2015年10月08日

<転載情報> 放送と権力を考える 幻の放送中止番組「ひとりっ子」上映会

<以下、転載します>

放送と権力を考える
幻の放送中止番組「ひとりっ子」上映会

半世紀前、権力からの圧力で放送中止に追い込まれたテレビドラマがありました。東
芝日曜劇場「ひとりっ子」。
1962年、福岡のRKB毎日放送が芸術祭参加をめざして制作しましたが、放送直
前にスポンサーからの要請で放送中止が決まりました。
その後も放送されることなく幻の作品となりました。放送中止の背景には権力から圧
力があったとされています。
そして今年6月。自民党若手議員勉強会で、議員からは「マスコミを懲らしめるには
広告収入を無くせばいい」との発言が・・・。
物語は1962年秋の熊本。大学工学部を目指す高校3年、ひとりっ子の新二は腕試
しに受験した防衛大学校に合格します。
従軍記者だった父は大喜び。一方、長男を特攻で亡くした母と恋人は反対します。揺
れる新二が出した結論は?
上映とともに作品の解説に加えて、放送と権力との関係など、この作品が現在の状況
に語りかけている意味をメディア総研事務局長の岩崎貞明氏がお話しします。 

日時 10月9日(金) 午後7時〜9時
会場 横浜市健康福祉総合センター8階8B会議室 
横浜市中区桜木町1−1 TEL045−201−2060
作品  テレビドラマ「ひとりっ子」(1962年 RKB毎日放送 制作)
   出演 山本圭 加藤嘉 望月優子 佐藤オリエ ほか 
解説とお話し   岩崎 貞明 氏
(メディア総研事務局長、放送レポート編集長、民放労連書記次長)
参加費  500円
主催   日本ジャーナリスト会議(JCJ)神奈川支部
連絡先  伊東 090-2753-8012  菊池 090-9159-1709

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2015年10月07日

<転載情報> 「食卓の肖像」上映会

<以下、転載します>

「食卓の肖像」上映会
「カネミ油症事件」は戦後最大級の食品公害事件です。この事件を知らない人、もう過去のことだと思っている人にぜひ観てほしい映画です。
健康に良い油というふれこみで売られた米ぬか油で、直接ダイオキシン類を体内に摂取し、どういう結果がもたらされたのでしょうか。10年間の被害者の聞き取りで作られたドキュメンタリーです。
1回目と2回目の上映の間に金子サトシ監督のお話があります。
どうぞご来場ください。
2015年11月14日(土)     (上映時間103分)
1回目 13:30〜 2回目 16:30〜
15:20〜 金子サトシ監督のお話
会場 あんさんぶる荻窪 4階第2教室
荻窪駅西口下車(南側)、西荻窪方向に徒歩3分
杉並区荻窪5丁目15番13号
地図
http://www.mapion.co.jp/m2/35.70392589,139.61656106,16/poi=0333983191-002


入場料 500円
申込み 消費者センター 電話1(プッシュホン)03-3398-3141 (10月21日から受付け)
 定員 各回39名 (お申し込み順)
                     
主催 杉並区消費者グループ連絡会
共催 杉並区
http://shokutaku.ne.jp/archives/491


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2015年09月30日

<転載情報> 作品募集!第3回グリーンイメージ 国際環境映像祭

<以下、転載します>

 〜〜〜〜・。゜。○●。●○。゜。・〜〜〜〜

 作品募集!第3回グリーンイメージ 国際環境映像祭
-= Call for Entries! The 3rd GREEN IMAGE FILM FESTIVAL =-

【締切:2015年10月30日(金)】
http://green-image.jp/entry/

 〜〜〜〜。●○。゜。.・。゜。○● 。〜〜〜〜

●テーマと応募条件●
環境をテーマとした作品。
制作者の在住する国・地域、作品の制作年は問わない。

●賞●
グリーンイメージ大賞(1点)・・・10万円 グリーンイメージ賞・・・記念品

●応募するもの●
・応募申込書(プリントアウトとデータ)
・作品DVD(コピーガードがかけられていないもの)
・作品写真2点以上(データ)

●締切● 2015年10月30日(金)

●作品の応募・お問い合わせ●
グリーンイメージ国際環境映像祭 実行委員会
〒153-0064 東京都目黒区下目黒5-1-2コスモセシオン目黒203
一般社団法人環境・文化創造機構内
Tel: 03-6451-2411 URL: www.green-image.jp

***------------------------------------------------------***
グリーンイメージ国際環境映像祭とは?

* 映像を通して、地球環境を考える場を作る
毎年開催する映像祭では、国内および世界各地で制作された映像作品を募集、
審査で選ばれた優れた作品を入賞作品として制作者を招き上映。
作品の背景や変わりゆく環境の最前線、地域での取り組みを共に知り、考え、制作者と各地の実践者、観客との対話、交流の場を作ります。

*世界から日本へ。日本から世界へ。
国際的ネットワークを通じて環境映像作品を紹介
国内外の国際映画祭との連携。世界の国際環境映像祭のネットワークに参加している
アジア、ヨーロッパ、アメリカの各環境映像祭との情報交換と連携によって、優れた環境映像を世界に紹介します。

www.green-image.jp
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2015年09月04日

<転載情報> レイバーネットTV 第90号放送 特集 : NHKはアベチャンネルか?〜「戦争法案」報道を検証する

<以下、転載します>

●労働者の 労働者による 労働者のための
    レイバーネットTV 第90号放送

特集 : NHKはアベチャンネルか?〜「戦争法案」報道を検証する

・日時 2015年9月9日(水曜日)20:00〜21:30

・視聴アドレス http://www.labornetjp.org/tv
 
・配信場所  バンブースタジオ(竹林閣)
  http://vpress.la.coocan.jp/bamboo.html
  (地下鉄「新宿三丁目駅」E1出口近く)

・キャスター 土屋トカチ (松元ちえはお休み)

【ニュースダイジェスト】5分
 ここ2週間のホットなニュースをお伝えします。

【特集 NHKはアベチャンネルか?〜「戦争法案」報道を検証する】 60分

 ゲスト=醍醐 聰さん(「NHKを監視・激励する視聴者コミュニティ」共同
代表・東京大学名誉教授)
     永田浩三さん(武蔵大学教授・元NHKプロデューサー)
     大黒さん(主婦・NHK包囲行動発案者)

 国の行方を大きく左右する「安保法制」が国会で議論され、市民の大デモが起
きているのに、まともに報道しないNHK。すっかり「アベ様のNHK」になり、「戦
争法案成立」に加担するNHKに対して、ついに市民が「NHK包囲デモ」に立ち上
がった。番組では、NHK研究者・元プロデューサー・「包囲行動」発案者の3名を
ゲストに、この間のNHK報道を検証し、今後どうしていったらいいのか、一緒に
考えたい。

【ほっとスポット】8分
 ジョニーHさんの替え歌と乱鬼龍の川柳で元気になろう。

【山口正紀のピリ辛コラム】7分
 8月に発表された「安倍・戦後70年談話」の本質に迫る。

【さよならのポエム】5分

★レイバーネットTVは公開放送です。中継スタジオで一緒に盛り上がりましょう。
★ツイッターコメント歓迎。ハッシュタグは#labornettvです。
連絡先:レイバーネットTV 03-3530-8588
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2015年09月03日

<転載情報> 福島映像祭2015

<以下、転載します>

<福島映像祭2015>
●日程 9月12日(土)〜18日(金)
●会場 ポレポレ東中野 および スペース&カフェ ポレポレ坐(東京都中野区東中野4丁目4-1)

●上映作品
★ 福島の生きものの記録を続ける岩崎雅典監督によるドキュメンタリー第三弾!
『福島 生きものの記録 シリーズ3〜拡散』(2015年/日本/91分)
監督:岩崎雅典/撮影:明石太郎/録音:吉田茂一/作品提供:群像舎
http://fukushimavoice.net/2015/08/2000

★ 東京・阿佐ヶ谷に住む少女が繰り広げるひと夏のファンタジー
『セシウムと少女』(2015年/日本/111分)
監督:才谷遼/撮影:加藤雄大/出演:白波瀬海来、長森雅人、飯田孝男、川津祐介ほか
http://fukushimavoice.net/2015/08/2005

★ 劇場初公開!福島第一原発事故後の若者たちの交流と成長を描いたドキュメンタリー
『種まきうさぎ』(2015年/日本/88分)
監督:森康行/企画:山下正寿、斎籐毅/音楽:浦木正志/編集:古賀陽一
http://fukushimavoice.net/2015/08/2010

★ 劇場初公開!「戦争と一人の女」井上淳一監督のドキュメンタリー作品!
『大地を受け継ぐ』(2015年/日本/86分)
監督:井上淳一/企画:馬奈木厳太郎/プロデューサー:小林三四郎/作品提供:太秦
http://fukushimavoice.net/2015/08/2012

●イベント
★ 地元テレビ局のニュースクリップを東京初公開!“ふくしまの未来”をともに考える
上映&トーク「ふくしまの未来〜福島中央テレビの現場から」
日 時:9月12日(土)12:30開場 13:00〜15:00
ゲスト:佐藤 崇(福島中央テレビ 取締役報道制作局長)/聞き手:高木 祥衣(OurPlanet-TV)
http://fukushimavoice.net/2015/08/1977

★ 福島映像祭の目玉企画!市民から寄せられた公募ビデオを3作上映!
市民部門上映&トーク「わたしが伝える福島」
日 時:9月12日(土)18:30開場 19:00〜21:00
ゲスト:市民部門 上映作品 制作者/コメンテーター:下村 健一(慶應義塾大学特別招聘教授)
http://fukushimavoice.net/2015/08/1980

★ 福島県いわき市久之浜を題材とした映像ドキュメンタリーパフォーマンス
映像パフォーマンス「かげろう」&トーク
日 時:9月13日(日)18:30開場 19:00〜20:30
映像・演出:M中 峻/出演:坂倉 花奈(青年団)、田中 孝史、平山 葉子/話者:高木 京子
*上演後トーク ゲスト:遠藤 諭(遠藤建具店)/聞き手:M中 峻 
http://fukushimavoice.net/2015/08/1986

★「ふくしま作業員日誌」を連載中の東京新聞・片山記者がゲスト!
トークセッション「いま、福島第一原発で何がおきているのか」
日 時:9月18日(金)18:30開場 19:00〜21:30
ゲスト:片山 夏子(東京新聞社会部)/聞き手:白石 草(OurPlanet-TV)
http://fukushimavoice.net/2015/08/1990

●料金
★映画・イベント共通★ 前売・三回券 3,600円*上映・イベントでご使用可/当日販売あり
○映画
当 日 : 一般1,500円/シニア1,200円/大・専・障害者1,000円/高校生以下700円
*当日整理番号の受付が必要となります/満席の際はお入り頂けない場合もございます
○イベント
予約・当日 : 1,500円(三回券使用可)
予約 03-3227-1405/event@polepoletimes.jp(ポレポレタイムス社)
*お席に限りがございますのでご予約をお願いいたします 

《連絡先》
●主催・問い合わせ先
特定非営利活動法人OurPlanetTV(アワープラネットティービー)
電話:03-3296-2720 Email:info@ourplanet-tv.org 担当:高木/白石
東京都千代田区猿楽町2-2-3NSビル202 
公式サイト http://fukushimavoice.net/fes

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2015年08月21日

第76回VIDEO ACT!上映会 〜新田進 特集〜 報告文

8月12日、「新田進特集」と名付けた上映会を行った。新田さんをよく知らない方には不親切なサブタイトルかもしれないが、これ以外の言葉は付けられなかった。上映作品は『海上基地はいらない ドキュメントビデオ名護』と『過労死』の2本。来場者数は約60名だった。ビデオアクトとしては、年始からあたためてきた企画だったので、たくさん集まっていただいたことはとても嬉しい。お盆前のお忙しい時期にも関わらず足を運んでいただいた皆さまに、まずは御礼を言いたい。ありがとうございました。

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今回の2作品の監督である新田進さんは、活動家であり、映像作家だった。ビデオアクトのカタログへ作品を登録してくれていたし、新田さんの作品をビデオアクト上映会で何度か上映させてもらった。上映会へ何度も参加してくれた。その新田さんは、昨年2014年11月11日、日比谷公園で焼身自死された。公園のベンチには、安倍内閣による集団的自衛権行使容認「7.1」閣議決定と、これらと結びついた沖縄県辺野古と高江の基地建設に対する抗議文が張り付けてあったという。愛用のビデオカメラは自身へ向けてセットされていたそうだ。

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2015年より、新田進さんの映像作品を管理している小川町シネクラブへ相談し、今回の上映会の企画を進めてきた。会場の都合で100分程度しか上映時間が取れないこともあり、上映作品は、抗議文でも触れられていた沖縄基地問題がテーマの『海上基地はいらない ドキュメントビデオ名護』と、新田さんが特に力を入れて取り組んでこられた労働問題から、初期の傑作『過労死』の2本を選んだ。

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『海上基地はいらない ドキュメントビデオ名護』は、17年前、1998年制作の作品だ。普天間基地の代替え基地として計画が持ち上がった、沖縄県名護市辺野古における海上基地建設問題がテーマ。新基地建設の是非を問う名護市の住民投票が軸に取材されている。97年の住民投票では投票総数の54%以上が基地建設反対と結果となったが、比嘉鉄也名護市長(当時)の変節により、新基地建設を承諾してしまう過程が描かれる。それは、現在の「オール沖縄」での闘いへつながっている。18年前から民意として「新基地建設はいらない」表明されていることを、改めてつきつけられた。

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『過労死』は、22年前、1993年制作で新田さんの初監督作品だ。過労死で家族を亡くしたご遺族へのインタビュー、過労で体に障害が残ってしまった方のリハビリに励む様子などが捉えられている。その他、過労死がなぜおきてしまうのか、そのメカニズムについても医者や弁護士によって解説されている。ご遺族へ寄り添い、言葉を丁寧にひろっている様子が特に印象に残った。

いつもは、制作者のトークと、お客さんを交えてのディスカッションの時間があるのだが、それはかなうはずもなく、数人のお客さんから感想をもらった。『過労死』の撮影を手伝ったビデオプレスの松原明さんは、「新田さんは、政治論文などもたくさん書いていたが、彼が一番やりたかったのは映像をつくることだった。今日このような形でみなさんに観てもらったのはとてもよかったと思う」と述べた。

居酒屋での2次会は12名が参加。生前の新田さんを知らない方も集い、感想を述べ合った。ジャーナリストの山口正紀さんは「ここ10年はいつも新田さんといて、ともに運動をやってきた。あんなかたちで亡くなるなんて思いもしなかった。もっと映像を作りたかったのだろうなと思う。やっと新田さんをふり返る会ができた。企画してくれてありがとう。」と感謝の言葉をいただいた。上映会を企画して、制作者以外の方に感謝されたのは初めてです。ありがとうございました。そして、新田進さん。ありがとうございました。 (報告文:土屋トカチ)

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アンケートより抜粋
●新田さんを直接存じあげませんが、まったく古くなく、質が高く、正直驚きました。四半世紀を経た今、いろいろな面で悪化しているような状況に不安を抱きました。新田さんご本人がいらっしゃらない事が残念でなりません。

●昨年12月10日の世界人権デーの日に、日比谷公園の新田さんが抗議自死されたと思われる場所で、ささやかな追悼の集いを呼びかけました。たまたま新聞が取材をしていて、キャンドルナイトの様子が記事の中で紹介されました。少しでも新田さんの抗議の意志が抹殺されないよう願っての取り組みでした。今日はありがとうございます。

●98年、93年制作の映画を現在観ると、その前の10年、20年はどうだったのだろうと思い、歴史を思考する契機になった。あのころは自分も沖縄の実態など何も知らずに働いてばかりいた。

●辺野古の古い記録が見たくて参加しました。当時の雰囲気がよくわかって、大変興味深かったです。

●新田さんの他の作品も観たいですね。

●どちらもいい映画でした。素晴らしい作品を作った新田さんが、自ら命を絶ったことがとても残念です。

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なお、今回上映した『海上基地はいらない ドキュメントビデオ名護』『過労死』および
新田進さんの作品は小川町シネクラブで購入可能です。

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2015年08月12日

第76回VIDEO ACT!上映会 〜新田進 特集〜

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第76回VIDEO ACT!上映会 〜新田進 特集〜
上映2作品
『海上基地はいらない ドキュメントビデオ名護』(1998年/38分/企画・演出:新田進)
『過労死』(1993年/56分/企画・撮影・演出:新田進)
http://www.videoact.jp
http://videoact.seesaa.net/
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2015年8月12日(水)19時より

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2014年11月11日、日比谷公園で男性が焼身自死した。
公園のベンチには、安倍内閣による集団的自衛権行使容認「7.1」閣議決定と、
これらと結びついた沖縄県辺野古と高江の基地建設に対する抗議文が張り付けてあった。
男性の名前は、新田進。平和運動・労働運動を積極的に行い、映像作品を数多く残した。
彼の死から9ヵ月。故人をしのび2作品を上映する。

【上映作品】
上映2作品
『海上基地はいらない ドキュメントビデオ名護』(1998年/38分/企画・演出:新田進)
『過労死』(1993年/56分/企画・撮影・演出:新田進)
制作:小川町シネクラブ
http://www.ogawamachicineclub.jpn.org/

■解説
『海上基地はいらない ドキュメントビデオ名護』(1998年/38分)
企画・演出:新田進

「10.21県民大会の記録」、「反戦地主」、「安保が見える」の前3作品を引き継ぐ、名護市民の海上基地建設反対の闘いの記録。ヘリ基地反対協などの協力を得て完成した。現在における、辺野古新基地建設問題の原点を記録した貴重な作品。

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『過労死』(1993年/56分)
企画・撮影・演出:新田進 語り:高橋省二
協力:川人博、佐々木十九代、八木光恵、上畑鉄之丞、自治労公務災害認定問題研究連絡会
国鉄労働組合、佐世保市役所職員組合、ビデオプレス

日本では年間1万人以上の人が働き過ぎで死んで逝く。不況で過労死はなくならない。 あなたは大丈夫か?
「ブラック企業」「ブラックバイト」問題にも通じる点を、いち早く指摘していた作品。

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■新田進さんによる抗議文
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■日時
2015年8月12日(水)
18時30分/開場 19時/開始
終了予定時刻 20時50分

■上映会場
東京ボランティア・市民活動センター(03-3235-1171)
東京・飯田橋セントラルプラザ10階
東京都新宿区神楽河岸1-1
JR中央線・地下鉄飯田橋駅下車 徒歩1分

■参加費:500円(介助者は無料・予約不要)

■こくちーずページ
http://kokucheese.com/event/index/304375/

■問合せ:ビデオアクト上映プロジェクト
Eメール:jyouei@videoact.jp
(電話:045-228-7996 [ローポジション気付] )

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2015年06月18日

<転載情報> 第4回うらやすドキュメンタリー映画祭

<以下、転載します>

――――――――――――――――――――――――――――――――
第4回うらやすドキュメンタリー映画祭いよいよ今週末6/20-21開催!
事前予約は本日18日(木)迄!
――――――――――――――――――――――――――――――――

第4回うらやすドキュメンタリー映画祭〜浦安から持続可能な社会を
考える〜は、いよいよ今週末に迫りました。事前予約は本日6/18(木)
までです。特に通し券の2dayパスは事前予約のみの取り扱いになり
ますので、ご予約予定の皆様はどうぞお忘れなく!

皆様のご来場お待ちしております。


「第4回うらやすドキュメンタリー映画祭2015」

【日時】
 6月20日(土)〜21日(日)

【会場】
 浦安市民プラザWave101大ホール
 http://www.urayasu-kousha.or.jp/wave101/

【上映作品】
 6月20日(土) 大ホール「抗う土曜日」
 (10:00開場)
  10:30 『はだしのゲンが見たヒロシマ』
  12:45 『三里塚に生きる』
  15:45 『フタバから遠く離れて 第二 部』
  18:00 シンポジウム「映画プロデューサーの役割」
      &特別上映『触らぬバナナに祟りなし(仮題)』

 6月21日(日) 大ホール「育む日曜日」
(10:30開場)
  11:00 『夢は牛のお医者さん』
  13:15 『みんなの学校』
  15:30 『千年の一滴 だし しょうゆ』
  18:00 『みつばちの大地』

【料金】
  ◆事前予 約 1dayパス1,600円、2dayパス2,999円 [予約締切6/18(木)]
  ◇当日 1dayパス 1,800円、当日高校生以下1,000円
  ◇当日  アフター6パス(17:45より入場可) 999円 高校生以下500円
  ◇サポー ター 1dayパス1,600円、2dayパス2,799円、アフター6パス799円(当 日購入可) 
 ★★★事前予 約はこちらから→ http://ws.formzu.net/fgen/S30267698/


上映作品等の詳細は映画祭公式ページをご覧ください。
http://urayasu-doc.com/festival2015/

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2015年06月12日

<転載情報> レイバー映画祭2015

<以下、転載します>

●レイバー映画祭2015

とき 7月25日(土)10.15〜17.15(開場10.00)
ところ 田町交通ビル6Fホール
参加費 一般当日 1500円
    前売・予約 1300円
    失業者・障害者 一律1000円
    学生 無料
↓メール予約
http://vpress.la.coocan.jp/yoyaku-labor15.html

〔プログラム〕
9.45 開場
<一部・生きる権利>
10.15〜12.15
 『もうひとつの約束』(115分)
12.15〜13.00 休憩 45分
<二部・戦争する国ノー>
13.00〜15.15
 『天皇の名のもとに〜南京大虐殺の真実』(50分)
 『誰も知らない基地のこと』(74分)
15.15〜15.25 休憩 10分
<三部・声を上げる人たち>
15.25〜17.10
 『ワーカーズ・リパブリック』(60分)
 『メトロレディーブルース・3』(30分)
17.00〜17.15 フィナーレ
 メトロレディーと仲間たち
終了後、公園にて二次会

〔作品解説〕
●『もうひとつの約束』 監督 : キム・テユン監督 2014年/韓国/115分

 映画は、サムソン電子半導体工場で白血病を患い2007年に22歳で他界したファ
ン・ユミさんの父親、ファン・サンギさんの裁判闘争を元に、キム・テユン監督
が取材し脚本化した作品。韓国の大企業・サムソンの恥部を告発する映画という
ことで、劇場が相次いで上映を見送る中、自主上映運動が巻き起こった。「絶対
にあきらめない。父親だから」。サムスンの妨害工作にも負けない遺族たち。巨
大企業に素手で闘いを挑む姿が感動的だ。

●『天皇の名のもとに ―南京大虐殺の真実』監督 : クリスティン・チョイ&ナン
シー・トン 1995年/米国/50分

 1937年の南京事件とは何であったのか? 当時、南京に滞在していた米国人
ジョン・マギー牧師は、密かに16ミリフィルムを回し記録していた。深傷を負っ
て南京病院に運び込まれた人々、黒焦げの死体、強姦された女性、目を覆うシー
ンが続く。アジア系米国人の監督は、日本でも元日本軍兵士や関係者を取材し、
南京事件を様々な角度から検証している。劇映画『ジョン・ラーベ』と同じく日
本で公開できなかった作品だ。歴史が問われるいまこそ、必見の映画である。

●『誰も知らない基地のこと』2010年・イタリア作品・74分

 米国は、冷戦後も世界の至る所で基地をふやしつづけている。約40カ国に700
カ所以上の米軍基地が存在する。沖縄では、普天間基地移設を口実に辺野古に新
基地をつくろうとしている。それはなぜか。イタリアのエンリコ・バレンティ&
トーマス・ファツィ監督の『誰も知らない基地のこと』は、沖縄をはじめ世界の
米軍基地を回り、たたかう人々を取材し、グローバルな視点から問題提起をして
いる。注目すべき点はこの映画が、基地をつくり抑圧する側の論理を追究してい
ることだ。米国はいまや軍産複合体として世界中に敵をつくり、基地をふやして
いく戦争経済で成り立っている。それによって「ローマ帝国」のように世界を支
配しようとする。オバマはその召使いでしかない。これを中断すれば、米国経済
そのものが破綻してしまう。映画はそこを突く。安倍政権は、米国に従属して
「戦争する国」に邁進しているが、米軍基地の正体を暴いたこのドキュメンタ
リーは、日本の「いま」を考える格好の教材となっている。(木下昌明)

●『ワーカーズ・リパブリック』 監督 : アンドリュー・フレンド 2010年/米国
/60分

 シカゴにある建具製造会社リパブリック・ウィンドウズ・アンド・ドアーズ
の工場労働者たちが、3日後の工場閉鎖を突然通告され、怒りを爆発させて工場
を占拠したのは2008年12月のことだった。オバマ大統領も工場労働者の権利支持
を公にするなど、異例の展開を見せた争議は、大手マスコミも無視できないほど
注目を集めた。マイケル・ムーアの映画『キャピタリズム』にも登場した争議
で、米国労働者の果敢なたたかいを伝える。

●『メトロレディーブルース 3』 制作 : ビデオプレス 2015年/日本/30分

「同じ仕事なら同じ待遇を」「退職金ゼロで65歳雇い止めはおかしい」。東京
メトロ売店で働く契約社員の女性たちは、東京東部労組メトロコマース支部をつ
くり、「差別撤廃」に向けてたたかい続けている。2014年には裁判も起こし、今
や「非正規労働者のシンボル」だ。今年春には、レディたちは怒りのメラメラ
ハットをかぶり、組合員の雇い止め阻止に向けて三たび立ち上がった。「レイ
バー映画祭」で大好評の現在進行形作品『メトロレディーブルース』の第三弾。

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2015年06月05日

第75回 VIDEO ACT!上映会〜辺野古・闘いの現場から〜報告文

第75回 VIDEO ACT!上映会〜辺野古・闘いの現場から〜報告文
本田孝義

 6月4日、『泥の花−名護市民・辺野古の記録−』(監督:輿石正)を上映した。参加者は35名だった。通常、ビデオアクトの上映会は上映は60分ぐらいで、製作者を呼び、トーク、ディスカッションの時間をたっぷり設けているのだが、今回は製作者の輿石さんが沖縄県名護市在住ということと、上映時間が90分と長いので、製作者のトーク、ディスカッションは設けることが出来なかった。それでも本作を上映したいと思ったのは、沖縄県での辺野古新基地建設の状況が切迫しており、名護市民の立場から撮られたこの作品をぜひ多くの方に見てもらいたいと思ったからだ。なお、本編上映前に、輿石さんからのメッセージを上映した。

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 『泥の花』は、製作者の輿石さんが沖縄県名護市に住むようになってからこれまでのことを語って始まる。名護市での予備校経営者として、辺野古での新基地建設反対運動に参加してきた。2014年、海底ボーリング調査が始まるという前後、海上では小型船、カヌーによる抗議活動、キャンプ・シュワブゲート前では連日の抗議行動が行われている。海上では海上保安庁による監視・威嚇が日に日に激しさを増し、キャンプ・シュワブゲート前での沖縄県警による警備も厳しくなっていく様子がよくわかる。

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 本作の大きな特徴は、辺野古新基地建設反対運動に繋がる、かつての住民運動を取り上げていることだ。それは辺野古沖からも見える、金武湾での石油備蓄基地建設反対運動だ。沖縄が日本へ復帰した1970年代、三菱石油による石油備蓄基地建設計画が金武湾で起きる。広大な面積の海を埋め立てる計画に住民から反対運動が湧き上がる。本作ではその時に製作されたドキュメンタリー映画『沖縄列伝』の一部が引用されている。(余談になるが、この映画のナレーションは松田優作であり、どういう経緯で彼がナレーションをすることに
なったのか、知りたいところだ)この運動の中で語られたスローガン、「海、大地、共同の力」はそのまま現在の辺野古新基地建設反対運動にも流れている、と輿石さんは語る。

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 また、本作では米軍と日本の自衛隊が一体化しつつある状況も指し示す。
 かりゆしグループCEOの平良朝敬さん、名護市長の稲嶺進さんのインタビューを挟んで、これまで運動に関わり亡くなった方々への思いが語られる。そして、美しい辺野古を含む東海岸の海、島々の風景が映し出される。その後、辺野古新基地建設計画の概要が図で示されるのだが、この構成に製作者の思いを強く感じた。通常、こういう作品にあっては、理解しやすくするために、新基地建設の概要を先に伝えるものであるが、東海岸の美しい風景を見たあとにこの概要を見せられると、怒りがふつふつと湧いてくるのだ。
 本作は冒頭の米軍基地との境にあるフェンスから見上げた月から始まり、海や砂浜など印象的な風景、ゲート前の抗議活動を行うテントの様子など、何気ないカットに中に、製作者の愛おしさが滲んでいる。映像とは不思議なもので、撮した人の気持ちが乗り移ることがあるのだ。

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 そして『泥の花』は知念良吉が歌う「泥の花」で幕を閉じる。
 今やっと少しづつではあるが、辺野古新基地建設の問題がやっと本土でも報道されるようになってきた。しかしまだまだ足りないと思う。名護市民としての思いを託した『泥の花−名護市民・辺野古の記録−』を多くの方に見て欲しい、と思う。
 なお、本作はVIDEO ACT!のWeb Shopでも販売していますので、ご購入をお勧めする
次第です。→ http://www.videoact-shop.com/2014/361
posted by VIDEO ACT! スタッフ at 11:16| VIDEO ACT! 主催 上映会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする