2016年03月29日

第78回 VIDEO ACT! 上映会 〜新田進 特集2「沖縄・基地案内」〜

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■ 第78回 VIDEO ACT! 上映会 ■
〜新田進 特集2 「沖縄・基地案内」〜

上映作品『沖縄・基地案内−未来をみつめ闘う島 』(1999年/90分/企画・演出:新田進)
http://www.videoact.jp
http://videoact.seesaa.net/
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■2016年3月29日(火)19時より

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2014年11月11日、日比谷公園で男性が焼身自死した。
公園のベンチには、安倍内閣による集団的自衛権行使容認「7.1」閣議決定と、
これらと結びついた沖縄県辺野古と高江の基地建設に対する抗議文が張り付けてあった。
男性の名前は、新田進。平和運動・労働運動を積極的に行い、映像作品を数多く残した。

ビデオアクトでは、昨年2015年8月に新田進さんををしのび、
上映会を行った。
今回は、彼の沖縄取材の集大成的作品といわれる
『沖縄・基地案内−未来をみつめ闘う島 』を上映する。

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【上映作品】
『沖縄・基地案内−未来をみつめ闘う島 』(1999年/90分)
企画・演出:新田進
語り: 木内稔
撮影:枝川敏夫・小林明・木嶋正・新開努・新田進
音楽:まよなかしんや (CD 「沖縄ぬけーし風」より「忘ららん」「チビチリガマ」)
編集協力:エムケー企画
協力:違憲共闘会議/反戦地主会/一坪反戦地主会
制作:小川町シネクラブ
http://www.ogawamachicineclub.jpn.org/

■解説
1995年秋の少女暴行事件に端を発し、8万5000人を集めた
「10.21県民総決起大会」の開催から、1999年6月の「米軍
用地特別措置法」再改悪にいたる約3年半を記録。 沖縄県
収用委員会による11回の公開審理と反戦地主へのインタビ
ュー、 沖縄の女性たちの反基地闘争への起ち上がり、 東
富士での実弾射撃訓練抗議行動などを通じて、 反戦地主
を先頭とする沖縄県民あげての<第三の島ぐるみ闘争>を
描き出す。 あわせて、名護サミットの開催と市民投票での
反対の意思表示を覆して強行されようとしている普天間基地
の移転問題の犯罪性を暴き出す。
いま見直すべき、辺野古新基地建設問題を記録した貴重な作品。

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■日時
2016年3月29日(火)
18時30分/開場 19時/開始
終了予定時刻 20時50分

■上映会場
東京ボランティア・市民活動センター(03-3235-1171)
東京・飯田橋セントラルプラザ10階
東京都新宿区神楽河岸1-1
JR中央線・地下鉄飯田橋駅下車 徒歩1分

■参加費:500円(介助者は無料・予約不要)

■問合せ:ビデオアクト上映プロジェクト
Eメール:jyouei@videoact.jp
(電話:045-228-7996 [ローポジション気付] )

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2016年03月28日

DVD『ニッポン・戦争・私 2015』〜「戦争」をテーマとした3分間の映像・オムニバス作品。好評頒布中!

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DVD『ニッポン・戦争・私 2015』
〜「戦争」をテーマとした3分間の映像・オムニバス作品。好評頒布中!
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ビデオアクトでは、「戦争」「憲法」「自由」「3.11」など
様々なテーマで、3分間のオムニバス映像企画を実践してきました。
http://www.videoact.jp/3min/menu.html

2015年は、あの大戦から70年という節目の年でした。
安保法制関連法案が可決された世情も鑑み、
テーマを「戦争」とした3分間の映像作品を募集したところ
22作品が集まりました。
その中から、収録許諾を得た21作品をDVDへ収録しました。

●DVD『ニッポン・戦争・私 2015』 (65分/2016年制作)
頒布価格 1,000円 (個人用・ライブラリー用・上映権付)

収録作品(収録順)
01 戦争が廊下の奥に立ってゐた/古賀加奈子
02 叫ぶために、ここに来た/堀切さとみ
03 ここでも8.30 --滋賀県守山市の市民対話集会−/正木斗周
04 つながる/松原明
05 デモが嫌い/本田孝義
06 望夢の空/望月葉子
07 AKATOMBO/中田文
08 昭和18年 20歳/柚木公奈
09 ヒょうゲんの自由と民主主義/4310
10 日本・戦争・私/小林アツシ
11 人魚の詩/佐々木健
12 ちきゅうのいきもの・その1/三田玲子
13 福島から反戦まんがを描く/湯本雅典
14 イスラエル・ボイコット運動の記録 2014-2015/金成日
15 帰らなかった日本兵/小西晴子
16 33年後の祈り/常田高志
17 ピス&ピース/土屋トカチ
18 知花昌一さんが語る沖縄/中井信介
19 さいごの言葉/青野恵美子
20 新田さんへ/土屋豊
21 せんそうの国の恋人たち/成瀬都香

こちらのサイトからご購入が可能です。
http://www.videoact-shop.com/2016/723

☆過去には、1999年、2002年、2003年と3度にわたり
実践してきた『ニッポン・戦争・私』。
『ニッポン・戦争・私2002』『ニッポン・戦争・私2003』も
DVD化しました。併せてご検討ください。

●DVD『ニッポン・戦争・私2002』 (60分/2002年制作)
頒布価格 1,000円 (個人用・ライブラリー用・上映権付)
http://www.videoact-shop.com/2014/626

●DVD『ニッポン・戦争・私2003』 (77分/2003年制作)
頒布価格 1,000円 (個人用・ライブラリー用・上映権付)
http://www.videoact-shop.com/2014/630

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2016年03月07日

<転載情報> レイバーネットTV 第99号放送 特集:時給1500円これが常識!最低賃金引き上げキャンペーン

<以下、転載します>

●労働者の 労働者による 労働者のための
 レイバーネットTV 第99号放送

特集:時給1500円これが常識!最低賃金引き上げキャンペーン

・日時 2016年3月9日(水曜日)20:00〜21:30

・視聴アドレス http://www.labornetjp.org/tv

・配信場所 バンブースタジオ(竹林閣)
       http://vpress.la.coocan.jp/bamboo.html
  (地下鉄「新宿三丁目駅」E1出口近く)

・キャスター  土屋トカチ (松元ちえはお休み)

【ニュースダイジェスト】5分
 ここ2週間のホットなニュースをお伝えします。

【特集:時給1500円これが常識!最低賃金引き上げキャンペーン】50分

ゲスト 神部紅さん(首都圏青年ユニオン委員長・キャンペーン実行委員)
    神奈川「最賃裁判原告」猪井伸哉さん・岩森あかねさん

 さまざまな労組・市民が一緒になって「時給1500円これが常識!最低賃金引き
上げキャンペーン」が始まっています。いま非正規労働者は全体の約4割にな
り、年収200万円以下のワープア労働者は1200万人と言われています。「フツー
に働いてもまともに暮らせない」状況はもう放置できない。それには「最低賃
金」のアップが必要です。キャンペーンのスローガンは「最低賃金時給1500円を
めざして。いますぐどこでも1000円に」というもの。番組のゲストは、若者貧困
問題に取り組む神部紅さん、そして国を相手に「時給1000円以上に!最低賃金裁
判」を提訴した神奈川の原告です。「不当に低い最賃は憲法違反」を訴えたこの
裁判は日本初の画期的なものですが、先月横浜地裁で不当判決が出たばかりで
す。「春闘」時期のいま、最賃問題を一緒に考えましょう。

【ほっとスポット】8分
 ジョニーHの替え歌と乱鬼龍の川柳で元気になろう。 

【緊急企画:「電力自由化」どこを選んだらいいのか?】10分
 東電など原発の電気からサヨナラするチャンスが到来。しかし実際どこを選ん
だらいいのか。新電力各社にアンケート調査を行った「反原発自治体議員市民連
盟」の門間淑子さんが、あなたの疑問にズバリ答えます。

【お知らせ】5分
 世界から多彩なゲスト来日。3月23日からはじまる「核と被ばくをなくす世界
社会フォーラム」のお知らせです。(根岸恵子さん)

【さよならのポエム】3分
 
★レイバーネットTVは公開放送です。中継スタジオで一緒に盛り上がりましょう。
★ツイッターコメント歓迎。ハッシュタグは#labornettvです。
連絡先:レイバーネットTV TEL03-3530-8588
    labor-staff@labornetjp.org
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<転載情報> 新作DVD「福島県教職員組合 双葉支部の心」が完成

<以下、転載します>

新作DVD「福島県教職員組合 双葉支部の心」
が完成(製作 湯本雅典)

3・11原発震災で学校という場は、最悪の事態に陥りました。しかし福島県教職員組合双葉支部は毎年夏休みの期間を利用して、震災の時双葉支部だった教職員全員への職場訪問を行ってきました。そこには震災から5年目の「現実」を何とかしたいという思いがあります。
福島県双葉郡ではいまだに仮設校舎の生活が続く学校があります。また、震災時の子どもたち、教職員は「ばらばら」にさせられたままです。
自分たちに「二つのふるさと」ができたということを考える時間を、子どもたちに残すべきではないか。そこで生まれたのが教材「ふたば」です。子どもたち、仲間たちと一緒に震災に向かい合いたいという「双葉支部の心」がそこにありました。(湯本雅典)
ぜひ、観ていただきたいです。

・DVD「福島県教職員組合 双葉支部の心」
(製作 湯本雅典・40分・税込2000円)

・ご購入の申し込みは、下記までどうぞ
 http://www.7colors.org/yumoto/
・予告編
https://www.youtube.com/watch?v=x0M1cvs255s

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2016年02月28日

<転載情報> 「飯舘村の母ちゃんたち 土とともに」先行上映会

<以下、転載します>

<「飯舘村の母ちゃんたち 土とともに」先行上映会>

3月8日(火)13:30〜(開場13:00)

会場:東京渋谷・ユーロライブ
渋谷区円山町1-5 KINOHAUS 2F
   http://eurolive.jp/

上映後にご出演の菅野榮子さん、菅野芳子さんと古居監督のトークあり!
聞き手:渡辺一技さん(作家)

入場料:一般 1,700円
    支援者 1,300円(同伴1名まで同料金)
    ※支援者とは映画「飯舘村の母ちゃん」制作支援の会の支援者のことです。

※先着100名 完全予約制です。
(定員に達し次第締め切らせていただきます)

<予約方法>
Eメール・電話・ファックス・ハガキのいずれかでお送りください。
お名前、電話番号、参加人数を明記してください。

<ご予約・お問い合わせ>
映画「飯舘村の母ちゃん」制作支援の会
メール iitate.motherprojects@gmail.com
電話&FAX 03−3209−8336
〒169-0072 東京都新宿区大久保3-10-1-834

<作品情報>
菅野榮子(かんの・えいこ)さんは79歳。
地元・福島県飯舘村の自然を愛し、家族とともに懸命に働いてきた。
孫に囲まれた幸せな老後が、原発事故で一転する。
飯舘村は全村避難となり、ひとりで仮設住宅で暮らすことになったのだ。
支えは友人の菅野芳子(よしこ)さん。
「ばば漫才」と言いながら冗談を飛ばし、互いを元気づける。
ふたりで畑を耕し、様々な野菜を収穫し、満面の笑みで食卓に手料理を並べる。
村の食文化が途絶えぬよう、各地で味噌や凍み餅の作り方を教える。
飯舘村では除染作業が始まった。
しかし未だに高い放射線量、変わり果てた風景・・・。
先の見えぬ不安を語り合い、泣き笑いながら、ふたりでこれからを模索していく。

2016年/95分/HD/ドキュメンタリー
www.iitate-mother.com ※公式サイト現在製作中

古居みずえ公式ホームページ
http://www.huruim.com/notice/notice.html

posted by VIDEO ACT! スタッフ at 17:27| おすすめイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

<転載情報> ドキュメンタリー映画 『バナナの逆襲』 渋谷ユーロスペースで2/27(土)より公開

<以下、転載します>

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
スウェーデン発、食と巨大企業とメディアをめぐる
ドキュメンタリー映画 『バナナの逆襲』
渋谷ユーロスペースで明日2/27(土)より公開
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

スウェーデン出身のジャーナリストで映画監督でもある
フレドリック・ゲルテン監督の新作ドキュメンタリー映画
『バナナの逆襲』、いよいよ明日2月27日(土)から公開
となります。

本作は、米国のキューバ系弁護士とドキュメンタリー監督
が、米国の巨大多国籍企業からの圧力を受けながらも、
抗う様を描いた、スウェーデン発、食とメディアとめぐる
ドキュメンタリーです。現在の日本社会にも通ずる問題が
示唆されている2本立ての作品です。
明日初日と2日目、さらに3月5日には公開を記念して
以下の通りトークイベントを予定しておりますので、ご来場
お待ちしております。

____________________________


ドキュメンタリー映画
『バナナの逆襲』

【ストーリー】
<第1話 ゲルテン監督、訴えられる>
 (2011年/フレドリック・ゲルテン監督/スウェーデン/87分)
 バナナ農園での農薬被害をめぐる裁判を描いた新作 ドキュメンタリー映画が、
 ロサンゼルス国際映画祭でプレミア上映されることが決まり、意気揚々と
 アメリカに乗り込んだフレドリック・ゲルテン監督。しかし上映直前、
 企業側はなんと映画祭に上映中止を要求し、監督を訴える。われわれの想像
 を超える過激な妨害工作と、そこから見えてくるアメリカのメディアの
 暗部―。果たして映画は無事に上映されるのか?

<第2話 敏腕?弁護士ドミンゲス、訴えられる>
 (2009年/フレドリック・ゲルテン監督/スウェーデン/87分)
米 国のある巨大食品産業が使用していた禁止農薬で被害を受けた
ニカラグアの12人のバナナ労働者が訴訟を起こす。裁判を請け負
ったヒスパニック系弁護士ホアン・ドミンゲスは画期的な闘いを
挑む。多国籍化する食料生産の政治の闇に新たな光を投げかけた
サスペンス・ドキュメンタリー。

【公開劇場】
 渋谷ユーロスペース 
  03-3461-0211 http://www.eurospace.co.jp/

【上映スケジュール】 ※第1話:@、第2話:A 
 2月27日(土)〜2月28日(日) 11:00@/13:10A/15:00@
 2月29日(月)〜3月 4日(金) 11:00@/13:00A/15:00@
 3月 5日(土)〜3月11日(金) 11:00A/13:00@/15:00A
 3月12日(土)〜3月18日(金) 11:00@/13:00A/15:00@

【トークイベント】 ※いずれも上映後に開催
 2/27(土) 11:00の回(第1話)<日本で大企業に訴えられたら>
  ゲスト:横田増生さん(ジャーナリスト、「ユニクロ帝国の光と影」著書)
 2/28(日) 11:00の回(第1話)<裁判とセルフドキュメンタリー>
  ゲスト:原 一男さん(映画監督)
 3/ 5(土) 15:00の回(第2話)<日本人とバナナのはなし>
  ゲスト:小林和夫さん(オルター・トレード・ジャパン)、石井正子さん(立教大学教授)

作品予告編 https://youtu.be/F6zCPt6cBoM
作品公式サイト http://kiroku-bito.com/2bananas
作品公式facebook https://www.facebook.com/kb2bananas/

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2016年02月23日

<転載情報> レイバーネットTV 第98号放送 オープンチャンネル企画「あれから5年〜福島からの避難者はいま」

<以下、転載します>

●労働者の 労働者による 労働者のための
  レイバーネットTV 第98号放送
    オープンチャンネル企画
 「あれから5年〜福島からの避難者はいま」

・日時 2016年2月24日(水)20:00〜21:00
・視聴アドレス  http://www.labornetjp.org/tv
・配信場所  バンブースタジオ(竹林閣)
  http://vpress.la.coocan.jp/bamboo.html
   (地下鉄「新宿三丁目駅」E1出口近く)

 3.11からまもなく5年。今回の「オープンチャンネル」企画者は、双葉町の避
難民を追ったドキュメンタリー映画『原発の町を追われて』をつくった堀切さと
みさん。
 いま安倍政権のもとで強行される原発再稼働。そして、事故収束の目処もつか
ない中で進んでいる帰還政策。「復興」のかけ声の大きさに、怒りや健康への不
安は押しつぶされ、まるで3.11なんてなかったかのように・・。フクシマを風化させ
ようとする、この国とはいったい何なのか。これからどう東電や政府に迫ってい
くのか。
 5年のフクシマ取材を続けてきた堀切さんをキャスターに、映像を交えてゲスト
のお二人に思う存分語っていただきます。

●ゲスト
・木田節子さん・・・富岡町から茨城県に避難
・鵜沼久江さん・・・双葉町から埼玉県に避難
●映像
 □3分ビデオ「帰れない『ふるさと』」(作・高木成幸)
 *作者は浪江町出身の写真家でスタジオに来てくれます。
 □映画予告編「大地を受け継ぐ」
 *フクシマ農民の心を描いた話題のドキュメンタリー。予告編映像をみんなで
見てみよう。

 その他、何でもありの「オープンチャンネル」にご期待ください。ツイッター
でご質問・ご意見をお寄せください。ハッシュタグ#labornettv
*問い合わせ レイバーネットTV TEL03-3530-8588 labor-staff@labornetjp.org

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2016年02月06日

<転載情報> レイバーネットTV 第97号放送 特集:「死の商人」もうかればいいのか〜武器輸出を考える〜

<以下、転載します>

●労働者の 労働者による 労働者のための
    レイバーネットTV 第97号放送
 特集:「死の商人」もうかればいいのか〜武器輸出を考える〜

・日時 2016年2月10日(水曜日)20:00〜21:30

・視聴アドレス http://www.labornetjp.org/tv

・配信場所 バンブースタジオ(竹林閣)
    http://vpress.la.coocan.jp/bamboo.html
(地下鉄「新宿三丁目駅」E1出口近く)

・キャスター  松元ちえ (土屋トカチはお休み)

【ニュースダイジェスト】5分
 ここ2週間のホットなニュースをお伝えします。

【木下昌明の今月の一本】8分
 最先端兵器に翻弄される人間の姿を描いたDVD『ドローン 無人爆撃機』(アメ
リカ映画)の見所を解説します。

【特集:「死の商人」もうかればいいのか〜武器輸出を考える】50分
  出演=杉原浩司(武器輸出反対ネットワーク<NAJAT>代表)

 武器輸出三原則を閣議決定のみで撤廃し、昨年は防衛装備庁を発足させること
で、「死の商人国家」への動きを加速させた安倍内閣。武器国際展示会にも出展
したのち、オーストラリアとの潜水艦共同開発もはじめようとしています。長
年、軍需産業や武器製造をウォッチし、2月7日に武器輸出反対ネットワークを
設立した杉原さんと一緒に考えます。映像資料などふんだんに使い、わかりやす
く「武器輸出」の実態を伝えます。

【ほっとスポット】8分
 ジョニーHさんの替え歌と乱鬼龍の川柳で元気になろう。 

【さよならのポエム】3分
 
★レイバーネットTVは公開放送です。中継スタジオで一緒に盛り上がりましょう。
★ツイッターコメント歓迎。ハッシュタグは#labornettvです。
連絡先:レイバーネットTV 090-9975-0848(松元)

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2016年02月02日

第77回 VIDEO ACT! 上映会〜裁判所vsオヤジ〜 報告文

第77回 VIDEO ACT! 上映会〜裁判所vsオヤジ〜 報告文
本田孝義
 
 
 1月28日、“裁判所VSオヤジ”と題して『裁判所前の男』(2015年/65分/監督:松原明 制作:ビデオプレス)を上映した。参加者は約30名。
 まず、私事から始めることをご容赦いただきたい。私は1993年頃から2006年頃まで、よく、裁判の傍聴に行っていた。ある時から、東京地裁前の路上で何やら拡声器で訴えている人をよく見かけるようになった。それが本作の主人公・大高正二さんだった。大高さんは「裁判官は証拠資料をちゃんと読め」「裁判官の数を増やせ」「撮影・録音の自由を」など、ごくまっとうな訴えをされていた。本作の冒頭はこうした大高さんの姿を映している。時期は私が裁判所に行かなくなった2007年の様子だ。

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 不覚にも、それから大高さんに大変なことが起きた、というのは知らなかった。2008年11月、裁判所に録音機を持って入ろうとしたところ、職員に取り囲まれ、職員が勝手に尻餅をついて公務執行妨害で逮捕。(23日間の拘留)。2010年8月10日、ある裁判を傍聴した大高さんは、裁判終了後、警備員に取り囲まれ「所持を禁止した携帯電話を持っていた」として裁判所外に強制退去。この事件で、本作製作者の松原明さんは当事者になってしまった。というのも、大高さんは目をつけられていたこともあり、裁判所に入る前に松原さんに携帯電話を預け、裁判所内で受け取っていたからだ。そして奇妙なことにここで事件は終わらなかった。約3ヶ月後の11月2日、大高さんは公務執行妨害・傷害容疑で逮捕されてしまう。8月10日、裁判所南門から強制退去させられた時に、守衛の頭を門扉越しに殴った、とされたのだ。そんなことが不可能なことは、弁護士が再現して明らかにしている映像が本作中にも出てくる。大高さんは、8月10日の強制退去の際、怪我をしたことから、その後、丸の内署の前で裁判所の暴力を捜査するように訴えていたことから丸の内署が裁判所に被害届けを出させて、11月2日の逮捕になったらしい。
 こうして事件の概要を書くと、大高さんはいかにも反権力の闘士のように思われるかもしれないが、本人は飄々としている。そのギャップがなんとも可笑しい。上映会後の打ち上げでは、もっと大高さんの面白みを膨らませた編集にしてはどうか、という声があったほどだ。

裁判所前の男03.jpg
 
 
 2011年5月11日から大高さんの裁判が始まるが、その法廷も異様だった。傍聴者より廷吏が多いような厳重に管理された東京地裁429号警備法廷。法廷で少し文句を言っただけで大高さんも強制退去。
 一体、裁判所は何を恐れているのだろう。本作で浮かび上がってくるのは、裁判所が裁判所の実態を外部の人に知られることを極端に嫌っている、ということだ。裁判は誰でも傍聴ができ、市民に開かれていることが建前だ。市民参加を名目に始まったのが裁判員裁判のはずだった。しかしながら、裁判所内では相変わらず撮影・録音は禁止。オウム裁判が始まった時に導入された金属探知機も、オウム裁判集結後も撤去されていない。朴訥とした大高さんの訴えを聞いていると、裁判所はちゃんと市民と対等に向き合って欲しい、という真っ当なものだということが分かる。
 大高さんが訴えられた裁判も、最高裁まで上告したが棄却されてしまった。

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 上映後、製作者の松原明さん、主人公の大高正二さんを交えて、トークとディスカッションが行われた。映画では十分触れられなかった事件の詳細も補足された。大高さんは最後に、裁判所をどう思ったかを素直に表現して欲しい、と語られたのが印象的だった。国は司法・行政・立法で成り立つが、一般の人に一番馴染みがないのが司法かもしれない。そして一番閉鎖的なのも司法だろう。間違っていると思うことを間違っていると言い続ける大高正二さんの姿を捉えた本作は、そうした閉鎖的な司法に小さな穴を開けることに繋がるに違いない。

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posted by VIDEO ACT! スタッフ at 12:40| VIDEO ACT! 主催 上映会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

<転載情報> 第103回【みみの会】居候のドキュメンタリストに聞く

<以下、転載します>

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 第103回
 【みみの会】ご案内 居候のドキュメンタリストに聞く

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講 師:早川由美子(ドキュメンタリー映画監督)

 今回は、ドキュメンタリー映画監督の早川由美子氏を招き、ドキュメンタリー
にかける思いや、映像を撮り続ける大変さなどについてお話していただきます。

 ドキュメンタリー映画を撮るには、テーマ選びから現場に密着しての撮影など
時間と資金がかかります。1作は制作できても、2作目、3作目となると、大変
です。早川氏は映像を撮りつづけるとともに、全国各地で上映会をするなど精力
的に活動されています。テーマの選び方や資金面などドキュメンタリー映画のつ
くり方などについてお話していただきます。(映像作品の紹介あり)


早川由美子(はやかわ・ゆみこ)プロフィール

1975年東京都出身。成蹊大学法学部、London School of Journalism卒業。大学
卒業後、公務員、会社員として働いた後、ジャーナリストを志し渡英。ロンドン
でジャーナリズムを学ぶ傍ら、独学で映像制作を開始。イギリス・国会議事堂前
の平和活動家、ブライアン・ホウを追った初監督作『ブライアンと仲間たち パー
ラメント・スクエアSW1』で、2009年日本ジャーナリスト会議・黒田清JCJ新人賞
を受賞。公共住宅問題を取り上げた『さようならUR』は、2011年山形国際ドキュ
メンタリー映画祭スカパー! IDEHA賞を受賞した。その他の作品に、『乙女ハウ
ス』、『木田さんと原発、そして日本』、『踊る善福寺』、『ホームレスごっ
こ』など。最新作『Four Years On』(あれから4年)はネットで公開中。公式ホ
ームページ:www.petiteadventurefilms

 記

 日 時:2016年2月18日(木)
 時 間:午後7時〜9時(受付午後6時30分〜)
 会 場:東京しごとセンター 5階セミナー室=電話03-5211-2307
   最寄駅=飯田橋から徒歩7分(http://www.shigotozaidan.or.jp/
 参加費:1000円

*終了後、懇親会を予定しています。
posted by VIDEO ACT! スタッフ at 10:47| おすすめイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする