2017年05月30日

<転載情報> 映画『メトロレディーブルース』 〜東京メトロ売店・非正規女性のたたかい〜全3作一挙上映!(104分) ◎本人たちによるトークあり

<以下、転載します>

映画『メトロレディーブルース』
 〜東京メトロ売店・非正規女性のたたかい〜
全3作一挙上映!(104分) ◎本人たちによるトークあり

■2017年06月04日(日曜日)
・1回目14 : 00 上映 → トーク
・2回目16 : 30 上映 → トーク
■会場:国立キノ・キュッヘ
■料金:1000円
■問い合わせ:080-3200-2905(酒井)
kshaikos@yahoo.co.jp

▲各回とも、30分前開場。
▲2回目終了後、交流会(会費制)あり。参加大歓迎!

■映画制作 : ビデオプレス
取材 構成 : 松原明 ・佐々木有美
■主催:「メトロレディーブルース」を観る会
■協力:全国一般東京東部労組メトロコマース支部 ビデオプレス
■ 会場 : 国立キノ・キュッヘ
(木乃久兵衛)
 東京都国立市西2ー11ー32:B1
 Tel:042−577−5971
→JR国立駅南口下車
徒歩 : 富士見通り徒歩15分。国立音大付属高校向い地下。
バス :
多摩信用金庫前より立川駅南口行き、又は、国立循環で約2分「音高前」下車20メートル戻る。

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ガマンも限界!
東京メトロの売店で働く非正規社員の女性たちが組合をつくった。何年働いても時給は上がらず、同じ仕事をしている正社員との格差は広がるばかり。そのくせ定年制だけは正社員と同じで、退職金は1円も出ない。これでは路頭に迷う。
団体交渉、座り込み、ついにはストライキに立ち上がった。
平均年齢は60歳を超す。子育てに親の介護、生活の厳しさは、さらに彼女らの肩にのしかかる。働けど働けど暮らしは楽にならない。じっと手を見ているだけではダメなんだ、手をあげなければダメなんだ。メトロレディーたちは、とうとう裁判闘争に踏み切った。
非正規差別を許さない! 非正規労働者に尊厳を!
明るく元気に、時にはユーモラスな歌にのせて、自分たちの必死な思いを訴える。すべての働く人に観てほしい、涙と笑いのドキュメンタリー映画。
当日はメトロレディーたちも駆けつけます。

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 この上映会を思いついたのは、3月23日、メトロコマース裁判の判決が出た日だ。
 地下鉄売店で働く非正規社員(メトロコマース支部組合員)が、正社員との労働条件の差は労働契約法20条に違反しているとして会社を提訴したのは、2014年5月。その少し前に組合委員長である後呂さんからそのことを聞いた私は、正直なところ、素直に応援できなかった。大丈夫なの? 大変なんじゃないの?消耗するだけなんじゃないの?
 熱く話し続ける後呂さんに、そんな冷や水を浴びせるようなことばかり言っていたと思う。後呂さんは30年来の友人で、その日私たちは上野で花見をしていた。
 それから足かけ3年、裁判も傍聴した。自分たちがどれほど熱意と責任感をもって仕事してきたか、それが客の信頼を得、売り上げを伸ばすことにつながった誇り、正社員と同じ仕事をしていながら差別される悔しさ、メトロレディーたちの切々とした訴えを聞きながら、私は涙をこらえられなかった。そして、恥じた。
「およそ人はその労働に対して等しく報われなければならない」
 そんな当たり前のことが当たり前として通らない世の中に慣れつつある自分を。
 判決は、彼女らの訴えをほとんどすべてしりぞけるものだった。闘いはまだ終わらない。私はもう一度「メトロレディーブルース」を観たい、そして、たくさんの人に観てほしいと思った。
 パフォーマンスを交えながらアピールするメトロレディーたちは明るく元気で、その怒りはまっすぐだ。自分の言葉で語り、笑い、泣き、あくまで豊かに運動する彼女たちの姿をどうかみてください。その闘いぶりに心が揺さぶられることと思います。

「メトロレディーブルース」を観る会 酒井加代子
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2017年05月11日

