新喜劇の座長・渋谷天外、
大阪出身のアーティスト嘉門達夫がゲスト出演。関西の劇団で活躍する
結城一朗、東康平、稲森誠、要冷蔵など実力派俳優が多数出演。
スタッフもオール関西でかためている。
『あした天使になあれ』上映
東京・渋谷アップリンク
9月21(土)から10月4日(金)
料金 当日 1500円
前売り 1000円
http://www.uplink.co.jp/movie/2013/15428
大阪ミナミ映画祭・トリイホール
10月17日(木)18日(金) 各々18;00から
料金1000円
問い合わせ。映画祭事務局
06−6211−2506
堺市民フェスタ「あした天使になあれ」映画祭
堺市民会館
11月9日(土)、10日(日)
料金1000円
問合せ:090−9332−6387 港
【作品概要】
一般公開に先駆けての大阪・京都で開かれた完成披露試写会には、900人が参加。
「今を生きるのだというメッセージが伝わってきて、元気に頑張っていこうと思わされる
映画でした」という声に代表されるように、多くの観客に「自分も頑張ろう!」という気を
起こさせ、大好評!!!
構想から20年。2012年5月始めの撮影開始から9月末のクランクアップまで、
自主映画ならではの資金不足などで困難を極めたが、劇中劇のキャストを含む
50名からのキャスト、少数精鋭の制作スタッフ、関西のサポーター400名の協力も
あって、2013年1月末に完成にこぎつける。
監督は半世紀前の三井三池争議とデジタル化が迫るテレビ局内の問題を取り上げた
劇映画『ひだるか』の港健二郎。東京に実在したアマチュア・ミュージカル集団をモデル
に映画化した。
物語の主人公は、ミュージカル女優をめざしていたが父の死を期に夢を捨てた
手術室の看護師、真央〈瞳梨音〉。先輩に誘われてミュージカル劇団
「アップルパンチ」に入団し封印していた歌やダンスの楽しさが蘇ってくる。
看護学校の入学資金を出してくれた頑固な伯父は大反対なのだが、真央は夢
を捨てずに、仕事との両立に奮闘する。そんな真央を支える劇団の先輩で
町工場の跡取り本間(安藤匡史)・・・。庶民の町、道頓堀を舞台に口は
悪いが優しい心根の大阪人の喜びや悲しみ、笑いが一杯詰まった元気が
でる映画。関西の市民による手作り映画として、大手スポンサーに頼らず、
製作協力券などによって製作を進めた。松竹新喜劇の座長・渋谷天外、
大阪出身のアーティスト嘉門達夫がゲスト出演。関西の劇団で活躍する
結城一朗、東康平、稲森誠、要冷蔵など実力派俳優が多数出演。
スタッフもオール関西でかためている。
2013年09月13日
<転載情報>クィア理論入門公開連続講座プレイベント『UNITED IN ANGER ーACT UPの歴史ー』上映会&トーク
<以下、転載します>
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クィア理論入門公開連続講座プレイベント
『UNITED IN ANGER ーACT UPの歴史ー』上映会&トーク
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◆日時 10月5日(土)14:00から17:30(開場13:30)
◆場所 東大駒場キャンパス18号館4F コラボレーションルーム3
(東京都目黒区駒場3-8-1)京王井の頭線駒場東大前駅下車
アクセスマップ→ http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam02_01_17_j.html
◆入場無料
◆主催:科研費(基盤B)「日本におけるクィア・スタデ ィーズの構築」、連連
影展FAV
◆問い合わせ先 連連影展FAV(renrenfav@yahoo.co.jp)
・情報保障完備ではありませんが、会場でのトークなどの際にサポートが必要な
方は、事前にメール (renrenfav@yahoo.co.jp) でご連絡ください。
・会場はバリアフリーでユニバーサルトイレがあります。会場
に車いす等でお越しの方で、サポートが必要な方はお知らせください。
◆タイムテーブル
14:00〜15:30 映画上映
15:30〜15:45 休憩
15:45〜17:30 トーク、質疑応答
映画『UNITED IN ANGER ― ACT UP の歴史 ―』
(ジム・ハバード監督/米国/日本語字幕/2012/93分)
ACT UP の活動を記録した映像から米国のHIV/AIDS運動の歴史をたどる。
HIV/AIDSの時代を生き抜くために、人種や階級、ジェンダーの枠を超えて
力を合わせ社会の変革に挑んだ人々。
ACT UP の非暴力抵抗運動は、AIDS/HIV危機にある米国政府や
マスメディアを動かした 。このドキュメンタリーは、
大切な人を失う哀しみを育み、人とのつながりの中で
生きる力を持ち、 セクシーでエネルギッシュなACT UP の姿を映し出す。
日本語字幕製作:連連影展FAV
*この映画の日本語字幕はザ・ボディショップニッポン基金の助成を受けて作成されました。
トークゲスト
菅野優香さん(クィア批評、フィルム・スタディーズ。小樽商科大学)
高内悠貴さん(アメリカ史、クィア・スタディーズ。東京大学大学院総合文化研究科)
司会 清水晶子(フェミニズム/クィア理論。東京大学大学院総合文化研究科)
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FAV連連影展とは?
等身大にそして雄弁に語りかけてくる映像をフェミニストの視点で集めた映画祭。
作り手と観客が一緒に作るファヴは2005年にスタートし、年に数回、場所を転々
としながら上映活動を行っています。DVDの販売も行っています。
http://www.renren-fav.org/main/
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『UNITED IN ANGER ?ACT UPの歴史?』上映会&トークは
クィア理論入門公開連続講座のプレイベントとして開催されます。
*クィア理論入門公開連続講座
クィアという言葉は聞いたことがある、
ジェンダーやセクシュアリティをめぐる議論に興味がある、
もう少し知りたいけれど入り口が見つからない、
そういう方に向けて、クィア理論入門公開連続講座です。
第2期の初年度となる今年は
アメリカのゲイムーブメントの歴史をふりかえります。
解放運動からクィア・ムーブメントまで:人種、ナショナリズムとセクシュアリティの政治
講師 高内悠貴 (東京大学大学院総合文化研究科博士後期課程)
場所 東京大学駒場キャンパス18号館コラボレーションルーム1
日時 水曜日 19:30〜21:00
対象 10代後半からそれ以上の方
問い合わせ先 東京大学大学院総合文化研究科 清水晶子
qstudieskomabaあっとgmail.com
参加費、事前申込は不要です。
2013.10.16 イントロダクション
2013.10.30 第二次大戦以前:「同性愛」カテゴリーの発明
2013.11.13 1950年代:ホモファイル運動
2013.11.27 1970年代:ゲイ解放運動
2013.12.11 1980年代:エイズアクティビズム
2014.01.08 9.11とLGBT運動:ホモノーマティビティとホモナショナリズム
ポスターはこちらからダウンロードしてください。(PDF)
https://dl.dropboxusercontent.com/u/2451670/2013%E5%85%AC%E9%96%8B%E8%AC%9B%E5%BA%A7%E3%83%9D%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC.pdf
当公開講座は科研費研究(基盤B)「日本におけるクィア・スタディーズの構築」
の一環として開催されます。
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クィア理論入門公開連続講座プレイベント
『UNITED IN ANGER ーACT UPの歴史ー』上映会&トーク
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◆日時 10月5日(土)14:00から17:30(開場13:30)
◆場所 東大駒場キャンパス18号館4F コラボレーションルーム3
(東京都目黒区駒場3-8-1)京王井の頭線駒場東大前駅下車
アクセスマップ→ http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam02_01_17_j.html
◆入場無料
◆主催:科研費(基盤B)「日本におけるクィア・スタデ ィーズの構築」、連連
影展FAV
◆問い合わせ先 連連影展FAV(renrenfav@yahoo.co.jp)
・情報保障完備ではありませんが、会場でのトークなどの際にサポートが必要な
方は、事前にメール (renrenfav@yahoo.co.jp) でご連絡ください。
・会場はバリアフリーでユニバーサルトイレがあります。会場
に車いす等でお越しの方で、サポートが必要な方はお知らせください。
◆タイムテーブル
14:00〜15:30 映画上映
15:30〜15:45 休憩
15:45〜17:30 トーク、質疑応答
映画『UNITED IN ANGER ― ACT UP の歴史 ―』
(ジム・ハバード監督/米国/日本語字幕/2012/93分)
ACT UP の活動を記録した映像から米国のHIV/AIDS運動の歴史をたどる。
HIV/AIDSの時代を生き抜くために、人種や階級、ジェンダーの枠を超えて
力を合わせ社会の変革に挑んだ人々。
ACT UP の非暴力抵抗運動は、AIDS/HIV危機にある米国政府や
マスメディアを動かした 。このドキュメンタリーは、
大切な人を失う哀しみを育み、人とのつながりの中で
生きる力を持ち、 セクシーでエネルギッシュなACT UP の姿を映し出す。
日本語字幕製作:連連影展FAV
*この映画の日本語字幕はザ・ボディショップニッポン基金の助成を受けて作成されました。
トークゲスト
菅野優香さん(クィア批評、フィルム・スタディーズ。小樽商科大学)
高内悠貴さん(アメリカ史、クィア・スタディーズ。東京大学大学院総合文化研究科)
司会 清水晶子(フェミニズム/クィア理論。東京大学大学院総合文化研究科)
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FAV連連影展とは?
等身大にそして雄弁に語りかけてくる映像をフェミニストの視点で集めた映画祭。
作り手と観客が一緒に作るファヴは2005年にスタートし、年に数回、場所を転々
としながら上映活動を行っています。DVDの販売も行っています。
http://www.renren-fav.org/main/
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『UNITED IN ANGER ?ACT UPの歴史?』上映会&トークは
クィア理論入門公開連続講座のプレイベントとして開催されます。
*クィア理論入門公開連続講座
クィアという言葉は聞いたことがある、
ジェンダーやセクシュアリティをめぐる議論に興味がある、
もう少し知りたいけれど入り口が見つからない、
そういう方に向けて、クィア理論入門公開連続講座です。
第2期の初年度となる今年は
アメリカのゲイムーブメントの歴史をふりかえります。
解放運動からクィア・ムーブメントまで:人種、ナショナリズムとセクシュアリティの政治
講師 高内悠貴 (東京大学大学院総合文化研究科博士後期課程)
場所 東京大学駒場キャンパス18号館コラボレーションルーム1
日時 水曜日 19:30〜21:00
対象 10代後半からそれ以上の方
問い合わせ先 東京大学大学院総合文化研究科 清水晶子
qstudieskomabaあっとgmail.com
参加費、事前申込は不要です。
2013.10.16 イントロダクション
2013.10.30 第二次大戦以前:「同性愛」カテゴリーの発明
2013.11.13 1950年代:ホモファイル運動
2013.11.27 1970年代:ゲイ解放運動
2013.12.11 1980年代:エイズアクティビズム
2014.01.08 9.11とLGBT運動:ホモノーマティビティとホモナショナリズム
ポスターはこちらからダウンロードしてください。(PDF)
https://dl.dropboxusercontent.com/u/2451670/2013%E5%85%AC%E9%96%8B%E8%AC%9B%E5%BA%A7%E3%83%9D%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC.pdf
当公開講座は科研費研究(基盤B)「日本におけるクィア・スタディーズの構築」
の一環として開催されます。