<転載情報> 映画を観て「がん」のことを考えてみよう! 『いのちを楽しむ』『がんを育てた男』一挙上映

<以下、転載します>

●映画を観て「がん」のことを考えてみよう!
 『いのちを楽しむ』『がんを育てた男』一挙上映

5月13日(土) 12時半開場 ギャラリー古藤
★第一回上映&トーク 13時〜16時半
『いのちを楽しむ』『がんを育てた男』上映
★第二回上映&トーク 17時〜20時半
『いのちを楽しむ』『がんを育てた男』上映
*各回トーク=制作者(ビデオプレス)・出演者(木下昌明)

 2人に1人ががんになり、3人に1人ががんで死ぬ時代になりました。がんを告
知されたらどうしたらいいのか。どんな治療を受けたらいいのか。どんな生き方
をしたらいいのか。私たちの友人にそんな現実に直面し、前向きに立ち向かった
人がいました。乳がん患者・渡辺容子さん、そして映画評論家で肛門がんになっ
た木下昌明さんです。ふだん見ることができない病室にカメラが入り、その一部
始終を撮影しました。私たちはそのなかで「がんは千差万別でひとり一人、ひと
つ一つ違う」ことを発見しました。しかし共通に見えてくるものもありました。
がんになった人もこれからがんになる人にも、ヒント満載の2本のドキュメンタ
リーをぜひご覧ください。

・参加費=当日1200円 予約/がん割=1000円    
・問合せ/電話予約 TEL03-3530-8588 FAX03-3530-8578
・ネット予約 http://videopress.jimdo.com/yoyaku
・場所 ギャラリー古藤(ふるとう) 定員40名(予約者優先入場)
 〒176-0006 東京都練馬区栄町9−16 電話:03-3948-5328
  西武池袋線「江古田」南口5分 有楽町線「新桜台」6分
・主催 ビデオプレス http://videopress.jimdo.com

<作品紹介>
★『いのちを楽しむ〜容子とがんの2年間』

 40歳で乳がんを発症した渡辺容子さんは、『患者よ、がんと闘うな』の著者・
近藤誠医師を主治医に、自然に自由に、仲間とともに生きてゆく。彼女の「最期
の2年間」に、「ビデオプレス」(松原明・佐々木有美)が寄り添った<いのち
見つめる>ドキュメンタリー。医療の発展が私たちにもたらすものとは、そして
「自分らしく生きる」とは。2013年6月に渋谷イメージフォーラムで劇場公開さ
れ、大反響を呼び、全国で上映された。ビデオプレス作品・2013年劇場公開・
102分。http://inochiyoko.jimdo.com/

★『がんを育てた男』

 2012年12月、映画批評家の木下昌明さんにがんが見つかった。そのときかれは
「頭が真っ白になった」という。医師は即手術を求めたが、これを拒否し、しば
らく様子をみることにした。その日から、常識とされているがん医療との闘いが
始まった。何人もの医師との面談をし、本を読み、 治療法を模索した。仕事に
出かけ映画の試写会や国会前のデモにも参加しつづけた。それをカメラは追っ
た。はたして・・。5月のメイシネマ映画祭で大好評でした。ビデオプレス作
品・2016年・60分。http://videopress.jimdo.com

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<転載情報>被爆者の声をうけつぐ映画祭2017

<以下、転載します>

「被爆者の声をうけつぐ映画祭2017」上映スケジュール

7月15 日(土)  会場:武蔵大学江古田キャンパス 1号館地下 1002シアター教室

プログラム1
9:45〜 あいさつ:実行委員会代表
10:00〜12:15
「広島長崎における原子爆弾の影響 長崎編」ドキュメンタリー:84 分
「広島原爆 魂の撮影メモ 〜映画カメラマン 鈴木喜代治の記した広島」ドキュメンタリー:29 分
トーク:能勢 広 監督

プログラム2
13:00〜15:20
「人間であるために」劇映画:100 分
トーク:[原爆裁判について]大久保 賢一(日本反核法律家協会事務局長)

プログラム3
16:00〜17:40
作品紹介:有原 誠治(日本語版製作者)
「不毛の地」ドキュメンタリー:34 分
「ハンヒキヴィ・ワン」ドキュメンタリー:29 分

プログラム4
18:30〜20:35
「飯舘村の母ちゃんたち 土とともに」ドキュメンタリー:95分
トーク:古居みずえ 監督


7月16 日( 日)  会場:武蔵大学江古田キャンパス 8号館8階 武蔵大学50周年記念ホール

プログラム5
10:00〜12:15
「被ばく牛と生きる」ドキュメンタリー:104分
トーク:松原 保 監督

プログラム6
13:15〜15:35
「永遠なる平和をー原水爆の惨禍ー」ドキュメンタリー:20 分
「千羽鶴」劇映画:67 分
講演:[核時代の黙示録 ジャン・リュルサの「世界の歌」を語る]有原 誠治(映画監督)

プログラム7
16:30〜20:30
「アトミック・マム」ドキュメンタリー:87 分
[シンポジウム]被爆者の声をうけつぐために
司会:永田 浩三(武蔵大学社会学部教授)
発言:藤森俊希(日本被団協事務局次長)[核兵器禁止条約と被爆者]/ 白神 優理子(弁護士)/ 片岡佑介(一橋大学大学院生)

*入場料金
大人・前売 1,000円 (当日 1,200円)
学生・前売  500円(当日 700円) 
フリーパス券 4,000円
★入場は、一プログラムごとの入れ替え制となります。

ご連絡先:
電話 03-5466-2311 (共同映画)
   090-1793-6627(金子)
E-Mail: eigasai★gmail.com
*上記アドレスの★を@に変えてご連絡下さい。

会場:
武蔵大学江古田キャンパス
(東京都練馬区豊玉上1-26-1 )
 15日は、1号館地下 1002シアター教室 
 16日は、1号館となりの8号館8階 武蔵大学50周年記念ホールです。

*「被爆者の声をうけつぐ映画祭」ブログ
(会場の地図や上映作品紹介が掲載されています。)
http://hikakueiga.exblog.jp/

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2017年04月18日

第84回 VIDEO ACT! 上映会 〜戦後初「野党共闘」運動〜 報告文

 4月6日に、「第84回 VIDEO ACT! 上映会 〜戦後初「野党共闘」運動〜」を行った。上映作品は、『選挙が生まれる 〜長野と群馬の挑戦』(2016年/71分/製作: 湯本雅典)でした。この日、日比谷野外音楽堂で共謀罪反対の大きな集会が重なったせいか、参加者はやや少なく、20人ほどだったが熱い上映会だった。
 本作は2016年夏の参議院議員選挙における、一人区での野党共闘の様子を、長野県・群馬県で撮影した作品だ。まず、2016年1月、長野県での信州市民連合の集会の様子が映される。市民の間からは野党共闘を望む声がありつつも、この時点では各々の政党に温度差があったことが伺える。杉尾ひでやさんの名前はすでに出ていたが、まだ、本人が市民の前に顔を出すレベルではない。そんな中、国会では野党5党による、安保法廃止法案が提出され、野党共闘の機運はさらに盛り上がっていった。3月、長野県では民主党・共産党による政策協定が結ばれ、杉尾ひでやさんが野党統一候補として市民の集会にも現れた。杉尾さんは「市民の皆さんが主役」ということを強調していた。
 その頃、群馬県では市民グループの後押しで野党共闘が実現し、堀越けいにんさんが野党統一候補として立候補することになった。堀越さんは、作業療法士を辞めての出馬。選挙カーに乗っても、ギターを片手に歌を歌うという型破りな選挙戦。群馬県は強力な保守王国だから壁は分厚い。それでも、小さな集会をこまめに周り、立候補を決意する経緯を等身大に語る姿には、政治を身近に感じられる雰囲気があった。
 こうして参議院議員選挙の告示日をむかえ、長野も群馬も本格的な選挙戦が始まった。長野では、選挙妨害も起きた。本作では、長野での野党共闘実現に尽力した市民グループの戸惑いも映されている。選挙では党の選挙プロパーがスケジュール等を仕切り、市民グループが入り込む余地がない。せっかく彼らが動いているのに、従来通りのやり方しかできない政党も情けない。ただ、こうした彼らの姿には、選挙が特別なものではなく、自分たちの生活の延長線上にあることが見えてくる。とても貴重なシーンだ。また、群馬の堀越さんは、選挙期間中に選挙フェスを度々開催。多くのミュージシャンが駆けつけ、街頭演説会はさながら野外フェスのよう。こうしたやり方は、選挙を遠いと感じていた若者にも興味を持ってもらえたに違いない。
 投開票日。長野県の杉尾ひでやさんは当選。群馬県の堀越けいにんさんは落選。明暗は別れたが、堀越さんがまだ諦めていない姿を写して本作は終わる。
 選挙を写したドキュメンタリーは幾つかあるが、本作が面白いのは、立候補者が決まる過程から描かれていること。そして、そこに市民がどのように関わっていくのかを活写している。製作者の湯本雅典さんは、選挙を撮るのは難しいけど、そこに関わる人を見ると面白い、と言っていた。衆議院議員選挙も近いと言われ、野党共闘をどうするのか、という模索はすでに始まっている。が、政党レベルではギクシャクした関係も聞こえてくる。そうした情勢だからこそ、全国の市民グループは、本作を見ることをお勧めする。ここには選挙に関わる難しさも意義も、余すところなく描かれているから参考になることがたくさんあるはずだ。

『選挙が生まれる 〜長野と群馬の挑戦』のDVDは2000円で販売しています。申し込みは、こちら

報告文:本田孝義
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2017年04月13日

ウェブショップ新規登録作品のご案内

【VIDEO ACT WebSHOP】に新しい作品が登録されました!
是非、チェックしてみて下さい。

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『ブライアンと仲間たち パーラメント・スクエアSW1』
監督:早川由美子/97分/2009年制作
イギリス国会前にテントを張って生活しながら、英米政府のテロ撲滅戦争に反対した平和活動家ブライアン・ホウ。映画はブライアンと彼のサポーター達のインタビューを交え、国家の圧力により表現の自由が脅かされている現状と、それに対してユーモアあふれる精神で対抗する人々の姿を描く。2011年にこの世を去ったブライアンの生前の貴重な記録。(2009年日本ジャーナリスト会議・黒田清JCJ新人賞受賞)
http://www.videoact-shop.com/2017/745

『さようならUR』
監督:早川由美子/73分/2011年制作
UR(旧住宅公団)が突然取り壊しを決めた、東京都日野市高幡台団地73号棟。取り壊しの背景にあるのは団地の削減、民営化なのか? URの決定に疑問を持ち、立ち退きを拒否する住民への取材を皮切りに、カメラは住宅の専門家、国交省、ついにはURの理事長へと立ち向かう! 映画は公共住宅問題にとどまらず、日本の組織体制の問題をも浮き彫りにする。(山形国際ドキュメンタリー映画際2011スカパー!IDEHA賞受賞作品)
http://www.videoact-shop.com/2017/756

『踊る善福寺/ホームレスごっこ』
監督:早川由美子/50分/16分/2014年制作
『踊る善福寺』は、東京西部の小さな町・善福寺に暮らし、歌い、踊る人々のドキュメンタリー。韓国太鼓・チャンゴから、神楽、江戸かっぽれ、コンテンポラリーダンスまで、古今東西のあらゆる踊りが、善福寺を舞台に繰り広げられる。善福寺で暮らし、百歳を越えてなお現役で働くコーヒー豆店主は、表立って語られることのない、かつてのこの国の姿を今に伝える。『ホームレスごっこ』は、作者がスーパーでダンボールを調達し、路上で寝るというパフォーマンスを通じて、公共の空間に自分の居場所を確保しようと試みる短編映画。
http://www.videoact-shop.com/2017/762

『インド日記』
監督:早川由美子/206分/2016年制作
映画祭参加をきっかけに、インドへ渡った監督のビデオ日記。映像で社会を変えようとする、インドやイランの女性監督を取り上げる。旅の途中では、アーメダバードの女性団体・SEWAを訪問。SEWAでは、露天商や内職など、貧しく過酷な状況で働く女性たちが、協同組合を組織し、自前の銀行を立ち上げ、映像専門チームを作って、情報発信をしている。社会の最底辺で差別・搾取されてきた女性たちが、今では200万人の会員を持ち、政府に政策提言をするまでの存在になった。どのような状況にあっても諦めずに道を切り開いていく、彼女たちの取り組みを伝える。
http://www.videoact-shop.com/2017/766
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ご購入の検討を何卒よろしくお願いします!
posted by VIDEO ACT! スタッフ at 12:53| Web Shop 作品情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月06日

第84回 VIDEO ACT! 上映会 〜戦後初「野党共闘」運動〜

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■ 第84回 VIDEO ACT! 上映会 〜戦後初「野党共闘」運動〜
上映作品
『選挙が生まれる 〜長野と群馬の挑戦』
2016年/71分/製作: 湯本雅典
ナレーター:大川久美子
協力:信州市民連合、希望・長野ネット、ぐんま市民連合 へいわの風、かたつむりの会他
http://www.videoact.jp
http://videoact.seesaa.net/
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■2017年4月6日(木)19時より

2016年参議院選挙、
長野・群馬の野党共闘の記録。

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【上映作品】
『選挙が生まれる 〜長野と群馬の挑戦』
2016年/71分/製作: 湯本雅典
ナレーター:大川久美子
協力:信州市民連合、希望・長野ネット、ぐんま市民連合 へいわの風、かたつむりの会他
作品紹介ウェブページ 


選挙が生まれる 長野と群馬の挑戦(予告編)

■解説
2015年9月、集団的自衛権の行使容認を含む
「安全保障関連法」が成立した。
その後、全国で同法を廃止させるために、
野党は共闘して国政選挙を闘おうという声が上がり始めた。

長野県では、2016年1月の段階で民主党、
共産党それぞれが候補者を内定していた。
そこで、信州市民連合が結成され、
市民から候補者の一本化を求める声が強くなっていく。
市民団体「希望・長野ネット」は、独自に野党と市民の
対話集会を開催し、野党に対して直接市民が意見を言う場をもった。
このような地域や市町村での独自の動きが、
野党統一候補(杉尾ひでやさん)を誕生させた。

群馬県では、民進党の候補者がなかなか決まらない状態が続いた。
群馬県は、自民党の首相4人を輩出した超保守王国だ。
その群馬で新しい市民団体がいくつか誕生、また市民団体を束ねる
「ぐんま市民連合 へいわの風」もできた。そこで活動していた
堀越けいにんさんが、野党統一候補として自らの作業療法士という
仕事を辞して立候補した。その後、堀越さんの人生初の選挙活動を支える
市民の輪が、どんどん広がっていった。

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■日時
2017年4月6日(木)
18時30分/開場 19時/開始
上映後は、監督である湯本雅典さんを交えた
トーク&ディスカッションを行います。
終了予定時刻 20時50分

■上映会場
東京ボランティア・市民活動センター(03-3235-1171)
東京・飯田橋セントラルプラザ10階
東京都新宿区神楽河岸1-1
JR中央線・地下鉄飯田橋駅下車 徒歩1分
(現在、JR飯田橋駅西口は、工事中のため大きく迂回することになります。ご注意ください)

■参加費:500円(介助者は無料・予約不要)

■問合せ:ビデオアクト上映プロジェクト
Eメール:jyouei@videoact.jp
(電話:045-228-7996 [ローポジション気付] )

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2017年03月07日

【VIDEO ACT WebSHOP】登録作品募集のご案内

ビデオアクトは、さまざまなジャンルのインディペンデント映像作品を一挙に掲載するDVD販売サイト、【VIDEO ACT WebSHOP】を運営しています。【VIDEO ACT WebSHOP】は、ビデオアクトが1998年から続けている委託販売システムで、注文の受付、発送、精算までをビデオアクトが一括して引き受けています。
掲載する作品の審査は一切行っておりませんので、どんな作品でも掲載することができます。大手流通網では取り扱われる機会の少ない作品を集めたオルタナティブな流通ネットワークにあなたも参加してみませんか?

★登録料は10作品まで無料です。11作品目から1作品につき1,000円の登録料を頂きます。
★商品をビデオアクトに納品して頂く際の掛率は70%です。30%は在庫管理費、事務処理経費等とさせて頂いております。

詳細は、下記ページをご参照下さい。

【VIDEO ACT WebSHOP】
http://www.videoact-shop.com/

【作品登録フォーム】
http://www.videoact.jp/catalog_join/index.php

※ビデオアクトとは?
ビデオアクトは、インディペンデント映像作品の普及・流通をサポートするプロジェクトとして1998年に発足しました。これまでビデオカタログの発行・ウェブショップの運営を中心に、上映会・イベントの開催や動画配信、オムニバスビデオの企画・制作、映像制作ワークショップの開講などの活動を続けて来ました。今後もインディペンデント映像作品の普及のサポートとともに、制作者同士の交流の場づくりをすすめ、インディペンデントメディアの活性化に努めて行きたいと思っています。
http://www.videoact.jp/
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2017年02月14日

第83回ビデオアクト上映会〜沖縄の自然とヘリパッド 報告文

2月7日(火)に『いのちの森 高江』(2016年/65分/制作:「いのちの森 高江」制作委員会 監督:謝名元慶福)を上映した。参加者は約25名。描かれている事態の重要性から、たくさんの参加者を見込んでいたのだが、すでに関東圏でも上映会が開催されているためか、あるいはヘリパッドがすでに完成したからなのか判らないが、ややさびしい集客数だった。

沖縄県国頭郡東村高江は、那覇から北へおよそ100キロ。「やんばる」と呼ばれる熱帯雨林に囲まれたのどかな山村で、人口150人ほどの小さな集落だ。この村へ、全国から動員された機動隊が押しよせ、反対する市民・住民を排除し、生態系を支える木々を伐採し、オスプレイの訓練に使用するヘリパッドが建設された。機動隊による「土人発言」は話題となったが、問題の深層については、本土メディアではあまり報じられてこなかった。

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この作品には65分というコンパクトな長さに、集落の成り立ちや、自然といのちを守るために闘った人々の歴史、住民の暮らしや思い、絶滅危惧種や天然記念物、「やんばる」固有種などのいのちを育む豊かな森の様子が、ちょうどいい配分で収められている。森や海岸線を俯瞰したドローンにより撮影された映像もある。問答無用に進められるヘリパッド建設の理不尽さが伝わってくる作品だ。

見どころは、ヘリパッド建設現場守る機動隊を背に、チョウ類研究者・アキノ隊員が語る場面だ。「沖縄の動植物たちは、日本政府とアメリカ政府の欲によって、数えきれないほど殺されています。今、ここでは常識が通じないんです。おまわりさんの仕事が、命を殺すことになっているんです。」機動隊員の表情が少しずつ変化する様に、ほんのわずかだけれども、希望が見えた気がした。

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トークゲストは、「ゆんたく高江」のメンバーで映像作家の古賀加奈子さん。映像制作会社に勤務しながら、5年以上にわたって高江に通い、長編ドキュメンタリー映画を制作中だという。古賀さんは「高江での暮らしは、自給自足に近い生活。子どもたちは野生児のように野山を駆け回っています。本作は高江の暮らしぶりが描かれていて、住民自身が気に入っている作品です。ヘリパッド建設だけが理由ではないけれど、この度、子どものいる3家族が引越をすることになっってしまった。150人のコミュニティのうち、1割が減ることになるのです。ヘリパッドは完成してしまったけれど、ほんとうの受難はこれからだと思う」と語った。

本作DVDは「上映権」付で1枚1500円です。上映権付としては破格の値段です。地域や仲間どうしで、上映会を開いてほしい作品です。出演者の一人、チョウ類研究者・アキノ隊員のブログから購入可能です。
http://akinotaiinnorinshitaiken.ti-da.net/e9243655.html

報告文:土屋トカチ

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2017年02月07日

第83回 VIDEO ACT! 上映会 〜沖縄の自然とヘリパッド〜

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■ 第83回 VIDEO ACT! 上映会 〜沖縄の自然とヘリパッド〜 ■
上映作品
『いのちの森 高江』
2016年/65分/制作:「いのちの森 高江」制作委員会
監督:謝名元慶福 語り:佐々木愛
http://www.videoact.jp
http://videoact.seesaa.net/
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■2017年2月7日(火)19時より

いのち豊かな森を守るのは私たち人間の使命です。
オスプレイにおびえ、怒り、闘う、高江の記録。

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【上映作品】
『いのちの森 高江』
2016年/65分/制作:「いのちの森 高江」制作委員会
監督:謝名元慶福 語り:佐々木愛
撮影:中川西宏之/アキノ隊員/比嘉真人/宜野座盛克/新里しんじ/照屋真治/謝名元慶福
音楽:島袋霞
編集:新里しんじ
録音:シネマサウンドワークス
題字:岸本一夫
協力:新里勝彦/古謝将嘉/安里嗣頼/屋富祖昌子/屋富祖建樹/
    高江洲義一/高江洲義政/伊礼一美/野村岳也
制作:「いのちの森 高江」制作委員会
著作:文化工房 慶

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■解説
沖縄県国頭郡東村高江。那覇市から北へ約100キロ、
人口150人ほどの小さな集落だ。ここでは全国から集められた
機動隊員数百名が、ヘリパッド建設に反対する住民や支援者と
対峙している。20年前、日米両政府が合意した北部訓練場一部
返還の条件は、新たなヘリパッド建設だった。
「負担軽減」だと土地を返す代わりに、使い勝手のよい場所を
新施設とさだめ、森を破壊する。「基地強化」へつながる矛盾がそこにある。
映画には絶滅危惧種や天然記念物、やんばる固有種などの
いのちを育む豊かな森。そして、この土地に暮らす住民の生活と
抵抗が記録されている。

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■日時
2017年2月7日(火)
18時30分/開場 19時/開始
上映後は、古賀加奈子さん(「ゆんたく高江」メンバー)を交えた
トーク&ディスカッションを行います。
終了予定時刻 20時50分

■上映会場
東京ボランティア・市民活動センター(03-3235-1171)
東京・飯田橋セントラルプラザ10階
東京都新宿区神楽河岸1-1
JR中央線・地下鉄飯田橋駅下車 徒歩1分
(現在、JR飯田橋駅西口は、工事中のため大きく迂回することになります。ご注意ください)

■参加費:500円(介助者は無料・予約不要)

■問合せ:ビデオアクト上映プロジェクト
Eメール:jyouei@videoact.jp
(電話:045-228-7996 [ローポジション気付] )

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2017年02月03日

<転載情報>ドキュメンタリー映画『抗いー記録作家 林えいだい』2月11日(土)より、全国公開

<以下、転載します>
ドキュメンタリー映画『抗いー記録作家 林えいだい』(監督 西嶋真司)
いよいよ、2月11日(土)より、全国公開。

年老いた一人の記録作家の生き様が示すものは―
ただひたすら“追いもとめること”
遠回りでも“積み重ねていくこと”

★予告編  
https://www.youtube.com/watch?v=sKWpcqR-I-U

林えいだいの言葉
ルポルタージュは、主題の選択から始まる。1つのテーマを追い始めると、次から次へと新しい疑問が生まれる。僕は現場に身を置いて考える悪い癖がある。
時間とお金の無駄使いだと友人に笑われるが、これが僕の方式であり生き方だ。
名もなき民衆の声なき声を、しかと歴史にとどめていくことが、僕自身が生きている証しなのかもしれない。

東京(渋谷)
シアター・イメージフォーラム
http://www.imageforum.co.jp/theatre/access/
2月11日(土)より、一日一回(午前11時〜)連日上映(3週間予定)

会期中に、「今 ジャーナリズムを問う」と題し、トークイベントも開催予定です。
ゲスト
田中泯氏(ダンサー)、鎌田慧氏(ルポライター)、熊谷博子氏(映像ジャーナリスト)、伊藤智永氏(新聞記者)、崔善愛氏(ピアニスト) など
2月11日の初日は、監督と田中泯氏とのトークを予定しております。
前売りチケット販売 1200円(当日1500円)
・シアター・イメージフォーラム 劇場窓口
・メイジャー オンライン https://www.major-j.com/info.php?f=aragaiM20170114007
・パイオニア映画 シネマデスク 中央区京橋2−4−12 京橋第一生命ビルディング3F Tel. 03-3281-4489
・チケットポート(渋谷店、池袋店、銀座店、新宿店、吉祥寺店) 
全店共通お問い合わせ番号 03-5561-7714(平日10:00〜18:00)
・SHIBUYA TSUTAYA 渋谷区宇田川町21-6  Tel. 03-5459-2000
・シネマガイド ユーラン社 千代田区神田小川町3-10 Tel. 03-3291-1833
・大盛堂書店  渋谷区宇田川町22-1 Tel 03-5784-4900 e-mail book@taiseido.co.jp

名古屋 シネマスコーレ(2月25日〜3月10日)
http://www.cinemaskhole.co.jp/cinema/html/home.htm

大阪 第七藝術劇場(今春公開予定)
http://www.nanagei.com/

福岡 KBCシネマ(3月4日〜5日)ゲスト西嶋監督 鎌田慧氏
http://www.h6.dion.ne.jp/~kbccine/

posted by VIDEO ACT! スタッフ at 10:50| おすすめイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする